ダイナミックゴールドとNSプロの飛距離の違い
初心者の質問ですみません。現在フォーティーンのMT28−V4 52度(NS)とMT28−V5 48度(DG)を使用しているのですが飛距離がほとんど変わりません。DGの方が重いので飛距離は落ちるとは聞いてはいたのですがそんなもののでしょうか?(だいたい両方とも105ヤードぐらい) *ちなみにMT28−V4 58度(NS)も使用していますが飛距離が約80ヤードぐらいです。
初心者の質問ですみません。現在フォーティーンのMT28−V4 52度(NS)とMT28−V5 48度(DG)を使用しているのですが飛距離がほとんど変わりません。DGの方が重いので飛距離は落ちるとは聞いてはいたのですがそんなもののでしょうか?(だいたい両方とも105ヤードぐらい) *ちなみにMT28−V4 58度(NS)も使用していますが飛距離が約80ヤードぐらいです。
初心者、48度のウェッジ、AW/SWがNS
と言うところから推測して、
ストロングロフトのアイアンでシャフトは
NSを使っていて、
PWのロフト44度と先に買ったAWの52度
の穴を埋めるために、
48度を買ったけど、シャフトを間違えた、
または、安かったから、これだけDGになっちゃった
と言う状況かな?
1. フェースを開いて打っている、手打ち?
2. クラブの調整がでたらめ
悩まないで、即、買い替えだね。
NS捨てて、DGにしてはどう?
力有りそうだし。
>MT28−V4 52度(NS)とMT28−V5 48度(DG)を使用しているのですが飛距離がほとんど変わりません。
飛距離は
52度<48度 10ヤード?
NS軽い>DG重い 10ヤード??
弾道
高い>低い
あっているのでは?
若輩者の私の感じたことを書かせていただきます。
私は,基本的に日本シャフトを使用しています。
メーカーによるプロフィッティングしていただいた際,
年齢を重ねてNSでは飛ばなくなってきてからDGなどを使用して重さで飛ばせば良いと言われました。
クラブが重たくなるからヘッドスピードが下がって飛ばなくなることもありますが,重たくなったからこそ飛ぶこともあります。
(最近のドライバーがようやくそのことを言い始めているかと思います)。
同じヘッドスピードであれば,重たい方が飛んでしまいますので,ウェッジのハーフスイングやスリークウォーターなどによるアプローチを行ってみて,飛距離の感覚(間隔も,ですね)が異なっていないかのチェックが必要になるかと思います。
アプローチでも同様の飛距離になってしまうようでしたら,サンドウェッジマンさんのおっしゃられているとおり,単純に重量オーバーによるものかと思います。
アプローチにおける飛距離のピッチがそこそこ取れているようでしたら(飛距離に差がでるようでしたら),シャフト特性とスイングのリズムが変わってしまったことによって飛距離に違いが出てきたのではないかと思います。
脱線しますが,
1:ロフトが大きい方のクラブが軽いということは,LWなどの例外を除いてあまりよくないのではないかと思いますので,シャフトをどちらかに揃えて重量フローを取られた方が良いかと思います。
2:今書かせていただいたスリークウォーター位が飛距離の誤差が少なく,ロフトピッチにあってくる飛距離差を出すことができるように思っています。
48度DGで約105Yになってしまうのでしたら,58度で約80Y,52度で約105Yは振りすぎに感じてしまいます。
しかしながら,ヘッドスピードが46〜50あるとの記載ですので,48度DGが飛ばなさすぎとなります。
つまり,DGがあっていないのではないかと推測します。
アイアンのシャフトと飛距離も気になるところですが,
NS−950GHとDG−S200(?)の重量差がありすぎることが,スイングのリズムを崩させて飛距離に問題を起こしていると感じました。
クラブの総重量が重くなった結果、ヘッドスピードが落ちれば飛ばなくなるのは当然かと思います。
ただ、それがどの程度かというのはクラブ毎のリアルロフトの違いやスイングの違いもあるかと思いますので一概には言えないのかなと思います。