ノーコックさんのマイページ
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クチコミ履歴
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グローブライド/ロディオロディオ アイアンシャフト既に発売されてから、約5年以上でしょうか。EPONのヘッドが世間で認知されるようになった頃、I10を4〜SWまで刺しました。以来、クラブを取っ替え引っ替えしていた自分が嘘のようです。以来、アイアンはこれ以上のものは私にとってありません。年齢を重ねるにつれ厳しくはなりますが、決めた方向、距離共にドンピシャのままです。最近、RODDIOのアイアンヘッドが出ましたから、これだけは欲しいと思っています。出来ればI08位で優しいゴルフをしたいですね。2014/4/16(水)02:22ノーコック
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グローブライド/オノフオノフ フェアウェイ アームズシャフトにロッディオを入れ注文しました。とにかくFWが下手くそで、どのクラブでも打てないイメージが自分に定着し、FW嫌いでした。たまたまロッディオを使用している関係でONOFFを触ってみると、打てるイメージが湧いてきたので、衝動買い。テーラーの旧バーナーも大型のヘッドでヌケが良く、これにしようかと迷っていましたが、ドライバーの形状ともよく似ており、こちらに決定しました。 とにかく打ちやすい、上がりやすい、抜けやすいと、3拍子の優等生。私にとって真のお助けクラブとなりました。 谷口プロなんか未だにスチールヘッドを使用しておりますし、クラチャンのセッティングもFWだけはずーっと自分の決めたものを使い続ける方も多いですよね。浮気せずに頑張ってみようと考えております。2008/10/16(木)17:19ノーコック
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タイトリスト/907 D2ドライバーさすがにタイトリストという形ですね。異型ヘッドも嫌いではないので、D1も試してみましたが、どうもヘッド後部が擦りそうなイメージがあり、こちらな軍配が上がりました。 ランバックス7X07は大好きなシャフトで、フジクラもこれ以降ピリッとしないシャフトばかり制作していると感じるので頑張っていただきたいですね。 シャフトのやや堅めの撓りと、ヘッドの捕まりの良さで、球はグングン伸びていく感じですね。いわゆる「棒球」の出るヘッドで、スピン量と捕まりの良さが実感できるクラブです。 若干右にスライドする感じがあったので、ヘッド後部ネック側に調整ウエイトを貼ったところ、抜群の方向性となりました。 打ち手のクセも素直に表現してくれる良いクラブと思います。2008/10/4(土)00:18ノーコック
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スコッティキャメロン/スタジオ・セレクトスタジオセレクト ニューポート2ミッドスラント パター友人からニューポート2を借りたときのフィーリングが忘れられず、店舗で2、1.5、MSをそれぞれ嫌がられるまで試打し、MSにしました。元来フェースの見える方が安心感があり、かつフェース面が眼下に来るより左に置きたい私にとって、最高の構え方が出来るようになりました。 持っているパターも全て処分しました。これで頑張って、心中してみたいと思います。2008/8/5(火)06:26ノーコック
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SYB/SYBFC-900 ツアーウェッジあの名器MT−28の兄弟ブランドとして名高いSYBのウエッヂです。見た目のブラックのつや消し梨地タイプは、写真以上に高級感と持ち手の満足度をくすぐります。スピンも効き、MT程の鋭利さも感じません。 良くて安価で高級感のあるウエッヂとしてお薦めします。 ビシッと決めて下さい。2008/7/19(土)00:34ノーコック
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SYB/SYBEZ PIARMユーティリティの部類としては、かなり構えた感じは良い物。これでラフもバッチリとイメージしながら試打したものの、上がらない、飛ばないの連続で、難しさとしてはピカ一のモデルと思います。制作したショップのオーナーもクレームが多いと行っていました。やはりかなりの技量で、かつ打ち込む方にはそれなりに上がりますが、非力や払う者にとっては無い方がましだなと行った感じでした。5人試打しました。誰も欲しいと言いませんでした SYBは大好きなメーカーです。技量が無くてすみません。2008/7/19(土)00:29ノーコック
