ClubKenAmaさんのマイページ
マイページ
性別 | 男性 |
---|---|
年齢 | 69歳 |
ゴルフ歴 | 21年以上 |
平均スコア | 80未満 |
平均HS | 41m/s~45m/s |
年間ラウンド数 | 1週間に1回程度 |
自己紹介 | |
3年前まで県アマ、中国ミッドアマ、中国シニアに出ていましたが、病気発生し約2年ゴルフ出来ず、2018年秋から復活を目指してぼちぼちと練習し、2019春にはバックティからベスグロ、インタークラブ選手への返り咲き、キャプテン杯優勝と復活。ミッドアマにも挑戦しますので忙しくなりそう。 |
クチコミ履歴
-
タイトリスト/VG3VG3 ゴルフボール(2018)1W飛距離テスト(6種)でアゲン風、横風でトップ、フォロー風ではV1にわずか及ばずも驚く飛距離性能でした。グリーンのスティンプ10.0, コンパクション22程度では問題なく1ピン以内で止まっています。やはりフォローとアゲンでの飛距離性能には魅力的。アイアンの飛距離性能トップはプレステージでしたがわずかに次点のVG3で総合的にも現状クラブにマッチしているので3ダースまとめ買いしました。2019/3/26(火)14:39ClubKenAma
-
エリートグリップ/エリートグリップA50star少し硬めかなと感じる程度で、使用すると違和感なく振れてしまいます。 ツアーベルベットが比較的使用していましたので、これよりはやや硬くて、IOMICよりほんの少し柔らかいです。 マッスルキャビティアイアンに使用していますが、FP5mmから3.8mmのつかまらないヘッドですから柔らかいタイプは向かない人に適しています。つまりフッカーやスインガー向き。 耐久性については合成ゴムシリカ配合ですのでツアーベルベットや糸巻ゴム系よりはだいぶ良いと思います。ゴム系ではいい方ではと思います。 樹脂系のIOMICが耐久性では長いですが、これに次ぐと思います。ゴルフプライドは耐久性が落ちますので1シーズンで交換。WINNは最も耐久性が低いですが、腰の負担になりにくいためとかなりソフトですので好まれています。2019/3/7(木)15:57ClubKenAma
-
SuperStroke/SuperStrokeFATSO(ファッツォ) 5.0SCOTTY CAMERON のサンタフェとスタジオデザイン3.5に入れて使用しました。 硬いのに軽くてストロークしたホールド感がよく、安定して振れます。振るスピードが一定範囲に収まりやすいため、ヒット感覚がいいです。また、円弧ストロークも難なくなじみますので安定感があります。 実重量は92g、直径42mmで従来の標準グリップより22g重いだけですから、ヘッドのウエィトアップも12-15gでまとまります。スイングウェイトもぴったりで重量は今までより34-40gアップとなりますが、振っても重く感じない、適度な重量感のため振りすぎて左に引っ掛けも少なくなっています。2019/3/7(木)15:35ClubKenAma
-
藤倉コンポジット/MCMCI 110三浦のCB-1008アイアンに入れて使用しましたが、MCI100Sは弾道高さが不足し落下現象が出てしまいます。打ち方でスピンが多すぎて上がらない現象。 同じヘッドにATTAS FF 95Sを入れたものと比較しますと1番手7-12Yも飛距離が落ちます。5,7,9Iで比較。これは使用球V1xで比較しましたが、練習場のボールではもっと飛びませんので、比較にならないほど飛びませんでした。初速で2-3m/s低下。 ATTAS FF 95の方が10gから数グラム軽いのですが、MCI 100Sでは5,6,7Iの重量が重くなってしまいます。8,9,PWでは実重量はほぼ同じか1-4g MCIが重い程度 重量の流れがMCIが番手が異なっても同じカット重量となるため5,6,7番手では10g以上重くなってしまい飛ばなくなるので不利のようです。 また、しなり具合は、ATTAS FF 95S設定シャフトの方が感じない、MCI 100Sの方が振るとしなりを感じてしまい、ドローが強くなりカット打ちでフェイドが曲がりにくく操作性もATTASに比較し落ちます。持った感じMCIシャフトの方がかなり重く感じます、スチールシャフトの感じ。振るとそれほどの重量差は感じません。県アマやミッドアマ、シニア競技にはフェイドが打てないと使えないと感じます。2019/3/4(月)10:52ClubKenAma
-
