みんなのQ&A

本間ゴルフ・ヴィザードTA65sとFUBUKI k60sについて・・・

2014/9/1(月)21:32

ドライバーシャフトについて悩んでおります。
当方ヘッドスピード43〜45を推移している26歳男性ゴルファーです。

先日今まで使用していた910d3ロフト9.5(FUBUKIk60s)のヘッドにひびが入ってしまいドライバーを本間ショップにて買い替えました。新しいドライバー本間tw717・430ロフト9.5ヴィザードTA65sであります。
そしてtwを使用し始めて感じたことはボールが上がらない、シャフトが硬く感じる、ボールが捕まらない。本間ショップのフィッターいわく「お客様はヒッターのスイングですからTAの65Sがよい。TZは元調子のスインガーに向いているの」とのことでした。たしかに試打の段階でTA278ヤードTC263ヤードTZ230ヤードとそれぞれ最高記録が異なりました。

そのためにTA65sにしてみたものの910dではボールもあがり250〜260ヤードをコンスタントに打てていたために戸惑っております。

自身のスイング的な要因はあまりにも変えた点はなく同じ感じで振っているつもりではあります。

ヘッドの特性やシャフトの特性的な面でみなさまのご意見をお聞かせいただきたいと思っております。何卒よろしくお願いいたします。

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回答 1件

1〜1件/1件
  • 2014/9/1(月)23:27

    まず、シャフトよりヘッドの差の方が大きいかなと思います。

    910 D3は自分も使ってましたが、表示ロフトやブランドイメージ以上に上がるモデルです。913程ではありませんが。
    対してTW430は見た目のイメージのまんまです。
    ディープで小顔、球を操作したい、吹き上がりは避けたいハードヒッター向け。と言うのが、自分が試打した際の印象です。

    シャフトの方は、TAは上がらない様なシャフトではないと思うんですよね。TZと住み分けになってますし、VIZARDシリーズ自体、そこまで尖った性能ではないので・・。

    硬いと感じるのは、長らく手元調子のシャフトを使ってた為、uukunさん自体、しなりを感じるポイントも手元なのだと思います。
    その為、手元が硬めのTAを打つと、「シャフトそのものが硬い」と感じてしまうのではないかと思います。

    上がらない、捕まらないはヘッド。硬いと感じるのはキックポイントの違い。
    こう推察しますが、総合的な面もあるかもしれません。

    もし、この推察が合っているのなら、リシャフトでの改善は少々難しいかも知れませんね。

    ・シャフトの調子を変えて手元しなりにすると上がらない、捕まらない感が更に増す。
    ・上がる、捕まるを優先させる様なリシャフトをすると、シャフトの硬さに違和感が残ったままになる。

    とまぁ・・調子が織り成す弾道傾向を考えると、こうなる可能性が高いんじゃないかと。
    Fubuki-Kの様に、手元しなりだけど捕まるってのは少ないですしね。


    私なら「詰んだ」と諦めて手放し、合う物を探しますが、高価なクラブなのが辛い所ですね。
    出来るなら、そのまま使える様な改善策があれば良いのですが、ちょっと重心調整した位で改善できる感じでもない様な気もしますね
    深低重心に調整すれは、少し変化はあるかもしれませんが・・。

    推論ですが、参考になれば幸いです。

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