Q&A質問履歴
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練習場ボールについてお伺いします。練習場ボールについてお伺いします。 練習場のボールは飛距離も落ちますし、打感も違います。ただ、ドライバーの場合、あまり練習場の球でショットしすぎると、本番のコースで同じ打ち方をしたところ、あまり上手く打てず、逆にコースでのショット通りに打つと、練習場で飛ばないという経験があります。 友人は、「コースボールと違う飛び方をするので、練習場ではイメージ作りに専念して打たないと、練習場プロになって本番で失敗するよ」といいます。皆さんはいかがでしょうか?また、練習場の球の飛び方についてご理解されている方はご教授願います。2008/10/11(土)22:52
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アイアンのカーボンシャフトについて感想をお願いします。最近、男子プロもアイアン用カーボンシャフトを使用してきましたね。多分100グラム台のものと思いますが、私も興味を持っています。重量級カーボンを試打する機会がないので、使用されている方の感想等をお聞かせ願えませんでしょうか。 併せて、リシャフト前のスチール名もお教え下さい。よろしくお願いします。2008/9/21(日)07:35
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オークションで取引されるシャフトについて最近ネットオークション市場で、最新の新品シャフトを1円から出品しているのを多く見かけます。例えば3万以上する有名シャフトも、1万強の値段で取引されているようですが、これってどんな物なのでしょうか?確かに安価に購入できれば有り難いのですが、原価を切っても売る必要って無いですよね。でしたら思い浮かぶには、?粗悪品(数値的に許容範囲を超えた列外品)、?外国製?の偽物、?盗品(失礼ですが…)位しか思い浮かびません。購入等した方や裏事情をご存じな方のご意見をお聞かせ下さい。2008/8/7(木)02:40
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「ナットク」を入力しない方はどういう意志なのでしょうか?私は大した技量はありませんが、このサイトが好きですし、こり質問欄には誠意を込めて真剣に答えております。色々読んでいますけど、1つも「ナットク」を入力しない方はどういう意志なのでしょうか?ナットクしていないのか、見ていないのか、面倒なのか、性格が悪いのか(失礼)、はっきりしろよとつい思うこともあります。やはり「ナットク」1つだけの返事じゃ足りないのかとも思います。「ナットク」「参考」「サンキュー」くらいあっても良いですよね? 一生懸命に回答なさっている方々、いかがでしょうか?2008/7/3(木)01:18
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シャフトも電化製品のようにエージングが必要ですか?シャフトについて伺います。最近新品アイアンを購入しました。昨年も購入し、合わなかったため友人に売却しましたが、何れの場合も飛距離的に練習すればするほど伸びて上がっていくような感じがします。クラブに慣れてきたためとも思いますが、シャフトも電化製品のようにエージングが必要なのでしょうか?今回、新品から買い増しした同型、同シャフトも、最初は飛ばなく、徐々に飛んでいってる感じが見受けられました。単なる慣れとも思いますが、シャフトのしなりも自然かつ柔軟になってきていると感じました。皆さんはどうお考えでしょうか。2008/6/19(木)01:11
Q&A回答履歴
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残りヤード数を見る目の養い方を教えてください。先日、チャリティーゴルフに参加したところ、女子プロの方とラウンドする機会を得ました。 そのプロは単眼鏡型の距離測定器を持っており、我々アマに残りヤードを親切に教えてくださいました。 我々の前の組はパーで回る凄腕のアマばかりで、同伴の女子プロも悲鳴を上げていましたが、とあるパー3コースでは、皆さんショートしており、怒っている姿が後ろからもすぐにわかる状況でした。 私達の女子プロが計測したところ、表示ヤードより20ヤードも長いと分かり、その番手でショットをし、事なきを得ましたが、やはり、表示やグリーン上のヤード杭に頼るしかありませんよね。 