116の9.5 Speeder661EVOLUTION? Sで使用していましたが、球が上がりきらない感じがして、118の10.5ヘッドのみをネットで購入し、合わせてみました。結果グットです。球は上がって伸びるし、方向性も良くなりました。小ぶりなヘッドなので、振り抜きも良いです。打感は116と変わらず、硬いとか柔らかいではなく、良いです。 エボ2との相性も良いと思います。 しばらくは、エースで活躍しそうです！

TSi2の10.0ヘッドのみを購入し、シャフトは互換がある910シリーズのカスタムを流用してみました。BB6S、DJ6Sで打ってみたのですが、どうもイマイチ？そもそもTSi2は構えづらいし、初速は速いが、逆に落ち着かない感じが…。どこが良いクラブなのかと、思ってしまいました。 結局910D2の10.5ヘッドに戻すと、飛距離や初速は及びませんが、安定した球筋で特にBB6Sは振った分だけ、真っ直ぐ力強く飛んで行きます。やっぱりグットです。 ヘッド重量はほぼかわらないので、バランスや振り感は同じなのですが、私にはTSi2の良さはわかりませんでした。（ヘッドとシャフトの相性が悪いだけなのかもしれませんが…。） ただ「構えづらい」と思ったのは、私だけではないと思います。

TSi2の10.0ヘッドのみを購入し、シャフトは互換がある910シリーズで探していたところ、程度の良いD2の10.5でBB6S付が安く売っていたので購入。他に913D3の9.5でDJ6S付も購入。早速、TSi2でBB6S、DJ6Sを打ったみるが、どうもイマイチ？そもそもTSi2は構えづらいし、初速は速いが、逆に落ち着かない感じが…。 ダメもとで、910D2にしてみるとこれがグットでした。飛距離や初速は及びませんが、安定した球筋で特にBB6Sは振った分だけ、真っ直ぐ力強く飛んで行きます。 結局、TSi2と913D3のヘッドは売りはらい、10年前以上前の910D210.5とシャフト2本が手元に残っています。今のところ、BB6Sがエースです。

以前PROCBを使っていたこともあり、気になっていました。ネットで中古の程度の良いモーダス120S装着の5~Pが購入出来ました。まだ、練習場で使用したレベルですが、良いです。タイト718よりネックがスリムな感じでストレートなので見やすく、打感も私は好きです。5番は厳しいかとも思っていましたが、結構打てます。モーダス120が合ってるのかも。小ぶりでストレートな感じは、最近のテーラーPシリーズにも似た感じがします。コースでの使用が楽しみです。

フリマリサイクルショップでついでに安く購入。クラウン後部に薄いすり傷があったもののフェイス、ソールは美品レベルでした。オリジナルシャフトは軽めで頼り無い感じはしたのですが、グリップをSTMのお気に入り50gに交換するとバランスが出ず、ヘッドに鉛を貼って324g、D1.5程度にすると不思議といい感じに。河川敷練習場で打ってみると、高弾道で凄い勢いで、飛んで行きます。何だかエースのM3FWよりいい感じがしてきて楽しくなりました。完全にキャロウェイのこの領域は、食わず嫌いしてました。いいクラブです。今さらながら、スマートなペンシルネックも良いですし、オリジナルシャフトでも十分戦える気がしています。もう少し練習してコース持ち込んでみます。

フリマのリサイクルショップで安く購入。グリップをMCCアライン新品に交換し、即コース投入しました。 コロナ渦で1月以来のコースとなったことから、ティーショットが安定せず、お助けクラブとして大活躍でした。ラフや傾斜関係無く、ほぼ210ヤード真っ直ぐ飛んで行きます。ややボテッとした印象のヘッドですが、コースでは、安心感がありました。つかまりますが、変にフックやドローもしませんでした。UTは何を打ってもパッとせず、唯一PING ANSERはお気に入りでエースでしたが、交代の予感です。また、3I・4Iは不要となりそうです。

以前使っていたPINGピン PAL2に旧ロゴのものが装着されていたのですが、訳あって手放しました。その後、様々なグリップを試したのですが、握りごこち、フィット感、柔らかさ（打感まで柔らかくなるような！）で勝るグリップには巡り会っていないように感じています。特にレトロなタイプのパターにマッチするグリップだったと思っています。 機会があればまた使用してみたいグリップです。

程度の良い60Sがフリマに出ていたので即決し、BSのJ715B5と組み合わせました。因みに715も随分安くなっており、ヤフオクで激安でゲット。長さ約45.75ｲﾝﾁ、重さ310g、バランスはD3.5程度に。練習場で打ってみると強弾道で安定して飛んで行きます。715のウエイトは前8g、後方2gでかつ後方トゥ側に鉛を少々貼り付け、フェイスアングルはニュートラルのまま。つかまるヘッドと元調子のシャフトの相性が良いのでしょう。 先日コースに持ち込み、ショート以外の14ホール全てで使用しましたが、右プッシュの1ペナが1ショットのみの安定感で、飛距離もバッチリでした。芯を喰うと275〜285ヤードは飛んでいきます。改めてアヒナの安定感と飛距離性能を実感しました。2〜3世代程前のヘッド・シャフトの組み合わせですが、意外に面白くしばらく楽しめそうです。 特にアヒナ、バッチリです。

コスパが良くなってきたので、B3とB5のヘッドをヤフオクで購入。シャフトはフリマでディアマナアヒナ60Sの程度が良いもがあったので即決し、スリーブも購入して約45.75ｲﾝﾁでセットしました。重さは310g、バランスはD3.5程度に。練習場でそれぞれ打つとB5が強弾道で安定して飛んで行きます。ウエイトは前8g、後方2gでかつ後方トゥ側に鉛を少々貼り付け、フェイスアングルはニュートラルのままにしています。 因みにB3はどう調整しても捕まりすぎて、アングルをいじるとバランスが悪くなる感じでした。 先日コースには、B5を持ち込みショート以外の14ホール全てで使用しましたが、右1ペナが1ショットのみの安定感で、飛距離もバッチリでした。芯を喰うと275〜285ヤードは飛んでいきます。アヒナとの相性も当方には良いのかもしれません。2〜3世代程前のヘッド・シャフトの組み合わせですが、意外に面白くしばらく楽しめそうです。

709の10.5、9.5、リミテッドの9.5、707の9.5をそれぞれ純正S、BB6S、MT6S、ディアマナB60Sで打ちましたが、707とB60Sが私にはベストでした。B60は45.75でセットしています。球の伸び、方向性、打感とも申し分なしです。特に高弾道で球がなかなか落ちてこない感覚が707にあります。 古いクラブですがまだまだ活躍できそうです。今はB60Xを物色中です。