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パターのインチカット

2016/11/14(月)10:33

ギア関係については詳しく無いので色々教えて下さい。

私は左利き右打ちですが、パターだけは利き手の左です。
今のパターは「ロッサモンザ イッツイビッツイ スパイダー」です。

特に不満も無く長年使ってますが、最近トーナメントでパッティングの上手い人を観察していてフト思うところがあり、短く握って練習したら実に打ち易いことに今更ながら気付きました。

今のパターは34インチなのですが、そもそも左利きのパターが世の中には殆ど無くて今のパターもたまたま店に置いてあったのを打ってみて良かったので購入したのがきっかけです。
当時は長さも気にせず、ある物を買った程度でした。

そこで33インチのパターを探し始めたら、何と左利きには33インチが殆どラインナップされてないことが分かりました。(時々ありますが、気になるパターにはありません)

そこで、今のパターと同じ34インチの中古を購入し33インチにして使ってみようかと思い始めたのですが、重量やバランス等が変わるので色々注意が必要なことも調べていると書かれています。

出来れば今と同じ感覚で長さだけ1インチ短くなったものが理想ですが、そのためにはどうすれば良いのか?
また無理であればどんなことに注意すれば良いか、近付けるにはどんな方法があるか?

その他皆さんの経験や色々教えて頂ければ有難いです。

※先週末も色んなショップで出かけましたが左用は殆どなし。
右用の33インチを左で構えて素振りしたりして、バランスや重量と共に長さの確認などはしてきましたが、実際に思ってるクラブの左用33インチで試打出来ないので何とも悩ましい状況です。

ついでに、シャフトカットの工賃などは幾らくらいなのでしょうか?
一旦ヘッドから抜いてチップ側をカットするのでしょうか?
何も知らないので宜しくお願いします。

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回答 6件

1〜6件/6件
  • 2016/11/14(月)14:32

    バランスですが、45inchぐらいの1Wで1inchカットだと5-6ポイント前後変わるはずです。

    パターだと1inchで4-5ポイントぐらいじゃないですかね。

  • 2016/11/14(月)13:56

    こんにちは。
    上手く伝えられなくてすいません。

    短く握って調子良かった→バランス軽い状態で使って調子良かった
    ということですので、あえて鉛を貼る必要はないということです。

    34inchと33inchでヘッド重量が同じ場合、
    グリップエンド基準で計測したバランスは結構ちがうでしょうが、
    34inchで1inch短く握るのと33inchで普通に握るのでは、グリップ位置基準のバランスはほぼ同じです。

    こんな感じで伝わるでしょうか?


    後半部分ですが、

    クランクネックやセンターシャフトのイッツィビッツィならチップカットも可能ですが、チップカットはバットカットに比べて費用がかかるので、特にチップで調整したい理由が無いようならバットで調整したほうがいいですね。

  • 2016/11/14(月)13:37

    失敗したくないならシャフトカットではなくてシャフト交換がお勧め?
    重めのシャフトを挿してバランスをとりましょう。ショップで計算してくれます。
    一応、元のシャフトも残しておけば安心です。

  • 2016/11/14(月)13:29

    こんにちは。

    今のパターが34inchを短く持っていい感じなのなら、
    同じパターのバットを1inchカットして短く持たずに使用するなら、ヘッドに鉛等を貼る必要はないと思います。

    1icnhカットして、カット後も短く持って使うのなら10g程度鉛を貼れば良いでしょう。

    シャフトカットですが、通常はバット側をカットしますね。工賃は店によりますが、私の使ってる店(以下某店)では500円です。
    グリップ交換(もしくは再利用工賃)を加算する必要がありますね。某店では500円。

    チップカットの場合はヘッド抜き挿し工賃が加算され高くつきます。某店では抜き1000円挿し2500円。
    ので、シャフトの硬さを出したいとかヘッドのアングル調整を同時にしたいとか特殊な場合しかしないと思います。

    あと、お使いのイッツィビッツィがベンドネックの場合当然チップカットはできません。クランクネック・センターシャフトの場合は基本的にはチップカット可能です。

    こんな感じでご参考になるでしょうか?

  • 2016/11/14(月)12:50

    キャメロンはたしか1インチで10グラムくらいヘッド側のウエイトが重かったと思います。

    短く握ってちょうどいいのでしたら、バット側を切ってしまえば良いかと思います。
    また、カーボンシャフトはオススメしませんがスチールシャフトなら自分で切ってしまえば問題ないと思います。
    ましてや、パターならフルスイングしないので尚の事自分で切ってしまえば良いと思います。

    上の回答者様の指摘されている転がりが気になる場合、
    ヘッドを重くする。
    ロフトが寝てるモデルにする。
    ※打ち方によります。
    クラブ総重量を重くする
    のいずれかですが、短く握ってちょうどなら、調整は多分いらないと思います。
    するとしたらクラブ総重量で調整かと思います。

  • 2016/11/14(月)12:39

    あまり詳しくは知りませんが、通常のパターはほとんどが34インチが標準だったと思います。
    自分は身長の低さもあって34インチでは振りにくいので、グリップ側をカットして31インチくらいにしました。
    短い方が前傾を深くして吊るすように構えられるのでストロークが安定して、3パットが減りました。
    シャフトのカットはホームセンターで売っているパイプカッターを使いました。
    インチの定規が無かったので大体の長さですが、自分で扱いやすい長さにするのであればきっちり測る必要はないと思います。
    ただ、短くするとその分ボールに伝わるパワーも小さくなるので、転がりが悪くなるのでヘッドやシャフトに鉛を貼って調節してください。

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