私もそれ以来、計測器を購入(ニコン製のアップダウンも計測できるものです)し、必ず測るようにしていますが、きちんとショットすれば、必ずピタリと行きますね。 友人がナビ形式の計測器を所有していますが、10ヤード以上の誤差はありました。 そこで、使用した感想は素晴らしいの一言ですが、それ以上に、自分の目測が進歩していくのがわかります。 同行する友人も、最初は測ってくれと言いますが、測る前から自分たちで何ヤードだかんだと話していくうちに、無くても良いかなと思われるくらい、ピタリとわかるようになるんですね。 悩まずに、高価な物ですが、中途半端な物を買わず、シッカリと高低の測れる物を購入することをお薦めします。2009/10/16(金)17:16
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ティーアップの基準が判りません。ドライバーでのティーアップする高さは、個人でマチマチだと思います。プロは比較的低くしますし、かといってそれが常識とも言えません。現在の460ccヘッドでは、スイートスポットは中心よりやや高めの位置と一般的に言われており、現に私のヘッドでもその位置にヒットすれば最高の飛距離と打感を感じます。 例えば、ティーアップする位置ですが、左足つま先の前でも、親指側に置く方や、中指当たりに置く方等、マチマチですし、同様に高さも違います。 一番良い方法は、ボールがどこに当たったかわかるシールが、ドライバー用、アイアン用とありますよね。これを貼って、自分は何処の位置に置き、どの高さにすれば中心よりやや高い位置に当たるのか(ヘッドによってスポットが違うので、それはご自分で調べてください)を見ながら打てばいかがでしょうか。 他人の打つ高さを見ても、構える位置も違いますし、体型、身長、技量、スイング方法等、千差万別ですので、真似なければいけないという理論こそが間違いと思います。 もう一つ。 アイアンのティーアップの高さは、正論ですと長いクラブはやや高め、短いクラブは低いか無しと言われていますが、これも一概には言えないと思います。 私の師匠は、クラブでのマッチプレーの時は、相手に応じてわざとティーを高くして一番手多めのクラブをわざと大声でキャディさんに取ってもらい、高めの球を打ってグリーンに乗せます。それを聞いた相手はその番手に併せた自分のクラブを選択するのですが、その技を見抜けない相手は必ずショートするんだよと話してました。 ようするに、球筋と飛距離もティーアップする高さで調整できますから、これが良いと一概には言えないんですね。 やはりご自分で打ちながら、高さと場所を決めてはいかがでしょうか。2009/8/25(火)15:37
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アクアライン貴殿の職場における時給と、運転等に費やす労力、高速代、ガソリン代等を換算すると、都内や埼玉近県で土日に高い料金を払っても、さほど差はないと思います。 翌日の仕事に差し支えるゴルフはお止めになった方がよろしいかと…。2009/7/5(日)15:25
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プロジェクトX私はプレシジョン時代のプロジェクトX5.5(ミズノMP−32)とトゥルーテンパー時代のプロジェクトX5.5(エポンAF−701)を使用しておりました。 プレシジョン時代のサテンシャフトは非常に撓り感があり、ミズノのクラブでも非常に高く、遠くに飛んでいくといった感じでした。 DGS200とは振動数もあまり変わらない(プロジェクトX5.5でも多いくらい)のですが、軽さと撓り感は全くの別物のようで、感覚としてはカーボン系のしっかりとしたもののように感じました。 ただし、現行では無いため、当方もオークションで探し、MP−33、MP−32&ウエッヂも全て揃えるには結構苦労しました。 併せて、キャロウエイのユーティリティも同シャフトで購入しましたが、撓り感は頼もしいものでした。 その後、このシャフトならトゥルーテンパーでも良いかと考え、同社のプロジェクトX5.5フライテッドで、エポンのAF−701で全て仕上げました。 フライテッドはフロー設計されており、番手によって調子が変わるのですが、特にロングアイアン系は撓り感が良く、エポンの良く上がり、ヘッドが立っているものと組み合わせた結果、番手は1.5番手上がり、150Yを8〜9番で届くようになりました。 ただし、これはシャフトのおかげよりも、ヘッドが立っているおかげが強いと思いますので、お間違えないように。 感想としてはどちらの時代もプロジェクトX特有の撓り感はありますが、気分的にはプレシジョン時代の方が良い仕事をしてくれるなと感じました。 ただし、同モデルのシャフトでもなく、同モデルのヘッドではないので、鵜呑みにしていただいては困るのですが、NSやDGのようなものとは異質なシャフトと考えていただいても良いと思います。 もう1件のご質問ですが、プロジェクトXのシャフトだけでなく、ヘッドを組み立てる際は少なからず調整はしなくては同じバランスは無理だと思います。 ただし、三浦技研のヘッドは素晴らしい管理がされており、まず調整しなくても均一なバランスを取ることが出来ます。 鉛や真鍮棒は極力避けた方が良いと思いますので、私はこだわるのでしたら、三浦技研をお薦めします。2009/4/19(日)16:00
