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アプローチショットの距離感

2010/11/25(木)13:55

練習場では それなりに打ち分けが出来るんです。コースに出るとアプローチで1打余分に打ってしまうことが何度もあります。実際打つときは、オープンスタンス気味に構え(距離の長短で開き具合は変えます)、手首は使わず、体重移動しないようにあらかじめ左足体重にして、ボールはやや右足寄り(これも距離があるときはやや真ん中寄りで)ヘッドアップもしないようにして、距離の短いときはグリップは短めにして、いち、に、さん、とリズムをとって、、、この距離ならば10時ー2時 9時ー3時 8時ー4時 7時ー5時 と自分で決めて打ちます。それを練習場では自分でもおおかた満足できるショットが打ち分けることができます。しかし、いざコースではショートしたり、ウエッジの刃に当ててグリーンオーバー=ホームラン。悩んでおります。緒先輩方!良きアドバイスをお願いいたします。

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回答 17件

1〜17件/17件
  • 2019/8/22(木)10:24

    そして練習場では気楽に何球でも打てる。
    しかもマットの上でダフっていても、殆どの人は把握できていない。

    その証拠に、横で見ていて明らかなダフリ(音を聞けばすぐわかる)なのに、本人はボールが上手く飛べばナイスショット(アプローチ)と思って満足気にボールの行方を見つめている。

    更にシビアに見れば50%どころか30%も再現性も精度も無い。

    そんな人が練習場の90%以上です。

    しかし上手く打てていると思っているし、それが実力だと錯覚しているので、それ以上上手くなろうとしないし、違う打ち方など試行錯誤しない。

    その状態のままコースに行くので「いつもはチャント打ててるのになあ」「コースでは上手く打てない、寄らない」って言う。

    当たり前なのです。
    それを冷静に指摘してくれる人(それなりのレベル)が居ない限り、上達はなかなか見込めないのが実態です。

  • 2018/9/3(月)13:39

    改めて質問とプロフを確認してのコメントです。

    >コースに出るとアプローチで1打余分に打ってしまうことが何度もあります・・・

    とのことですが、まさか「寄せワン」が出来ずに2パット要していることを“1打余分”と言われていないでしょうね?

    片手シングルでも半分は寄せワン出来ません。
    100以上の方はダボが通常なので、4オン2パットで普通です。

    そこからレベルアップするには、まずボギーオン出来ることからです。
    つまり3オン2パットを目指す。

    18H中、半分の9Hで良いので実現出来るようにすれば100切りです。
    寄せなくて良いので、確実に乗せることからです。

    まだまだアプローチが100%乗って無いはずですので。

  • 2018/6/15(金)12:00

    他の質問でもコメントしましたが、「練習場で打てている」と思っているところにこそワナが有ります。

    100発100中ならば打ててると言っても良いでしょうが、実際は30%も狙い通りに打てて無いはずです。(一度客観的にデータ取ってみると良いです)

    アプローチが本当に狙い通りに打てるようになるには、クラブが自分の手のような感覚になるレベルです。

    機械じゃ無いのですから、どれだけ上手く打てる技術があってもコース上では生きてる芝を相手に結果は変わります。

    上手い人ほどボールのライを重視すると言いますが、わずかな違いで飛び出すボールも変わります。

    12番さんも書かれているように、最後は見た感覚で打てるようになります。
    全てをマニュアルに当てはめるようにしても、1つと同じ状況が無いとも言えるアプローチ全部には対応出来ないです。(ドライバーなら良いでしょうが)

    まずは遊び感覚でウェッジでボールを操れるようになることでしょうか。

    そして練習場はあくまでもキャリーの確認にすぎず、本番ではランを含めた距離感が必要なので経験値も必要です。
    ミスの傾向を収集し、それを反映させていくことも必要です。
    毎回同じミスをするようでは上達は難しいです。

  • 2017/3/15(水)22:40

    手先で調整使用せずオーバーでもOK位でスイングすることかな

  • 2014/11/25(火)07:56

    練習場で2時間打ち放題で極めたい距離をひたすら狙って下さい。
    素早くぱっぱっ打ちます。
    約1時間すると開眼しますので、残りの1時間はその距離のスイング固めになると思います。
    とても大切な練習です。

