みんなのQ&A

飛球線に平行に立つコツについて

2010/8/5(木)00:17

綺麗なドローを打つ為には目的とボールを結んだ線に対して左右のかかとを結んだ線が平行にならなければいけないという事と、そうして立った下半身に対して上半身が捻じれず、大きく左右に傾いていない状態で構えなければいけないという事を最近つくづく悟りました。

それに合わせてボールの後ろにヘッドを置けばいわゆるセオリーのボール位置になるし、後はテークバックだけ振り急がなければ多少力みがあってもいい球は勝手に出てくれると思っています。

しかし、私は油断するとすぐクローズドスタンスで上体だけが飛球線に平行(つまり若干フォロー側に身体をねじった状態)、やや左足側に傾いた態勢で構えてしまいます。

当分はカンペキに身に着くまでは、確認してからしか打たないと決めたのですが、これをルーティンや日々の練習で無意識に出来るようになる方法や、ちゃんと立てているか確かめる方法というのは何かあるのでしょうか?

”私はこういう風にやってるよ”でも結構です。是非みなさんの小さな工夫を聞いてみたいと思ってます。

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回答 4件

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  • 2010/8/6(金)13:38

    ドライバーを飛球線にあわせてセットして
    それにそってアドレスすれば良いのかと思います。

    別のクラブ等々を使用すると違反になりますが、
    これから打つクラブを使用する分には違反とならないかと。

  • 2010/8/5(木)21:42

    私はレッスンの時、いつもボールの打ちだし方向に対し平行にアイアンを1本足元におきます。そして、クラブを持ち替えるたびに後方(椅子より)ターゲット方向をチエックしています。皆、何かを必ず置いてレッスン受けています。参考になれば

  • 2010/8/5(木)19:21

    私の場合、ターゲットを決めたらそのターゲットに対してクラブを指します。
    次に、およそで良いのでまずスタンスを取り、腰の高さでクラブを両手で持ちながらターゲットに合わせます。(この時、目標はあくまでも指したクラブの延長線上と考えて、あまり目標に意識を集中してみる事はしません)
    腰の高さでターゲットに合わせたクラブをガイドにスタンスの向きを決めたら
    目標を確認してスタンスに合わせてスイングをするだけです。

    目標を凝視しながら向きを決めるのは上体の誤差が生じやすいので
    あまり目標を見過ぎない方が良いと思います。
    私はスタンスに合わせて正面を向きながら首だけを下に向けシャフトが指した方向の延長戦として目標を捕らえています。目標に集中しながらスタンスを取る事はしません。

    また目標を見る時は首を回して見る癖を付けておく事をお勧めします。

    解りづらい表現で理解しにくいかも知れませんがお許しを。

  • 2010/8/5(木)10:02

    下半身のクローズをスクエアにするだけなら、一番簡単なのが、ティーインググランド上でターゲットとボールを結ぶ直線上に何等かの目印(葉っぱやディボット跡等)を見つけて、その目印とボールを結ぶ線に対し平行にスタンスするだけでも可能ではないかと思います。但し、あまり使用されていないバックティーでプレーする場合、ティーインググランドに「チリ」一つないことがあり、その場合困ってしまいますが…

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