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レフティーの悩み聞いてください!!!私はレフティではありませんが、4〜5カ所の練習場に行きます。 何れの練習場でも、満員で最後に残る場所はレフティ打席ですが、その際も「左の方がいらっしゃれば、換わって頂きますのでご了承下さい」と必ず言われます。 貴殿の行かれる練習場はフリー打席で管理されていないものと推測されます。 きちんと管理されている練習場に換わられた方が良いと思います。これは経営者としての最低限の管理責任ではないでしょうか。 また、最近の傾向として、若者のペラペラ喋ったり笑ったりと、マナーが悪い方も多いですし、困ったものです。 練習場に注意してもらっても良いのですが、講釈を言うものに限って大した腕前じゃないですよね。 うるさい連中も静かになるような素晴らしい球を打てば、静かになりますよ。まずは言葉より球筋で勝負を挑んでください。2009/4/16(木)14:34
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アイアンが真っ直ぐ飛びませんアイアンショットで左にしか飛ばなくなってしまう原因は、ボディターンがしっかりとされていない(手打ちの状態)、もしくはインパクト時の身体の開きが悪いと思います。 上記の何れかの原因なんですが、貴殿は「膝の高さを変えないようにしている」という点から、後者の原因と思います。 桑田泉プロ(桑田真澄投手の弟)が立ち上げている「クオーター理論」というものがあります。 ○ ベタ足でボディターンをせずに、真っ直ぐボールを打つとフックボールになる。 ○ それをなくすため、インパクト時に身体が開かれ(要はスライスの部分)、フックとスライスがプラスマイナスされて真っ直ぐ飛ぶと言うことなんです。 例えば、貴殿が両膝を揃えることに集中してしまうと、極端な話、グリーン回りのアプローチ状態だと思います。そのショットでピンに並行に身体を向けていれば、必ず左に行きますよね。 その為に、身体を開いてアプローチをするんですが、これはスライス方向で打つ形になり、フックとスライスで相殺するから真っ直ぐピンに向かって打てるわけです。 では、何故フックになるかと言えば、球がクラブフェースにインパクト時からしばらくの間、くっついてしまうからなんです。 キャッチボールでボールを離すのが遅いと、地面に向かうことと一緒なんですね。 ですから、桑田プロはインパクト時にヘソをターゲットに向ける→身体が開く→スライスが入る→フックとスライスが相殺され、真っ直ぐ飛ぶ と言うことが理論なんです。 コムマットの軌道は、ボールに当たるまでは手前から円を描いてきますが、インパクト時からは真っ直ぐの軌道が正解なのに、貴殿の膝を固めた打ち方ですと、インパクト時からの軌道がまたその円弧にそって手前に戻ってしまっており、そのためフックボールになっていると思います。 これは、最初の前者のように、ボディターンも上手く行っていないことと併せて、スライスを発生させる要因である、「身体の開き」が上手く行っておらず、相殺させないまま打っているから、フックボールになっていると思います。 プロのレッスンでは、クラブを打ち下ろすと同時に、右腰(右打ちの場合)を切り返し、身体を目標に向けるようにと言います。 また、インパクト後は右腕をしっかりと伸ばしたまま、大きく振って背中に巻き付けるように打てと教授していますよね。 これは、言い換えれば、身体の開きでヘッドが手前に来る(フック状態になる)事を防止し、フェースを目標に真っ直ぐ向ける(円軌道から直線軌道に変える)ことを言っていると思います。 貴殿の悩みが、一概にこれらが原因とは決めつけられませんが、ゴルフに対する探求心の強さから、今までの動きをつい忘れてしまい、身体が元に戻らなくなってしまっていることは、誰でもあることです。 一度、デジカメの動画で後ろから撮影してもらってみると、自分の悪さが一目瞭然です。 是非やってみて下さい。2009/4/14(火)08:40