みんなのQ&A

左手首の故障

2015/3/26(木)18:52

初めましてこんにちは。皆様に質問があります。私は長らく左手首の甲側にガングリオンが発症してます。ゴルフを始めて5年ぐらいに発症し、酷い時には手首が曲がらないぐらいになります。そんな時はゴルフスイングも安定せずスコアも散々です。注射でガングリオンを抜き取ると痛みも消えスイングも安定します。医師からは、摘出手術しかないと言われてますが不安です。皆様は手首の故障でどの様な解決策をしてますでしょうか?よろしくお願い致します。

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回答 4件

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  • 2015/3/30(月)00:32

    ゴルフじゃないんですが、ウチの娘がバイオリン弾いててCyst(US在住でこっちではシスト又はガングリオンシストといいます)になりました。注射で抜くのは3回まででそれ以上になったら手術、と言われましたが半年くらいで2回目を抜いて、その後手術をしました。
    2週間は手首固定、その後1ヶ月はサポーターでの固定になってそれからやっと楽器を弾き始めたものの2ヶ月間くらいはまともに弾けなかったと記憶してます。手術から1年以上経った今では問題なく楽器を弾けていますが、重いものを持つのがつらいとか、天気によって多少痛むとか、多少の後遺症はあるようです。
    場所にもよるのでしょうが、手術の場合、結局メスを入れるのでその辺りのリスクも医師によく確認した方が良いかと思います。

  • 2015/3/28(土)11:11

    比較的最近の整形外科ならスポーツ整形を得意としているところもありますし、色々と病院を回ってみて判断するしかなさそうですね。

    ただガングリオンって潰せると知ったのは驚きました。
    親族に悩んでいる人がいたので伝えたいと思います。
    ありがとうございました。

  • 2015/3/27(金)10:11

    私自身の経験から回答します。ゴルフ歴35年のシニアゴルファーですが、20年くらい前に左手首にガングリオンができました。痛みはなかったのでしばらく放置していたら、段々と大きくなってきたので、近くの整形外科に行ったら、手術した方が良いと言われ、その覚悟をしました。
    しかし、今でいうセカンドオピニオンと言うのでしょうか、他の評判の良い先生に診てもらったら、手術してもまた再発する可能性もあるから、と言い、左手首を固定して、板のようなものでおもいっきり患部を押さえつけて潰しました。その時はビックリしました。
    先生は、袋が破れただけで、袋は残っているのでまた再発するかもと言われましたが、今でも再発していません。
    注射で抜いても、対処療法ですので一時的に凹むだけですし、手術して袋を除去しても再発の可能性は余り変わらないようですので、他の整形外科でも診てもらうことをおすすめします。
    ご参考になれば幸いです。

  • 2015/3/26(木)19:52

    ガングリオンとは大変ですね。
    ゴルフだけが原因かわかりませんが、専門医の方と是非御相談するのが一番ではないでしょうか。
    左手首の故障ということで、ちょっと質問とはずれるかもしれませんが私の実体験を。
    スウィングすると左手首が何かに引っかかるような痛みが出るようになり、しばらく練習を控えると治まるのを繰り返してました。懇意にさせて頂いている整形の先生に診てもらうと、骨が微妙にずれているとのこと。手術だと結構大変だから、安静にしてなよなんて言われてましたが、均整師さんって方にヒョイってな感じでやってもらったらあっさり治ってしまいました。ついでにアドレスの際に首をかしげる癖もあったのですが、それも背骨だかをやってもらったら治ってしまいました♪
    レッスンプロから、急に良くなったじゃんなんて言われて私もびっくり。
    定期的に受けに来てねなんて言われましたが、最近はあんまり行ってないな〜(笑)
    でも調子はいいです。
    私はラッキーでしたが、万年スライサーさんも完治すると良いですね。
    ゴルフのためならなんとか手段を探したいお気持ちお察しします。

    あっ、均整師さんの宣伝ではありませんので、念のため。

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