ティーアップの基準が判りません。
毎日毎日一生懸命練習して、FW&ロング〜ミドルアイアンではボールのセット位置とインサイドアウトの程度を変え、打ちだしのターゲットを変える事で、ドローボールとストレートボールをおおよそ打ち分けられるようになりました。
基本的には練習は1&3番ウッド、1&3番アイアンを除いては全て床に置いてショットしてるのですが、特にドライバーと3番アイアンのボールが以前より弾道が低くなった気がします。※1番アイアン(=pingeye2+ コースでは使いませんが、練習用に中古で買いました。)は元々弾道が低いものだと認識してるのであまり気になりません。
現時点では不満も無く、割合距離も出ているのですが、実はティーアップをどのくらいやったらいいものかの基準が無くて毎回ヤマカンでやっている現状です。
もちろんスイングや体型、クラブの形状等にもよるのでしょうが、基本的セオリーとしてのティーアップ高さの基準とその場合のボール位置等について教えていただけないでしょうか?
特にドライバーはいわゆる”高弾道、ロースピン”でも打てるようになりたいのです。
ちなみに現在、ドライバー用ティーはエアロスパークの29・39・49センチのを持っていて39を使い、3W&1・3Iは練習場ではティー高さ5〜7ミリくらいでやっています。
また、パー3の時に7I〜PWでティーショットする場合のティー高さもイマイチよく判りません。
ショットを見ないで教えて頂くのは難しい事かと思いますが、”私はこうやってます。”でも充分参考になりますので是非お教えください。