  • 2010/12/12(日)04:34

    盲人が盲人にアドバイスを積み重ねている、そのありさまに悲哀を感じます。
    「見た目で打て」
    これしかないですが。

  • 2010/11/27(土)16:34

    ダフリ、トップをなくす方法は、ドライバーからアプローチまで共通して、腕で打たず、腰の回転で打つことです。体重移動も左腰を回すことにより自然に行います。肩・腕は回すのではなく、縦に動かします。腰に引っ張られて、勝手に肩は回ります。ボールに対してはすべてボールの斜め45度付近を狙って、当てていきます。腰が回転していますので、勝手にダウンブローになります。こうすることによって、私はほぼ100パーセントダフリ、トップはなくなりました。ショートホールでもティーアップなしでもまったく問題なく打てます。アプローチもまったく同じです。練習方法は、家に2メートル先にネットをはり、毎日500球連続して打てば3週間で習得できました。がんばってください。

  • 2010/11/27(土)05:46

    最近の練習方法(打ち方)です。20度から35度ボールに対して開く。(オープンスタンス)フェイスも同じくらい開く。肩の線は飛球線に平行。左わきを締める。左手首に角度をつける。右手、左手ともの手の平を柔らかく握る。肘と脇は力を抜く。ソールはデザイン通りに構える。これで上に上がると思います。体の捻転とわずかな体重移動を「感じます」。アプローチも体重移動はあっていいと思います。(ただし、スェーは禁止)体重移動はダウンブローに打つための保険みたいなものでしょうか。

  • 2010/11/27(土)00:56

    複雑すぎると感じます。
    先ずは、スタンスのオープン度は一定、手首は動くままに、体重は左右50対50からスイングのままに、ボールは真ん中で一定で、振り幅(クラブを短く持つはあり)だけで距離感を作られるのはいかがでしょうか?
    今は15ヤード打つ構えから、例えば、40ヤード打とうとして、体重が右に移動しまい、インパクトまでに元に戻らずトップ、大きくテークバック取れない構えから、無理に上げるため上げ過ぎ、ダウンスイングで手加減してショートという感じを受けます。

  • 2010/11/26(金)16:49

    アプローチの苦手な方は、短いアプローチ程緊張し、ザックリ/トップを繰り返します。練習場でなく自宅のパターマツトでまずは練習しましょう!!スタンス・体重のかけ方・手首の使い方・フェースの開き具合・左手/右手の使い方、色々試して研究してください。小さい動きが出来たら意外と○ヤードは簡単ですよ、ヘッドを加速しフォローをしっかりとる。ラウンド中は100%はもとめず、オーバー・ショートは当たり前ぐらいの気持ちで、まずは乗ったくらいの精度でいいのではないでしょうか?

  • 2010/11/26(金)15:55

    私がアプローチのミスを防ぐのに心がけていることは、グリップ(手元)とフェース(ヘッド)はテークバックからインパクト、そしてフォローまで常にもっとも低い位置に収めるように意識すること。このことを常に意識しておくと、ミスは最小限にとどまります。それと、どんな短い距離でも足踏み程度の体重移動は行うほうがリズムよく打て、これもミス回避につながるのではと思います。

  • 2010/11/26(金)10:19

    ーーーーー追伸ーーーーー

    手首のコックを使ってアプローチされることをお勧めします、手首のコックを使わず距離感は出ません。手首を使わず(?)−−短い距離に対して体の動きが大きすぎて、距離感どころではないでしょう。右手首、右ひじ、右腰を押し込みアプローチされれば、(距離が短ければコックしたまま、右腰、右ひざで打ちます。)少し距離がある(10ヤード以上)アプローチは手首をコックをリリースしてヘッドを浅くダウンブローに入れて打てばボールが止まります。

  • 2010/11/26(金)10:11

    あまりに教科書通りにやろうとしてご自分の感性を忘れているように思われます。アプローチの距離感ですから、感覚が優先されるべきだと思いますしフェースの開き具合により距離は変わるし、インパクトの入り具合、力の入れ具合で距離は変わりますし、ライによっても使用クラブによっても距離は変わります。。練習でもこれくらいの距離はこの感覚でという方向に変えられるほうが良いと思います。もちろん距離の基準は必要ですが、30,50,70−80の距離の基準を作って30ヤード以内はライ、いくつかのクラブでのフェースの開き具合などで、感で調節するほうが成功する確率は高いと思います。1ヤードから練習されることをお勧めします。

