みんなのQ&A

 安物のパターと言うのは

2009/8/7(金)02:53

 先日アドバイスいただいてから、ショップを回りピンのセンターシャフトを購入しました。まっすぐ振れるようで良い感じなのですが、以前、使っていた安物の(?)パターが気になっています。
 と言うのは、シャフトにHiro Hiro Line ヘッド下部にHAND MADE  made in Japan などの刻印があり、もしかしたら名のある工房のものではなどとひそかに思っているからです。
 まあ、そんなものが数千円であるわけ無いのですが、ご存知の方がおられたら教えていただきたいと思います。

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回答 2件

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  • 2009/8/9(日)22:24

    パターは値段ではないなとつくづく感じている者です。
    3万円のパターよりも3千円のパターの方が入ったりするのですから。
    先日も、初心者の頃に買った3千円のパターをグリップだけ交換して使ったのですが、自信を持ってヒットできたおかげでボールの転がりがよく、ばっちりカップイン。自己ベストスコアの76が出ました。
    ヴィンテージモノを集めるのが趣味であるのなら別ですが、入ってくれれば値段は関係ないですよね。

  • 2009/8/9(日)09:58

    昔は、ゴルフクラブは高級品でした。
    メーカーなどのブランドもそろっておらず、地元のゴルフショップが作成したクラブも多数ありました。

    このため、メイドインジャパンのハンドメイドは多数あります。

    また、ヒロホンマやヒロマツモトなどの本物のパターであれば、型番があるはずですし、中古ショップなどで聞いてみれば、買い取ってくれます。
    無名のクラブでしたら、買い取りできないものがほとんどです。

    HiroHiroLineと書かれているのでしたら、本物を真似たパターとの見方が強くなると思います。

    一度、中古ショップなどで聞かれてみてはいかがでしょうか?

    なお、本物であれば、希少価値により高くなっている物と、出回っている数が多いため、安いものと極端に分かれますので、数千円でも販売されている物もあります。
    ピンアンサーなどが種類によって値段の高低差の激しいパターです。
    オデッセイのものも、数千円のものから、数万円のものまで、種類によって異なります。

    古いから安い、新しいから高いというものでもなく、そのものの価値によるので、ワインの値付けのような感覚があります。

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