角溝ウェッジの規制について
Yahoo!や楽天のショップでルール不適合と表記し角溝ウェッジを「一般アマチュアは2023まで使用可能」と表記し販売しているショップが散見されます。
JGAの角溝規制を読むと、2010規制以前に製造された物は2023まで使用可能と解釈できます。
従って、2010規制後に製造された物は、たとえ角溝OKの競技会でも使用禁止ではないのでしょうか?
ショップの表記に問題はないのでしょうか?
Yahoo!や楽天のショップでルール不適合と表記し角溝ウェッジを「一般アマチュアは2023まで使用可能」と表記し販売しているショップが散見されます。
JGAの角溝規制を読むと、2010規制以前に製造された物は2023まで使用可能と解釈できます。
従って、2010規制後に製造された物は、たとえ角溝OKの競技会でも使用禁止ではないのでしょうか?
ショップの表記に問題はないのでしょうか?
補足だけど 協議志向でルール上ルールに準拠したクラブや用品を使うことが求められる状況ならいざ知らず
またコンペ等で他参加者と協議を行うなども除くが
あくまでもプライベートな単なるプレーなら 人に迷惑をかける ゴルフ場に迷惑かけるなどの紳士さから逸脱することがなければ個人的には何でもありかと思うよ
上記でも記載したけど公平性の問題だけで特に高反発、溝、ボールの規格などのちょっとした規格なんて 大義から見たらたいしたことじゃないと思うけどね
だってさ 通常のプレーを見ていて クラブ等による目に余る逸脱したスーパープレー見たことある?
一般的にはないでしょ
ってことは、所詮高反発ったってタイガーウッズの飛距離はそう簡単には出ないってこと
但し違反等の可能性が有るものを偽って販売することは論外なので そこは肯定しない
角溝規制というか 溝に関する規定が詳細に明文化されたってこと
角溝のみにあらずなので
ルールに関しては明文化された内容をそのまま解釈すればいいのであまり怪しいクラブを購入するのは個人の判断で
それよりも肝心要の溝に関する性能についてだが、既存の一部のクラブは既に角溝の効果を超えるクラブがあるので無理にややこしいクラブを使う意味があるのか疑問
新品のとあるクラブのウェッジは適合溝ながらボール削れるけどね
後は角溝の何が良くて 何を再現したいによるのでは
2010年以後に製造された角溝は全て違反です。
2023年までOKとしているのは、ルール施行当時のメーカーやユーザーへの救済処置で、それ以降には該当しませんね。
その競技会のローカルルールにもよると思いますが、使用できないと考えるのが自然だと思います。
そのショップさんは、2010年以前に製造したと強弁されるかもしれませんが。