  • 2010/11/25(木)21:21

    ルーティーンは教科書どうりですばらしいので、あとは

    とにかく腹筋に思いっきり力を入れる

    自分が思っているよりアウトに上げる

    バウンスを積極的に使う

    手首は柔らかくして、脇だけ締める

    参考になれば

  • 2010/11/25(木)21:18

    皆さん触れてますが、同じくちょっとだけアドバイスを・・・
    ふり幅に注意をとられて、インパクトにもう少し注意なされては・・

     練習場では、マットの上ですので、多少のダフリは、
    最初のうちは、自分ではあまりわからず、「いい玉がでて、
    距離もあっている」気がしてしまいます。

     自分の場合は50y以内は「カッツ」と音とともに、低いデダマに
    なります。(玉を右に特においてますので、・・ )
     人によっては「こいつトップしているのに気にしてないのか?」と
    思う方もいると思われるぐらいデダマは低いです。

     練習場では、短いアプローチ時、うまい方は、やはり
    インパクト時に、「硬質な音」が出ていると思いますよ・・・
     (ダイレクトに玉を軽くたたいていますね・・)

     是非今度、うまい方のアプローチを見て参考にしてください。
     私は、「音」、「方向性」、「高さ」に注意しています。

      つたないアドバイスですが、楽しいゴルフライフの一助にしていただければ幸いです。 

  • 2010/11/25(木)19:18

    自分も偉そうに言えるほど上手くないですが・・

    アプローチのイメージは人それぞれですし、練習場で上手くいってる訳ですから技術的な事は言いません。
    ただ、練習場で打っている球をコースで再現するのは、実は難しい事ですよ。

    ミスしても「今のは失敗したから次はこうやって・・」とか言いながら、なんのペナルティもなく水平なマットの上から、もう一回打ち直せる練習場。
    起伏があり、ミスしてもOBじゃない限りもう一度打つ事が出来ないコース。
    狙う意識の高さ、欲、ミスできないプレッシャー・・・違いは多いですよね。
    だから、打てなくても不思議ではないのです。普段からそういう練習をして無いんですから・・・。

    練習場でライを変えて打つのは難しいです。
    ただ、少しでもコースで打つ状況に近づける事は可能です。

    ・連続で同じ番手を打たない。ミスしても打ち直さない。(次は違う番手を打つ)
    ・狙いをしっかり決めて、必ずそこに落すつもり真剣に狙い打つ。
    ・5yでも100yでも、1球1球素振りをし、必ずルーティンを取る。

    これらはゴルファーなら、コース上で誰しもが行う基本的なことです。
    ただ、練習場で行っている人は少ないです。
    ルーティン取らず、打席も外さず連続で打っている人多いですよね?

    つまり、コース上で練習場と同じ様に打ってるつもりでも、実は違う事をしているわけです。
    コースでだけルーティン取っても、意味無いと思いませんか?。

    ゴルフは再現性や技術も大切ですが、一番大切なのは集中力だと思います。
    だらだらと打つ200球より、真剣に打つ50球の方が遥かに身につくと思います。
    ミス出来ない状況で成功し続けて、初めて自信になるものです。

    芋にいちゃんさんが普段どの様な練習をしているのかは分かりませんが、コース上だけで失敗するからと言って、コース上では直せません。
    練習でしか直らないです。

    野球なら3割打てば名バッターですが、ゴルフは10割打てる様になるのが練習の目的。その為に打点、距離感、方向精度、高さ。
    普段の練習を、今以上にシビアにする必要があると思います。
    そうすれば、インパクト精度は各段に向上しますし、コース上だけ失敗するなんて事は確実に減りますよ。

    練習場でもルーティンを取り真剣に打つ。
    当り前に聞こえるかも知れませんが、これだけで十分直ると思います。

    目上の方に対し無礼な文章もあるかも知れませんが、参考になれば幸いです。

  • 2010/11/25(木)14:19

    人生の先輩に申し上げるのはおこがましいとは思いますが、向上心溢れるゴルファーに敬意を表して一言。
    ボールとクラブのコンタクトにムラがあるのではないでしょうか?つまり、インパクトの際、気付かないダフりやトップがあるのでは?特に練習場では、人工芝のマットが程よく滑り、自分がダフっていることに気付かず、ナイスショットと勘違いされている方が多数おられる様に思います。練習場で、ほんの些細なダフリにも敏感になるような工夫をされてはいかがでしょうか?色んな練習器具がありますよ。

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