キャロウェイ レガシーブラックドライバー 440
上記ドライバーを所有しています。色々な調整がありますが、ウエイト(2・7・12G)の変更によって、どのような効果(メリット・デメリット)やどのような球筋の変化になるのか教えてください。ちなみに現在ロフトを10.5にしてライ角はNに、ウエイトは12gを使用しています。
上記ドライバーを所有しています。色々な調整がありますが、ウエイト(2・7・12G)の変更によって、どのような効果(メリット・デメリット)やどのような球筋の変化になるのか教えてください。ちなみに現在ロフトを10.5にしてライ角はNに、ウエイトは12gを使用しています。
鉛貼付でもそうですが、トゥ側に貼ると、重心位置の動く幅が
もっとも大きい、大きいと言っても、数ミリですが。今回のご質問は、浅重心ウエイトを5g増やしても、まず重心高は確かに低くなるけど1ミリも動かないです。低スピンの出やすいフェイス上部のエリアもほぼ変わらずです。
一方、はっきり違ってくるのは、スイングした時のヘッド重量が
明らかに重く感じ、シャフトは柔らかく感じます。440は、前のモデルが掴まるタイプのドライバーだったので、このモデルでは、基準設定は、ややオープンフェイスで、ライ角はフラットにしています。ヘッドスピードが速いと、そのまま右にプッシュしやすいです。純正シャフトなら、トルクも大きく、戻りきらないうちにボールを打ってしまうということが起きます。ヘッドスピードが速くない人でも、5gもヘッドが重くなれば、今までのスイングのテンポは変えなくてはならないでしょう。そもそもSシャフトで315gの総重量になるので、重量だけにかぎるとセミハードヒッター向きになりますね。参考まで。
460を使用中です。(実戦向き最強)
440も持ってますよ。(控え)
まず、設定変更される際はロフト合わせから行なうと良いです。
重りですが、12gを付けると、7gに比べ浅重心で低重心になり、スピン量が減ります。
打球は低くなりますね。
強中弾道です。
打音は若干変わり、ヘッドの重みを感じながら打ちたい時に適していると思います。
2gを付けますと、重心が高く深い位置になります。スピンが足りずドロップする方は2gが良いと思います。
振りやすく、軽いですね。
バランスは上記の方が回答されている通り3程度変化します。
どれでも振れると思います。
私は全て試しましたが、最初12gのD設定がとても良かったです。
今は7gノーマル設定にてFWキープ&飛距離を伸ばしています。
とても良いドラですので色々お試しくださいませ。
レガシーブラックドライバー440の場合
メインは総重量、バランスだが
その他 重心角、重心距離、重心深度、重心の高さなど様々な数値が微妙に違う
その効果は、つかまり、球筋、振り心地など多岐に亘るので一番は自身が何をしたのかによる
一般的にはこれほど重量差があるウエイトを用意する意味があるのかよくわからない
ちと補足だが
一般的にヘッド重量が1.5g変わると1ポイント数値が変わるので一気に5g変わると...
基本情報はこちらを参照(7g装着時)
http://callawaygolf.jp/mens-clubs/drivers/2013_legacy_black_440dr.html
以前使用してました。
クラブバランスと重心が変わります。
12gより軽い7gにすると、理論的に弾道が低くなり、バランスも2ポイント下がりヘッドに重みを感じなくなります。
それと純正シャフトに12gだと、D5~6くらいになるはずです。
現在のスペックをご確認したうえで、せっかくの調整機能があるのですから色々試してみては如何でしょうか?
いろいろ調整しながら打たれると 自分自身が、一番効果がわかるのではないでしょうか?