朝日ゴルフ/EAGLE VISIONEAGLE VISION voice3三代目となるモデルでGPSも複数受信し正確さも向上し、雨でも使用できるので重宝しています。覗きタイプやポケットから出してみるなどのタイプは格好悪いし手間で、同伴者も待たされるのでよくありません。 音声タイプは、耳元近辺までの音量にできて、同伴者にはほとんど聞こえませんので、迷惑になることもないです。打つ地点でワンクリック押すだけですので利便性は高いです。また飛距離を記憶できるので後で番手ごとの飛距離も比較できるので便利です。 グリーンまでのエッジ計測で十分ですし、ピンまでの距離は別途見ることが可能なので問題はありません。 1Y以下の精度などは問題とならず、むしろ意味かないナンセンスとお思います。 アゲンストとかフォロー等での飛距離が分かればクラブ選択にプラスとなります。ハザードや川までの飛距離が気になる場合はカートにあるナビ、コース案内等で十分把握できますので必要性を感じません。それよりクラブごとの飛距離把握が重要です。 初代から使い続けており三代目はよりお勧めをします。2019/2/20(水)15:15ClubKenAma
-
三浦技研/MB-5000WB ウェッジVOKEY SMからの変更でIRONを三浦CB-1008にしたのでウェッジもこのタイプにしました。ヘッドは小さくはありませんで普通サイズです。コースで3R使用し105Yピン3mと111Yピン1.5mでバーディ2個と好調。結果が直ぐ出ていますので合っていると思います。グリーン速さ10.5ft、コンパクション23と硬くて速めでしたが止まってくれます。カットに入れてもバックスピンは小さく1m程度行って戻りゼロから1m以内となっています。打感は柔らかいのですが打音が低いためちとさみしい感じ。ショートアプローチでの使用は、カット打ちするとスピンが2バウンド目から掛ります。ゆっくりフラットスイングするとランニングに最適な転がりとなっています。硬くて速めのグリーンでは鋭角に打つとよく止まってくれます。35+距離のあるバンカーからも出しやすく方向性もいいです。 捕まりすぎないヘッド構造と特徴のため選択しています。 ヘッド重量はカタログ値より2g程度軽くTitleist Vokey SMでプロが使うヘッドより10gも軽いので調整が必要となります。2019/2/19(火)10:57ClubKenAma
Q&A質問履歴
Q&A回答履歴
-
17度と20度のユーティリティーについてレッドアイポケットで計測し50-53でますが、 UTシャフトではスチールでは駄目でした。撓り幅を感じすぎる。 6本ほどカーボンシャフトにてテストしてみましたが、最も相性が良かったのが MATRIX BLACK TIE ALTUS Xでした。 あと三菱レ傘下に入った粘り系のALDILA NV105 Xも使えますが、チップカット1インチは必要でした。 参考までに17-18度は不要と思います。20度で240-255Y飛びますから必要ないと思います。2013/2/6(水)23:44
-
ライ角についてライ角にいて それはクラブの入射角と思ってください。静止位置ではない。 アイアンヘッドではメーカーは変更できる範囲を決めています。 それは聞いておられるとおりです。 しかし、実際はもっと曲げて設定しています。 ただし、曲げられるヘッドには特徴がございます。 軟鉄鍛造がよろしい。軟鉄鋳造でもある程度は可変できますが、最近の素材、材質で8620などが入りますとステンレス並に硬くなりまして、曲がりにくいまたは曲げられないものが多々有ります。ひび割れやメッキにシワが発生し剥離をおこす等。 ライ角が大きいものでは、やはりUSA製に結構有ります。 ただし、軟鉄鍛造品ヘッドは殆どないのが実情。プロ用はある。 軟鉄鋳造製ヘッドでも3度ほどは曲げられるので、比較的ライ角が大きく設定されたアイアンを選ばれるといいでよ2013/2/6(水)23:21
-
振動数フローについて経験からですが アイアンの場合、正しく組んでいれば振動数はフローされています。計測しなくともキッチリと3IからPWに至るまで段階的に振動数が上がっています。 振動数は、スチールメーカーのHPにも参考で出ていますよ ウッド系について ドライバーと3W,5Wについては、前にも書いたのですがフローとなっていません。そのようにしていない傾向が数年前よりあります。つまりドライバーの振動数と3Wの振動数が同じ程度になっていまして、5Wも同様になっているか、僅かに高い程度に設定しています。 これらは同一調子のシャフトでのことです。 ウッド系シャフトについて 一般的に先調子は振動数が高くなる。 元調子は振動数が先調子より低い。 振動数は固有値でして、正しくは固有振動数と呼びます。 ヘッドの重量を変えれば固有振動は上下に動きます。 つまりヘッドが軽いと固有振動値は上がり、重いと振動数は下がる。 ですから、基準としたい、調子のいいクラブを元に振動数を設定していくのも策であると思います。ハズレが少ない等。 例、1Wが270cpm であれば、3Wは265-275cpmの範囲に入れるようにするとよいと思います。 ユーティリティ(カーボン)からアイアン-PW(スチ−ルシャフト)までは、シャフトは異なりますが、徐々に短いほど振動数は高くなっていきます。これの流れが一つでも外れていれば、それは面白くない番手(クラブ)で変な組み方をしていることになりまして、まともでないと疑っていいと思います。 参考です。2013/2/6(水)23:06
