松山選手のパッティング
松山選手の強さについて、パッティングが素晴らしいという評価を良く耳にするのですが、なぜでしょうか?
最近ではなく数年前からの印象です。
理由をご存知の方いらっしゃいましたら御興味下さい。
ゴルフネットワークの特集番組などで現地の選手やファンのコメントで、松山はパッティングが良いという意見を何度も見たことがあります。
全米オープン後に世界ランク二位になったときのトムワトソンのコメントで、彼の強さはパッティングだというコメントも印象的でした。
しかしながら、今日現在のストロークゲインドパッティングはマイナス0.44で全体の181位です。
周りの人の印象とスタッツが真逆なのが気になっています。
以上よろしくお願いします。