80ヤード前後のラフからのショットについて。
80ヤード前後のラフからのショトですが、どうしても10ヤードから20ヤードぐらいショートしてしまいます。フェアウェイからのショトは問題ありません。使用クラブはフォーティーンMT-28 NS950 58度 バウンス8です。自分の考えでは、クラブフェースがボールの下を通っているような気がするのですが。よろしくお願いします。
80ヤード前後のラフからのショトですが、どうしても10ヤードから20ヤードぐらいショートしてしまいます。フェアウェイからのショトは問題ありません。使用クラブはフォーティーンMT-28 NS950 58度 バウンス8です。自分の考えでは、クラブフェースがボールの下を通っているような気がするのですが。よろしくお願いします。
自分もしばらく58°のローバウンスを使用していましたが、ラフなどの場合は下をくぐることが良くありました。他のウェッジの流れや100ヤード以内の距離の埋め方、平均スコアなどわからないので、一概にこうだと申し上げられませんが、一番手っ取り早いのは56°のハイバウンスに換えるのがよいかと思います。そのままクラブを使用する場合は、右寄りにボールをおいて、上からしっかり捕まえるように良いのではないでしょうか。つたない回答ですが…。
ラフの深さや、ラフの密度、ボールの沈み具合によっても当然異なりますが、ボールがラフにもぐっている場合は別として、残り100y前後で少しラフに沈んでるときは、1クラブ上げてフェースを少し開き、カット気味に打つようにしています。80yくらいであれば私もフェアウエイであればSWを使いますが、ラフにすっぽり埋まっていない限り通常100yを打つAWを少し開いてなるべくカットに入れて打つようにしています。ラフの抵抗を少なくして引っ掛けを防ぐためにも有効です。
同じかはわかりませんが、以前自分も同じ悩みをもったことがありました。
SWではないですが、ミドルアイアンで夏場のラフからだと打ち負けた感があり、10〜20yショートしてました。
ラウンドレッスンで見てもらったときに、ラフからだと打ち負けまいと肩に力が入って振り抜けてないとのことでした。
力みがとれてのラフからのショットは、しっかり芝ごともっていけるようになり、ショートの確率も減りましたよ。
最近ほとんどのミスショットは力みが原因と痛感しています。
常に素振りと同じように振れるのが理想ですが、なかなか・・・
ラフの中で、ボールは思いの外、浮いている場合があります。
それを気にせずスイングするとティーアップしたボールに対して、ティーアップしていない場合の軌道をヘッドが動き、結果、フェースの上側に当たり、飛ばないことがあります。
この場合は、浮いている分、クラブを短く持って、クラブをソールせずにスイングすれば普通に打てるのではないでしょうか。
”ないでしょうか”というのは、、、私もよくこのミスをしてしまうので、あまり自信を持って、人にお勧めできないのですが、
なお、どの位浮いているかなどの情報は、ボールの近くにクラブをソールしてみて素振りをすれば、どの位浮いていそうか、芝の抵抗はどのくらいありそうか想像できるかと思います。
58°で80yはフルショットでしょう。
スピンのかかりすぎで距離が落ちているのでしょう。MT-28は特に。
なるべく低く玉を抑えるか(転がるでしょう)番手を変えるしかないでしょう。
80yから3打以内で上がりたいのなら、58°にこだわる必要があるのでしょうか?
ラフの抵抗に負けて,フェースが上を向いているのではないでしょうか?
番手をひとつあげるか,バンスのあるウェッジにされると良いように思います。
良いスコアで回られているので,クラブを変えることに抵抗を感じられるでしょうから,素直に,番手を上げてスイングされればと思います。