アイアン
アイアンシャフトがホーゼル内で曲がるなんてことはありますか?
先日ラウンド中にボールを打った後に木の根っこに当たってしまいました。その衝撃でソケットとヘッドに1ミリ程度の隙間が出来ました。
知り合いのお店に見てもらったところ、シャフト自体は曲がってはいないといわれましたが、構えた感じが前と違う気がしてしまいます・・・
アイアンシャフトがホーゼル内で曲がるなんてことはありますか?
先日ラウンド中にボールを打った後に木の根っこに当たってしまいました。その衝撃でソケットとヘッドに1ミリ程度の隙間が出来ました。
知り合いのお店に見てもらったところ、シャフト自体は曲がってはいないといわれましたが、構えた感じが前と違う気がしてしまいます・・・
以前、旧ホームコースで測定用の木杭をフェアウェイの芝生ギリギリに打ち込んでいて、運悪くティーショットのボールがそこに嵌まり込んでいました。下に杭があると気が付かず9番アイアンを打ち込んだとき、質問者様と同じ状況になりました。ホーゼル下部がわずかに曲がり、まるでセミグースのようになりました。ゴルファー保険で修理してもらいましたが、元のようなストレートの顔にはなんとなく戻っておらず、以後、9番アイアンでの左へのミスも出てきたので、アイアンセットを手放した苦い思い出です。シャフトはホーゼル内で折れることもありますが、質問者様の場合、私のケースと同様なことが起きたのではないかと思います。修理を依頼してもなかなか直し切らないのが
現状ではないかと思います。気になりますでしょうから、お金はかかりますが、単品で同じモデルの番手を調達するか、全部買い替えですね。
余情残心
ホーゼル内でシャフトが曲がったのではなく、ネックが曲がったのでは?
隙間が出来たのはそれが原因かも。
ホーゼルとシャフトとの間にはもともと遊びがあるので、衝撃によってネックが曲がってしまい構えた感じが変わったのかもしれません。
ライ角とロフト角を調べれば判明します。そこが問題ないなら単なる勘違い。ソケット入れなおして終了です。