アイアンの飛距離についてハーフキャビティとポケットキャビティ
最近疑問に感じていることがありネットなどで自分なりに調べたのですがわからなくてご質問させていただきます。
最近アイアンの飛距離アップを望みピンゴルフS55 NS950sからロマロRayVtypeR エアロテックスチールファイバーi80Sを柔らかいほうに1番手づらしというアイアンに変えました。
ところがストロングロフト&カーボンシャフトという一見飛距離の出そうな組み合わせなのですが、S55と飛距離が変わらないか若干落ちてしまうような結果となっておりナゼ?と悩んでおります。
弾道としては両方とも高さは確保されておりロマロのアイアンでは高く上がるばかりで前に進まない・低いボールが打てないなどの不満を感じるような感じです。
インパクトでのミスの傾向はトップ気味が多くフェースの下のほうに打痕が集中しています。
フックかスライスかというとスライス傾向のほうが強いです。
なるべくお金をかけずに何かしてみようと鉛をヘッドやシャフトグリップ付近またはグリップエンドに張り重量やバランスを変えてみましたが弾道への変化はそう大差は感じませんでした。
同じようなお話をご存知の方やクラブにお詳しいみなさまのご意見をお聞かせいただけたら幸いであります。
何卒よろしくお願いいたします。