スライス・フィクサーとスタック&ティルトの違い
2013/4/19(金)22:22
スタック&ティルトのスウィングに変えて、今シーズンで3シーズン目で、今年は総仕上げの時期に来ています。ところで最近、スライス・フィクサーという打法があると知り、インターネットで調べると、どこがスタック&ティルトと違うのかわかりません。右腰と右腕を意識すること以外は、違いがないと思えるのですが。どなたか両打法の違いを教えてください。
スタック&ティルトのスウィングに変えて、今シーズンで3シーズン目で、今年は総仕上げの時期に来ています。ところで最近、スライス・フィクサーという打法があると知り、インターネットで調べると、どこがスタック&ティルトと違うのかわかりません。右腰と右腕を意識すること以外は、違いがないと思えるのですが。どなたか両打法の違いを教えてください。
初めまして、もう随分前のご質問ですが、
自分が今スライスフィクサーを習っているので書き込まさせて頂きます。
自分も以前はスタック&ティルトの本を買い、自分なりにマスターしようと
毎日練習していました。
お蔭で平均70台でも回れるようになったのですが、スタック&ティルトは
どうしても背骨と腰に負担がかかりますので、股関節や腰に痛みが出ていました。
そのタイミングで知り合えたのが、日本で唯一スライスフィクサー(レフトピルウィルスイング)を教えている吉田プロでした。
二つの理論の大きな違いはスライスフィクサーはアドレスで背骨を右(右打ちの場合)に傾ける事です!
背骨を傾ける事によって、今まで痛かった場所が嘘のようになくなり、ショットも安定して来ました!
海外のツアー選手も大半がスライスフィクサーを取り入れているようです。