G430（5W）、G410（7W9W）からの買い替え。 比較して、 打ち出し角：G440のほうがかなり高かった。 スピン量：意外にもG440のほうが多かった。 飛距離：５Ｗについてはロフトが寝たからか若干飛距離が落ちた。７Ｗ９ＷについてはG440のほうがいくらか飛んでいた。 方向性：かなり良い。特に当たりが悪かったときの曲がり幅はかなり小さい。 寛容性：サイドスピンが少なく、ソールの滑りが良く、スポットも広く感じる。 リーディングエッジの形状か突っかかりが減ったのも良い。 打感：カーボンっぽい柔らかさが良い。 結果は結構良く、長く使えば3本で15万ぐらい支払う価値はあったと思う。 純正シャフトのPING TOUR2.0 CHROME Rはすげえ良いです。 程よい重さと程よい柔らかさ。 柔らかいけどそんなに暴れず捉まりはいくらか抑えめで若干フェードバイアス。 これまでディアマナTB使ってたけど今回から純正に変更しました。

G410からの買い替えで５Ｕ６Ｕを購入。 G410と比較して、 打ち出し角：G440のほうが高かった スピン量：意外にもG440のほうが多かった 飛距離：G440のほうがいくらか（5yに満たない）飛んでいた。 方向性：ほぼ同等。 寛容性：サイドスピンが少なく、ソールの滑りが良いという点ではG440のほうが寛容。スポットの広さは大差無い。 打感：カーボンっぽい柔らかさ。まあでもG410のハジキ感もあれはあれで良いので優位というほどではない。 結果は結構良かったですが、2本で8万ぐらい支払う価値があったかはビミョー。 あ、純正シャフトは良かったです。 程よい重さ（60g後半？）と程よい柔らかさでお助け感満載。

ラウンド中に天気が急変し図らずも防水性を試すこととなりました。 ゴアテックスすげえ。グリーンに水が浮きカート道が川になるクラスの雨でも靴下は全然濡れなかった。 そんな環境でも全然蒸れない抜群の通気性。 まあでも天然皮革なのでその後の手入れには気を使いますね。

MEZZ.1MAX 長尺の話になります。 当方利き手が痺れて短いパットが届かなかったり信じられないぐらい方向がブレて外れる系イップスです。 最新の長尺パターが欲しくなり、レフティで選択肢が限られる中、L.A.B.でオーダーできることを知り、3月初めに注文。 13週後に納品となりました。 その後2ラウンド使用しての感想です。 打感・飛距離 結構柔らかく、あんまり飛ばない。もうちょっとソリッドで球足が伸びると良かったかも。 まあでも使ってるうちに慣れるはず。 据わり 抜群に良い。 アライメント 形状的にアライメント線で方向性を合わせるタイプにはちょっと取りにくい。 方向性 圧倒的に良い。 今まで短いパットをペロっと外していたものはトルクが原因だったのがハッキリ感じられた。 （利き手が痺れる系イップスで方向を制御できなかったのが、制御する必要性自体が無くなった） パットのストレスから解放されました。 そういう意味では14万円超でも価値はあったと思います。 普通の人に費用対効果が合うかはビミョーかも。

加齢と練習不足で長いアイアンがキツくなってきたので26.30°のUTを導入、中古のG410を購入しました。 構えやすさ：普通。 打感：G410は総じて硬い。別に嫌ではない。 飛距離：普通。G430とかだと飛びすぎて上の番手との飛距離差が小さくなっちゃって困るのでちょうど良い。 高さ：高い。 スピン：結構入って高さと相まってグリーンで止まる。G430とかだとちょっと低スピンに感じる。 ＵＴって最新のものよりもちょっと前のやつのほうが使いやすいかなって思いました。

EPONのAF-506、当初NS950NEO Sで組んだんですが、NS950NEOが硬すぎてイマイチにつきリシャフト。 以下NS950NEO S比較。 重量：ほぼ同等、3gぐらい軽い。 振動数：20ポイントぐらい低くだいぶ柔らかい。7IでNEO Sが329に対してK's NINEが311。 振りやすさ：若干軽く柔らかいので振りやすい。（NEOがハードすぎるかも） 高さ：ほぼ同等だが若干低いかも？ 方向性：ほんのちょっと捉まり控え目で若干のフェードバイアスのような。突発的なヒッカケは少ないかも。 個人的にはマイルドでかなり使いやすい印象。かなり気に入ってます。