-
絶対飛距離の伸びるヘッドとシャフト、ボールの組み合わせを教えてください。地クラブであろうとCOR.830になっているものは殆どありません。 JBEAMでもCOR.830設定するのにどれぐらい削るのかご存じないのでしょう。2mm近くも削りますので、HS47程度で打ちますと数ヶ月もしないうちにFACEが割れてしまいました。 エポンの場合は、クラウンのスプリング効果がでている人では良く飛ぶ人がいます。非力では出にくい場合がある。しかし、これも良く練習する研究生ではクラウンの接合部が割れてしまいました。効果が出ている証拠では有りますが、試合では不安で使いにくい面がある。これもCOR .830設定はないですね 調整できる職人さんが数年前に辞めていますし、また計測する測定器ペンデュラムを持っていません。 中小地クラブメーカーではこのCOR測定器を持っているところは皆無でしょう。持っていても調整できる職人がいない等難しい面がある。維持できない。 飛ぶシャフトではDIAMANA Xシリーズ限定版がお勧めです。 左にも行き過ぎずサイドスピンを抑えていますので、44.75-45インチで十分です。その分ヘッドが選択しやすい。 ヘッドはCOR.830品よりご自身に合うヘッドスペックを合わせる方がより効果的となり、飛んで安定します。 つまり、重心距離と深度でご自身のスイングに合うことを最優先してください。 HS47もあれば重心深度は長すぎないこと、ゼクシオは深度が長いので、この場合はスピンが多くなり飛距離ロスします。深度34-36mm程度がよい。 重心距離は、いつもヒットしている位置がそれぞれ癖としてありますので、それを見つけることになります。 上級者ではヒール側ヒットが多くなりまして、一般的ですがビギナーほど先側で打っているのが統計的にわかっています。 重心距離は38-40mmまでのもので重心角が21-19度のヘッドスペックがいいのではと予想。 クラウンの厚みが0.41mmのものがスプリング効果が大きく飛距離も出ます。 キャリーで飛んでランも多く出してより飛ばすのであれば、重心高さが上から25-26mmあるヘッドがより効果的になります。 重心距離が44mm以上もあるヘッドでも良く飛びますが、スイング相性が合わないと難しくなります。フェイダーやヒール打ちには向かない等。フッカーには向きます。 ミート率が高く出るヘッドは、ヘッド性能が高いと思ってよいでしょう。 参考にしてください。2012/10/26(金)22:34
-
ボールの高さを出したいです!!右手、つまり利き腕がかなり強い人は、そのようになります。 また、ハンドハーストでヒットする人も同様。 特別なことでもなく、プロでも存在しています。 そして、このような人にスイングを直せと言っても直りません。 それより、その特徴を生かしてより良いゴルフをするほうが楽しくてよい結果が出ます。 例として、PGAツアープロで6勝しツアー選手権でも10位以内と活躍している。国内では15勝し女優と結婚しているプロでは、ドライバーのロフトは現役バリバリ時でも12度程度で結構いますよ。 では、クラブはどのようにしているかと申しますと アイアンはロフトを2-3度寝かす。ストロングロフトのアイアンからではなく昔のマッスルのロフトからです。 ドライバーではリアルロフト12度程度を使用する。 前出のプロもHS55は簡単に出ますがロフトは12度を使用中。 私も右腕がかなり強い方でしたので、7アイアンのロフトは36度でドライバーのリアルロフトも11.5-12度に設定にしていました。2012/9/29(土)16:54
-
R11のリシャフトについてヘッド重量がスリーブを含んで202gを超える場合は、長くしてもあまり効果的にならないでしょう。 1-2発はいいのですが、安定して振れないと思います。 46インチでは、D6-D8になるはずです。この状態から調整する場合は、バット側に20-30gを入れないといけませんから、重くなりすぎるのです。 ヘッドのウェイトを軽くしても余り効果的になりません。 長くするのであれば、RBZヘッド(not Tour)になります。ヘッドが軽くて長くしやすいでしょう。2012/9/18(火)19:29