同シリーズの430Pからの乗り換えです。 430Pでは難しかったストレート弾道が出ます。気を緩めるとたまに引っ掛けも出るので侮れません。 このクラブから放たれる弾道は中弾道で風に強く、自己陶酔に陥っています(^^;;

シンプルイズベスト。 いつも一緒に廻ってる面子は他社のレイアウト表示のナビを使っていて、気にはなりますが、大まかなハザードの距離も分かりますし、パッと見ただけで残り距離も分かりますし、小さいので使い勝手は良いと思います。 これに慣れてしまうと恐らくレイアウト表示のナビは煩わしくなるかも知れません。 ショットの軌跡、飛距離の計測も出来ますが、入力は迅速にしてくれぐれもスロープレイにならない様に気をつけてください。

52°と58°を使用しています。 私にはメッキとノーメッキの打感の違いは分かりませんが(^_^;)、見栄でノーメッキを使用しています。 上げたり抑えたり、操作性は高いと思います。 溝規制前の角溝よりは、スピンの効きは落ちますが十分納得出来る働きをしてくれます。

打感は申し分ありません。やはり削り出しはこうでなくっちゃいけません。 アイアン感覚で使えます。 軟鉄鍛造アイアンを使用している人は好きになると思います。 これから購入を考えている方は、長さによってヘッドの重りが違うのでご注意を。

トータルバランスのとれたボールだと思います。 それなりに飛び、それなりにスピンも効く感じです。 パットの打感は芯のある感じで個人的には好きです。 Ｘ−０１シリーズの入門にはお勧めのボールではないでしょうか。

よく止まります。 Ｂ＋を使っているのを忘れてアプローチしたら、たいていショートしてしまいます。 ショートホールでは≪ドンッ≫とその場で止まってくれるので攻めていけます。 軟らかい打感が好きな人には合うと思います。 新しいモデルが出てきてますがまだまだ充分使えるボールです。

方向性が出しやすいです。 インサートのソフトな打感はではなく、≪芯≫を感じられる打感です。 マッスルバックアイアンが好きな方に合うのではないでしょうか。 アイアンのような感覚でパッティングすれば性能が発揮できると思います。

以前、同じタイプのフレックス《Ｓ》を使用していましたが右へのボールが出ていたので、昔フィッティングの時に勧められていたフレックス《Ｘ》を思い出し、購入を決意。 方向性が良くなり弾道も強くなりアゲンストでもあまり気にせずに振っていけるようになりました。 振動数を計ってもらったら他社のフレックスＳに近い数値が出ていました。

初代Ｘ−ＵＴを使っていて《左への引っ掛け》《ラフからのイマイチな抜けの悪さ》《打感の悪さ》が気になっていたのがこのクラブで解消された気がします。 フェイスの弾きも良くなって少し飛距離が伸びた感じがします。

マッスルバックアイアンにしては易しめではないでしょうか。（さすがにロングアイアンは手厳しいですが・・・） 飛ばすアイアンではないので飛距離は望めませんが、同じ距離を打っていけるアイアンです。 これぞストレートネックのクラブです。

飛距離よりも方向性を求める方には良いと思います。私はＦＷに使ってます。

飛距離を期待しましたがイマイチな感じです。方向性はまぁまぁというところでしょうか・・・。このシャフトを購入しようと考えるなら他のシャフトを勧めます。

重たさで打つシャフトで、糸をひいた感じの弾道が打てるシャフトだと思います。飛距離より方向性を考えればこのシャフトはお勧めです。

ハードヒッターよりはゆったりスウィングの方に合うと思います。先が走って飛距離アップが期待できると思います。

フレックス表示よりも少し硬めな印象ですが、許容範囲です。ゆっくり振ればしなやかに、気合を入れて振ればバシッと付いてきてくれます。先が固いので操作性は良いと思います。値段の割には良いシャフトです。

アプローチがシッカリ打感があります。ＤＷでは強い弾道で飛距離も出ます。

構えるまでは良い感じです。打感は軽く、打球音は少し安っぽい気がします。でも飛距離、操作性は良いです。球も上がりやすく、止まりやすいです。

気を抜くと右へサヨウナラです。左へは余程のミスでない限り安心できます。安定度抜群のクラブです。

３Iの代わりに易しい３I並みの働きのクラブが欲しい、という思いで買いました。方向性は結構高いと思います。スピンはUTということで期待してなかったんですが意外とあります。全体的に良いクラブですが唯一の不満は『打感』ですね。