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ロッディオ・2009シンゴスペック PENTACROSS M:6 PROTO について

2023/9/28(木)22:16

PING G410 LST 10.5°を中古で買いました。
ヘッドが欲しかったので、シャフトは何でも良かったのですが、ロッディオ・2009シンゴスペック PENTACROSS M:6 PROTO(フレックスは不明)と言うのが付いていました。
ネットで調べてみると、片山晋吾モデルで、限定450本と書いてありましたが、詳しいスペックが見当たりません。PENTACROSS M:6 と言うのを発見したので、これを片山プロ用にアレンジしたのだと思いました。60g台のシャフトでした。
買ったクラブの総重量は324gで、ヘッドは199gでした。グリップはツアーベルベットラバーのバックライン有りが付いていました。そこで疑問が湧いてきました。
総重量からヘッド重量とグリップ重量(約50g)を引くと、シャフト重量は75gと言うことになります。スリーブの重量が何処に反映するのか知らないのですが、スリーブと両面テープや接着剤の重量を足すと、この総重量になると考えたら良いのでしょうか。
このシャフトのスペックをご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教授願います。

質問者 なんちゃってゴルフさんからの追加コメント

ご回答ありがとうございます。
シャフト重量の件、承知しました。
偶然にも珍しいシャフトが手に入り、実際に打ってみたところ、手に負えない程ではなく、以前のG400LSTと同じ位の飛距離は出るし、G400より打球音が心地良いので、暫く使ってみようと思います。

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