みんなのQ&A

アイアンの打点について

2011/9/1(木)22:18

質問失礼致します。小生、いつもアイアンの打点がヒール寄りになってしまいます。
ダウンスイングの時に右膝が前に出ないように、また右肘を体の近くを通すように…など色々と気を付けているのですが、なかなか改善できません。
同じような傾向にあった方で改善なされた方がおられましたら、是非練習方法や気を付けるポイントなど教えて頂けますか?宜しくお願い致します。

因みにドライバーやウッドではヒール寄りに当たる傾向はありません。

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回答 4件

1〜4件/4件
  • 2011/9/4(日)22:07

    まずはアドレスを再確認しましょう。ボールとスタンスの距離が正しいでしょうか。
    また、練習方法としてボールの向こう側にティーなどの障害物を置いて打ってみてください。視覚的な感覚で改善されるかもしれせん。

  • 2011/9/3(土)04:17

    右肘と右膝については、スウィング時に意識するポイントになっています。私は左利きなので、右腕の使い方が明確ではなく、かつてはフライング・エルボーになっていました。しかし、こうした右肘の使い方では、テイクバックやダウンスウィングの軌道が安定しません。右肘を支点にして右わき腹から離さないように、ただし、トップでは右肘が地面を指すように右わき腹から離れます。今は右肘を意識したスウィングで安定してミート率も高くなっています。

    右膝は前に出る癖があり、私のシャンクの主な原因になっていますが、左膝より前に出ないように、インパクトでは右膝が左膝に寄るような動きをするよう矯正しています。ウッドについてはフラットなプレーンになるので右膝を意識することはないです。
    参考になれば幸いです。

  • 2011/9/1(木)23:09

    私はヘタなので何とも言えませんが,勝手な推測にて記載させていただきます。


    右肘が体から離れないように


    これにとらわれすぎると,スイングのタイミングが合っていないときに,体が開いたりしていて右腰が前に出ている分,ヒール寄りに当たることがあります。
    ウッドは問題ないとのことに対しては,ウッドとアイアンではスイングのリズムやタイミングが異なっているのではないかと推測します。
    また,インサイドアウトを気にしすぎても,ヒールよりに当たったりします。
    スタンスのアライメントやボール位置の問題かもしれません。
    スイングを一部分で捉えずトータルで考えて,プロに指導を請うことが最善かと思います。

    というのが,スイングによる問題のイメージです。

    しかしながら,Ryuzohjiさんのスコアを見るとこのようなことはなさそうです。

    クラブのスペック(長さ,ライ角,重心位置など)や重量,シャフトの違いなどによって,ヒールよりに当たりやすかったり,トゥよりに当たりやすかったり,と,クラブ性能が問題になる場合もあります。

    すでになされていらっしゃるかもしれませんが,御使用されているミズノなどのクラブフィッティングをなされることが,解決への近道のように思います。

  • 2011/9/1(木)23:06

    アバウトな考え方の一つですが

    スイングの変更は、やっても難しいと思う場合があります。
    それは、アマですとレッスンプロに週2回通って修正するのに1年半も掛かっても出来ない人もいるからです。
    つまり一度ついた癖は簡単には直るものでもないと考えることも出来ます。

    それより、そのスイングにあった道具選びの方が、結果がよくなるでしょう。

    そしてドライバーではそうならないのですから、今流のドライバーのスイングは別物と云うことが出来て、丁度いいと思います。道具選びの幅が広く、またあう範囲のものが多い。

    アイアンは、重心距離の短いものを使えばいいですし、現状のアイアンでよいのでは?
    私もそうですが、アイアンがヒール寄りで打つ人の方が、上手い人が多いですよ 結構なことだと思います。

    インサイドアウトの軌道ではヒール側の打点になりやすいのではないかなと
    MP-14は重心距離32mmで抜群でしたよ 打感と振りぬきのよさ。

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