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アプローチの距離感が合わない時の対処

2017/5/13(土)22:09

お世話になります。
30ヤードから60ヤードぐらいのアプローチの距離感が合わない日があります。
歩測するにはやや遠いため、いつも大体の感覚で打っています。
自分の中ではおおよそ合格点という感じで打てる日が8割ぐらいなのですが、残りのダメな日は、強めに入ってしまいグリーンをオーバーすることもあります。修正が出来ずにラウンド終了という事が多いです。
このようなときの有効な対処法や練習法などあればご教示ください。
よろしくお願いします。

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2018/9/14(金)10:25

    まさしく「8割が合格だ」と言う、その勘違い・過信が上達を阻んでいるのでしょうね。

    そして合格点の基準がかなり甘くて低いと思います。

    なので今はそれ相応の結果で何も不思議じゃ無いと思いますね。

    もっと上を目指すなら、もっと謙虚に現実を分析しもっと高い目標や基準を作り、そのために練習するしかないですね。

    30〜60yなんて、一番難しい距離です。
    この距離が合うなら軽く70台です。

  • 2017/5/17(水)09:22

    8割合格点とは羨ましいですね。私の場合は、短くグリップした時と振り幅を調整した時の距離差を自分なりに把握して練習しています。オーバー傾向が続いた時は誤差分の調整を試しています。ただ5割合格点で満足するよう心掛けている者なので次元が違うかもしれません。

  • 2017/5/15(月)18:24

    私がやってるのは48度、52度、56度の3本のウェッジで1グリップくらい短く持って振り幅はハーフに統一!腰から腰って感じで振って
    一番確実に30Yが打てるロフト、40Yが打てるロフト、50Yが打てるロフト、60Yが打てるロフトで決めてます。
    60YをSWで加減するスイングよりも48度でのハーフショットの方が間違いないとかわかりますよ。パターと同じで肩ストロークを意識する事かな?

  • 2017/5/15(月)16:28

    乗りゃオーケーなんで深く考えません。
    普通に打てば手前はあっても大きくオーバーすることはないので。

  • 2017/5/15(月)10:46

    毎度、古新聞(質問者さんがコメント出された後)になってからのコメントで申し訳ないです。

    まず、「距離が合わない」と言うのがどの程度を指してるかです。
    まさか、OKに近い距離(1m以内)を言われて無いですよね?

    プロでも常に寄りません。
    ましてやアマチュアのHC15前後の人が無理な話です。(寄ってればシングルです)

    今のレベルは、どんなライ・距離からでも確実にグリーンを捉える技術が先決でしょう。
    結果的に寄ればOK。

    ダフリやトップのミスが無くなってくれば(正しくボールを捉えれるようになれば)、5y刻みの距離の練習すれば良いと思います。

    その時も、キャリーの距離を正確に測り(把握し)結果がどうか出来るだけシビアに判定する。
    また、打ちたいボール(弾道)をイメージしその通りに打ててるか、更に再現性(精度)の確率はどうか把握する。

    また平地だけでなく傾斜地(複合も含め)からの打ち方や距離感・スピンの違いなどを会得する。
    更に、上げたり転がしたり状況に応じて打ち分け出来るような練習も必要です。
    出来るようになれば、1つの打ち方では無く何種類か同じことが出来るようになるとか、複数のクラブで打てるようになるとか。

    恐らく今は何となく打って、たまたま上手く寄ったり寄らなかったりなんだと思います。
    なので寄らなかった日の対策なんて無く、練習あるのみですね。

    後は、どこのレベルを目指すかによって目標や練習方法や色々変わると思います。

    ちなみに、私は50y前後なら歩測して確認します。
    半分の距離まで測ればピンまでは分かります。グリーン面の傾斜なども確認出来ます。
    他のプレーヤーが準備などしてる間に1〜2分あれば可能です。
    その上で落とし所や弾道など考えて、打てる打てないは別として明確に「〇〇ヤードキャリーさせる」と頭においてそのための素振り(実際に打つつもりの)をしてからイメージが消えない内に打ちます。

    そして、それのフィードバック(イメージ通りで打てたか否か、結果がどうだったか)をし次へ活かします。

  • 2017/5/14(日)08:11

    以前のNHKで「趣味のゴルフ」で中嶋常幸さんが講師として出演していたときに、なかなかよいことを言っていました。それは「60ヤードからはショットになる。」ということで、確かに膝を使い出すのが60ヤードくらいからと実感しました。個人差はあるでしょうけど。

    ですので、質問者様にお答えするのは、普段のアプローチ練習は何ヤード刻みにしているかということです。せめて5ヤード刻みにすれば距離感が合わない悩みはすぐに解消します。5ヤードから55ヤードまでの練習をしつこく地味にやりましょう。

    余情残心

  • 2017/5/14(日)06:06

    まずは、『大体の感覚で打っています』から抜けましょう。
    バックスイングの大きさに決め事をつくります。
    大抵の練習場なら50ヤードの看板があるので50ヤード基準がおすすめです。
    50ヤードを打った時のバックスイングは、どこまで上がっているかをチェックしてください。40ヤードなら基準から少し小さく、60ヤードなら基準から少し大きく。目安としてこれができると安定した80台が狙えます。
    その次に中間の45ヤード、55ヤードと5ヤード刻みに打てると70台が狙えます。

    ちなみに私の場合、58度ウェッジの50ヤードはグリップが肩の高さまでバックスイングを上げています。

  • 2017/5/14(日)00:11

    それぞれのレベル感によると思いますが、いわゆるショートゲームの距離感が8割も納得できるのなら少なくとも80叩かない気がしますが。

    プロでも8割は満足と言えるラウンドができているのはトッププロな気がしますから十分ではないですか?

    むしろその2割の日は、パットで勝負だと楽しむように気持ちを切り替える方が早いと思います。

    誰でも力の入る日はあるでしょうし、そんなわずかな距離感が合わない日はあると思います。5ヤード刻みで徹底した練習とかされてますか?まさか1ヤード刻みでとか。普通のアマではあり得ないですよね?トップアマならしてるでしょうけど、それならその後のパターで勝負してるだけだと思います。

  • 2017/5/13(土)23:37

    歩測して、、、と言う事は、距離が解ればショットに問題は無いと理解すれば良いですか?
    上記ならば、計測器を使えば問題は解決します。
    競技中を指していれば、練ラン時に計測器でポイントを計測すれば良いと思います。

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