LIVEスチールシャフトのヘタリ
2016/12/3（土）10:35
7Wに初代VsteelのNS950FWのスチールシャフトを使用しておりますが、スチールシャフトでもヘタリ（寿命）などありますか？
見た目には錆びなどはないですが、以前より弾道が高くなったような気がします。
発売後だいぶ年数がたっておりますので、リシャフト（NS950FWに）を検討中ですので アドバイスお願い致します。
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回答 3件
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2016/12/3（土）17:56
以前にVスチール使っていました。
元々弾道は高めのクラブなので、打ち慣れてきての弾道変化ではないかと思いますが･･･。
年数使っているのでリシャフトをということであればの参考として、NS950FWを希望しているようですが、初代Vスチールの純正装着はチップ径9.0mmだったと記憶しています。
今、流通しているのはチップ径8.5mmなので同じものではなく、新品の頃と同じ感触という訳にはいかないと思います。
それよりは、US物かな？DGライトの挿さった中古を探した方がいいかな。
実際、そちらの組み合わせの方が名器とされる性能がでるんじゃないかと思いますし、自分も7WはそれでNSより強いボールを打ててました。
値段的にもリシャフトより安価に見つかるのではないでしょうか。
また、自分は5WのNSを抜いてDGライトに近いフィーリングのカーボンDIを入れました。
リシャフトならこんな方向も有りかと思います。
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2016/12/3（土）13:34
まず前置きに、鉄は劣化すると硬くなり、最後は割れるようです。
その事から、何をもってヘタルと話されるかになりますが、例えば表面のコーティングが薄くなり錆びた。内部が錆びて結果折れた。という意味が鉄のヘタリかと思います。
熱を意図的に加え続ければ柔らかくはなると思いますが。。。
弾道が気になるなら、別のシャフトへリシャフトをお勧めします。
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2016/12/3（土）11:36
こんにちは。
以前アイアンにK'S3001Sを入れていて、5年以上使っていました。
1Wヘッドスピード43m/s前後、年間30ラウンド、練習100回程度のペースで使用してましたが、結構使用頻度の高かった７Ｉとかでも複数回計った振動数は公差程度の差しかなかったように記憶しています。
よほどヘッドスピードが速い人は別ですが、普通のアマチュアのヘッドスピード、使用頻度だとヘタリはないのではと思います。
弾道高くなったのは別要因ではないですか？打ち方変わったとかボールが変わったとか等。
サビはシャフト内部からくるのでぱっと見ただけだとわからないですね。
以前親父からもらったニクラウスゴールデンベアかなんかの40年ぐらい前のアイアン振っててサビで折れたことはあったけど、最近のクラブだとよほど管理悪くない限り（外に放置とか）滅多にないんじゃないでしょうか？
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