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3Uのリシャフトについて

2016/10/6(木)16:21

3Uのリシャフトを検討中ですが、なかなか思ったシャフトの試打をすることもできないので皆様のお知恵を拝借したいと思い質問させていただきます。
今のクラブは、キャロウェイ X-HOT PRO 20°NSプロ950GH(S)(純正))です。
持ち球(と言っても単に気持ちよく振り抜けた時に出る球という感覚ですが・・・)は、ストレートからややフェードなのですが、他のクラブに比べてかなり色々なことを意識してスイングをしないと左右に散らばってしまい、特に思いもよらず左に曲げてしまった時は大けがしてます(笑)
アイアン寄りのクラブと位置付けて出来れば200Y位を狙っていきたいので、スイングに対する意識を軽減したいというのがリシャフトの狙いです。
スペック上だけでみると候補としては、NSプロHYBRID100かMODUS3 TOUR105かな?と思っています。

全体のクラブセッティングは以下のとおりですが、3U以外でもこれまで左に曲げてしまったときに大けがをするパターンが多いので全体的に元調子系のシャフトを好んで使っていました。
DR:RAZR FIT XTREME 9.5° Diamana B60S(純正カスタム)
3W:X-HOT PRO 15° FUBUKI AX f65S(純正カスタム)
2U:X-HOT PRO 18° ProjectX 6.0(US仕様、純正)
3U:上記
5I〜PW:APEX COMBO MODUS3TOUR120S(純正)

候補として挙げた2種を使ったことがある方の感想や、セッティング的に見たお薦めシャフト等をはじめとして、セッティング全般的に見たご意見等々、皆さんの忌憚のないご意見が頂戴できれば幸いです。
長文での質問になってしまい申し訳ありません。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

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回答 5件

1〜5件/5件
  • 2016/10/8(土)12:24

    重量フローがかなり似てるので私もHY95のSをお勧めします。
    Xでもいいかもしれませんがやはり力まないのが一番と最近強く思います。85もいいですがなぜかコースではトップしまして、少し軽いのかもです。しかし貴殿のアイアンなら良さそうかな。自分はDGでしたから。

    高いのが欠点ですね。
    仰るように105も良いと思います。
    ユーティリティに刺さったやつをふりましたが良い球がでます。球が暴れたり引っかかるのはヘッドの要素も強いと思います。
    気に入ってるのかもですがヘッドからかえてみてはどうですか?

    最近ユーティリティでも調整可能なやつが増えてるので楽ですよ。
    自分は816H1ですが、色はともかく使っていってやはり良いものは良いです。調整もすごくはっきり効果があります。

    顔がよいです。最初イマイチでしたがここのサイトでも結局人気のようですし間違いないかと。

  • 2016/10/8(土)09:00

    皆さんの意見と重複しますが、重めのカーボンをお勧めします。80から100の間で振り切れる重さを選べば良いと思います。後は3Uでどんな球を打ちたいか?打ち分けたいかと思います。セッティングにFWを入れていないので、ある程度高い球でグリーンを狙う場合、風のある中やラインを出して低い球を打ちたい場合、これらを打ち分け易いシャフトが良いと思います。個人的にはスチールのシャフトより、重め硬めのカーボンがお勧めです。重すぎでは操作性が落ち、軽すぎは安定性が落ちます。是非、工房で確認することをお勧めします。因みにUTのスチールシャフトはずっと悩みのタネでしたが、今はfire express UTに思い切って変更し、満足しています。

  • 2016/10/7(金)07:27

    キャロウェイのUTは、ビッグバーサの一部のモデルを除いて、フェイス位置がオフセットになっています。キャロウェイ大好き様のお悩みは、このヘッド構造に由来すると思われます。不意に左へ飛んでしまうのをリシャフトでは解決しません。オフセットのついたユーティリティは、右サイドのリスク回避時に使うという割り切りが必要で、アイアンのようにダウンブローに打つと、左への曲がりも減ります。トライしてみてください。

    質問のリシャフトについてですが、2Uはカーボン、3Uは軽量スチールという、ユーティリティ間に総重量の歪みがあります。多分、2Uは360gくらいでしょうから、80g台のカーボンシャフトで元調子のものを選択してはいかがでしょう。候補に掲げたNS2種では、総重量フローの歪みは解決しないばかりではなく、ヘッドは違いますが、ハイブリッド100は、総重量の割には、メーカー公表データと違って意外と中間部がしなります。また、モーダス105は、私自身、次期アイアンのシャフト候補として試打をしていますが、確かに先端部がしっかりした元調子ですが、このシャフトは、アイアンでこそ方向性重視のシャフトとして威力を発揮すると思いますし、2Uとの飛距離差が大きくなりそうです。参考まで。

  • 2016/10/6(木)19:24

    950GHはフニャフニャで安定しません。
    カーボンの重硬をおすすめします。
    UT用のカーボンは各社から出ています。
    95gあたりのものをチョイスしましょう。
    リシャフトでもいいですが、高い買い物なので、買い替えても良いかと思います。
    私もアイアンはモーダス120使っていますがUTはツアーADのHY95を2Uと3Uに。ディアマナのサンプを4Uに使っています。

  • 2016/10/6(木)18:20

    ご質問の二機種ともUTにさした事はありませんが、どちらもないと思います。
    モーダス120sはカット前で120グラム切っていて、プロジェクトx6.0はカット前で121グラムだったかと思います。
    ※この時点で逆転してしまっていますが。
    そうしますと、候補の二機種ともフローから考えると軽すぎます。
    5鉄と2Uの中間重量程度になれば良いかと思いますが、今回のケースだと上記2クラブの重量フローがセオリーから外れている気がしますので、
    モーダス120sかプロジェクトx6.0をとりあえずさしておくのがよいかと思います。

    おすすめとしては、UT日本とも同銘柄で総重量と相談しながら決めていく。というのがよいかと思います。
    狙いどころとしては、長さと打ち方にもよりますが、380グラム前後のスチールにするか360グラム前後のカーボンかどちらかだと思います。

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