みんなのQ&A

パターシャフトの入り方

2017/10/29(日)14:53

普段はオデッセイのブラックシリーズの#1と#4を使っています。グリーンで構えた際スクエアに構えやすく打ち出しの方向も出しやすいと思っています。シャフトの入り方はスクエアか多少左から入っているように感じます。キャメロンもスタジオNP2、スタイルNP2を持っていますが
2本ともシャフトが右よりから入っているように感じ構えた際に左足重心で構えなおして打つようにしています。キャメロンのピン型でも初期のOLD(SLCピン型)はスクエアでオデッセイと構えを変える必要は無いです。 キャメロンのスタジオやスタイルのNP2を使ってみえる方に
お聞きしたいのはライ角やフェイス度だけでなくシャフトの入り方も調整されているのでしょうか?また調整はどこに持ち込めばいいか教えていただければ幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

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回答 3件

1〜3件/3件
  • 2017/10/30(月)15:15

    私はNP2ノッチバックを使用しております。キャメロンのパターはロフト角4度が割と多く、オデッセイは3度。替えた当初はフェイスがよく見えるので、シャフトが右から挿しているか、ノッチバックはベントネックの曲がりの狂いかと思い、行きつけの工房に持って店主に見せたところ「問題ないよ」とあっさり。なんせ、フェイスバランスじゃないので判断しにくいです。
    ということで調整はなし。カスタムショップでなくてもまともな工房なら調整はできるとも言っておりました。

    余談ですが、構えた後に左足重心で構え直しているということが妙に気に掛かりました。私もいろいろやってみて、最初からいつもよりボール半個内側に構えた方が誤差が少ないとの結論を得ました。試してみてください。

    余情残心

  • 2017/10/30(月)12:40

    ありますね、そういうパター。
    私は工房で調整してもらったことが有ります。
    ライ角、ロフト角、シャフトの入り方すべて気になるところを述べてから調整してもらいます。
    別々にやるとうまくいかないですよ。なぜならシャフトの挿し直し後にネック曲げてロフト調整するとシャフトの傾きにも影響が出て二度手間になるから。
    トータルで調整する事で大抵うまくいきます。

  • 2017/10/30(月)03:10

    >持ち込む場所について
    ゴルフ工房でお話をすれば右から入ってみえる。左から入ってみえる。
    というお話でシャフトを抜いて挿し直しは可能です。
    ただ、左から挿すのと、右から挿すのでは、見え方が変わるという事を
    ご理解できればと思います。

    もう一つ、効き目によっても、あからさまではない限り、
    左から入って見える。右から入ってみえる。というのはあるという事を
    お伝えできればと思います。

    今回の件に関しては、メーカーが意図しているかは分かりません。
    ただ、リンクスのパターはハンドファーストに構えやすくという
    商品コンセプトで左からシャフトが入っているという説明がなされています。
    そういう商品コンセプトの商品もあると思います。

    ライ角、ロフト角の調整については考え方次第ですが、
    シャフトの入り方(見え方)でしっくりこられていない場合、
    シャフトの入り方を先に調整された方が良いと思います。
    理由は、長さ、ライ角、ロフト角、FP値がシャフトの入り方で変わるからです。

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