スリクソン　ZU85 #6のリシャフトを検討しております。 90g台のカーボンシャフトで、中から手元調子、37.75インチで振動数300cpm前後となるシャフトを探しているのですが、そのスペックが狙えそうなシャフトは無いものかと悩んでおります。

アイアンのリシャフトをし、計測結果を頂きました。 6番から7番は7cpmの振動数差がありますが、7番以降はほぼ振動数の差がありません。 シャップからの説明としては、アイアンシャフトはチップカットはせず、バットカットで長さを合わせて、組むのみであり、番手間の振動数差が出ないのは、メーカーがそのように設計しているとの説明でした。 計測結果は写真を添付致します。 一般的に、アイアンシャフトはそんなものなのでしょうか？

今のクラブセッティングがドライバーの次が3番ユーティリティ（19° 40.25インチ）となっているのですが、ドライバーとユーティリティの間にもう一本入れたいと思っているのですが、スプーンでは球が上がりきらず、クリークでは3番ユーティリティと飛距離があまり変わらず、バフィ設定のあるメーカーが少ないように思います。 そこで、クリーク（18° 42.5インチ）を43インチのシャフトへリシャフトするか、スプーン（15° 43インチ）を42.5インチへ短尺化し、少し柔らかいシャフトへリシャフトするか悩んでおります。 いずれにしても、ティーショット以外には使用するつもりはありません。　 勿論「バフィを探して買えば良い」という解答もあるかと思いますが、スプーンの短尺化、クリークの長尺化の経験のある方の成功談、失敗談等も含めご教示頂きたくご質問させて頂きました。

ZX-7ドライバーを使用しているのですが、スリーブ付きの中古シャフトでのリシャフトを検討しているのですが、QTSスリーブの装着されているものは少なく、外ブラや国内他社のスリーブが装着されたシャフトばかりかと思います。 他社のスリーブを抜いて、QTSスリーブへの差し替えを考えているのですが、各社でスリーブへのシャフト差し込み量やチップ径は違うのでしょうか？ QTSスリーブよりも差し込み量が少ない場合は追加で塗膜剥離すれば良いと思うのですが、差し込み量の関係で、塗膜剥離部がスリーブから出てしまうのも避けたいと思い質問させて頂きました。 シャフト長は同インチか、0.5インチ程度短くなればなと考えています。

4番、5番ユーティリティーをリシャフトしたのですが、番手間振動数が3cpm（4番288cpm 5番291cpm）にて仕上がって納品されました。 オーダーとしては4番285〜290cpm 5番は290〜295cpmで番手間振動数は5〜7程度あけてもらえるようにオーダーはしたのですが・・・ 番手間振動数が3cpmについては少ないとは思うのですが、許容範囲内なのでしょうか？

3番ユーティリティーのリシャフトを検討中なのですが、4番、5番はツアーAD HY 85Sを装着しています。 3番には70g台のシャフトへリシャフトを考えているのですが、ツアーAD HYシリーズは、65,75と85,95とでは特性が異なるとの情報をよく見ます。 ツアーAD HY 85Sとの繋がりの良い70g台のシャフトをご教示お願い致します。