ババアのcv8にディアマナD-limitedの50S刺してます。 レビューで硬いと良く見ますが、スペックを間違えなければちゃんとしなります。 HS47くらいですが50Sでも頼りなさを感じないです。60Sはキツイかもしれません。 ドローもフェードも打てます。 フェードの方が打ちやすいですが。 個人的にはベンタスのTRブラックに似てると思います。ブルーよりは動かなく、無印ブラックよりはしなりを感じます。 中古でメーカーカスタムの60Sが刺さったドライバーがあったので試しに購入してみました。 追ってレビューします。 総じていいシャフトです。

カーボンフェイスがどうしても合わなくてSIM2のヘッドが割れたので買い替えしました。 シャフトは相棒のD-limited S60 飛距離、打感、操作性文句なしです。 1発の飛びはSIMが歴代1位だと思います。SIM2よりもスピンが少ないです。ツイストフェースの恩恵なのかそこまで球が暴れずフェアウェイキープ率もいいです。 かなり前のモデルですが中古でステルスの価格より高くなる逆転現象が起きているのである程度のニーズはまだあるのでしょう。 テーラーメイドの中の名器だと思います。

通常尺とカウンターバランスの2本買いました。 34インチはシャフトが傾いていてグリップ内で角度を吸収して握りはスクエアになります。 何となくハンドファーストになり最初は打ちやすかったのですが徐々に慣れてくるとグリップは真っ直ぐなのにシャフトが傾いていることに違和感を覚えます。 最後はどうやって構えるのが正解なのか分からなくなりました。 中尺はシャフト角度が真っ直ぐなので構えやすいのと、のちのちグリップ交換する時に種類を選ばず使えるなと思いました。 ネットではほぼ在庫ゼロですが実物見てから買う方が賢明です。

34インチの普通のZTと36インチのカウンターバランスのZT2本予約購入しました。 結果から言うと、34インチはヤフオクに直行しました。 理由は2つ。 1、シャフトリーン1度に対してグリップはスクエアに刺さっていることで、(グリップ内で斜めに刺さってる)シャフトとグリップの交点が、くの字に曲がって見えるのでアドレスしにくいです。 2、グリップが太いのでヘッドが軽く感じます。ゼロトルクの為テイクバックの時にヘッドが迷子になります。 その点36インチカウンターバランスはシャフトリーン0度垂直に刺さっているのでアドレスしやすいです。 ヘッドが重く、どこに居るか分かりやすいので慣れるのも早かったです。カウンターバランスの方がタッチは出しやすいです。 一般的にノーマルが一番売れそうですがこのパターは必ず試打してから購入することをオススメします。

発売日に試打してライ角が合わないことを知り、(MAXライ角72°、L.a.bゴルフDF3ライ角69°)カスタムオーダー2度フラットで入荷待ちの状態です。 きっかけは片岡プロがホワイトホット2ballブレードから乗り換えた記事を見て試してみようと思いました。 L.a.bゴルフのDF3も所持していた期間がありますがショートする傾向があり人気のうちにヤフオクに出しました。 今回のai-one MAXストライプは打感は少しぼやけますがai-oneインサートのおかげで出玉が揃います。ショートする事もとくにありませんでした。 ストライプがスクエアに構えやすく、残像でより真っ直ぐに引けます。 35インチ、ライ角2度フラットで注文しましたが待ち遠しいです。

ゴルフを初めて15年になりますがずっとピン型を使用してました。 最近パターの調子が悪くて構えた時にアドレスがどこを向いているのか分からない感じになりました。 松山英樹プロも一時マレットにピン型のネックのパターを使っていたのを見て、こちらのパターを購入に至りました。 今までキャメロンはスタジオステンレスニューポートビーチを使っていて、インサート有りのキャメロンなんかと目もくれずにスルーしていましたが、いざ打ってみると打感、打音とも心地よい感じでビックリしました。 アドレスも取りやすいですし、打感、打音も最高でエースにはなりませんが持っている価値のあるパターです。 不調になったらこのパターに戻ります。 程度のいいものがあれば是非試打してみてください。 グリップはダメなので交換オススメします。