しりませんか?
こんにちは!テーラーメイドのファイヤーソールとゆう昔のクラブを使用してますが、シャフトをリシャフトを検討してます。が、ヘッドのシャフトの径が10.4ぐらいあり通常のシャフト、ソケットでは難しいです。工房では、セルを巻き調整するとの事ですが、耐久性で、あまりいいイメージがありません。専用のソケットがあればいいのですが加工で良い方法があれば教えてください。
こんにちは!テーラーメイドのファイヤーソールとゆう昔のクラブを使用してますが、シャフトをリシャフトを検討してます。が、ヘッドのシャフトの径が10.4ぐらいあり通常のシャフト、ソケットでは難しいです。工房では、セルを巻き調整するとの事ですが、耐久性で、あまりいいイメージがありません。専用のソケットがあればいいのですが加工で良い方法があれば教えてください。
昔は,接着剤にガラスビーズを混ぜて対応していましたが,強度の問題とリシャフトの場合に,シャフト先端やホーゼル内径を傷つけるのでやらないと思います。
現在では,セル管(蛇腹形状)をシャフト先端に取り付け接着する方法が主流ではないかと思います。ソケットも内径9.1ならテーラーメイド用で内径9.1のものが売られていますので,工房で取り寄せられると思います。
深堀選手がずっと使っていたFWでしょうか?
1)元々径が太いシャフトを使う。
市販のドライバー用は8.5サイズが多いですが、FW,UT用や
(クラブ)メーカー純正カスタム用に太目の径のシャフトが
作られています。
2)先端を長目にカットする。
シャフトは先に向かって細くなっているので、先端をカット
すると自然と太くなります。ただしシャフトの挙動が変わって
くるし、極端に硬くなります。
3)接着芯を長めに取る。
耐久性が上がるように長くシャフトを差し込んで長く
接着します。ただしこれもシャフトの挙動、硬さが
極端に変わります。
2),3)は控え目にして、1)〜3)を組み合わせれば耐久性は
そんなに心配することはないと思います。
というか、この程度のことは工房の方が御存知で、
それも含めて調整できるとおっしゃっていると思います。