シャフトの硬さによるつかまり具合について
お世話になっております。
7年程使ったFWの買い換えを検討しており、
先日、某ゴルフショップにて、
・パラダイム♢♢♢ 3w カイリホワイト(70s)
・パラダイム♢♢♢ 5wカイリホワイト(70x)
の2本を試打しました。(シャフトでどこのお店か分かってしまいそうですが、笑)
現在は3w5w共にXR16を使っており、シャフトはKUROKAGE xm60(3w).70(5w)を使っており、HSはドライバーで45少々で、スコアの平均は90代前半といったところです。
さてここからが質問になるのですが、
試打したところsシャフトで打った3wではフェードやスライス気味の球が出たのに対し、
xシャフトで打った5wでは捕まった綺麗なドローボールが多く出ました。
このような結果になったことに関して、
①シャフトの硬さがxの方があっているから
②単に5wの方が簡単で打ちやすいから捕まっている
の上記2つですとどちらが理由として考えられますでしょうか?
その他の意見も大歓迎でございます。
今後のクラブ選びの参考にさせて頂きたく、ご意見伺えますと幸いです。
質問者 zme********さんからの追加コメント
もの 様
すごく参考になる回答ありがとうございます!
シャフトとかロフトとか、色んな悩める要素がありながら自分のクラブを選べることがゴルフの醍醐味だと思うので、とても読み込んでしまいました笑
色々考えながら模索していこうと思います!