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クラブセッティング

2017/7/21(金)04:45

今日は。

苦手な5アイアンを抜いて5Uにしました。ここまでのところ具合が良いのですが、6アイアンで160ー165yd、5Uで180-185ydと間が空きすぎてしまいました。ショートホールで困る事もしばしばです。

質問は、6アイアンの次に6Uというセッティングがありなのか?6Iのロフトが27度、6Uが30度でアンバランスに感じますがシャフトが長い分飛ぶには飛ぶと思うのですが、、、他に何か良い解決方法無いでしょうか、、、?

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回答 7件

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  • 2017/7/21(金)13:37

    セッティングそのものはありだと思います。
    番手の名前は最早飾りになってます。

    昔ながらのロフトのクラブと最新のぶっ飛びクラブでは、2番手3番手違う事もザラなので、番手が被ったり、逆転する事はおかしくありません。

    以下は蛇足ですが、
    ロフトが多いクラブの方が飛ぶというのは、セッティングとは別に改善した方が良いとは思います。

  • 2017/7/21(金)10:57

    全く私と同じ感じです。私の6Iも28度。昔でいうところの5Iのロフトですが、飛距離は160〜165Yくらいです。
    この上には22度と25度のUTを入れてましたが、25度のUTが弾道が高すぎて風に弱いという現実がありました。
    それで風対策用に多少低い弾道を打ちたいので、22度の易しい飛距離重視モデルの4Iを別途購入。ラフでは全く武器にはなりませんが、フェアウェイからなら、風に強い良い球が出ます。距離の打ち分けは短く持ってスイング幅で調整してます。大体170Y〜180Yくらい。
    私のヘッドスピードは42くらいですから、仮に24度もしくは25度の5Iが存在してもこの距離は打てなかったと思います。
    易しい簡単系の飛距離重視モデルの4Iはよく単品で打ってますので、お勧めです。ロフトに縛られるとなかなか難しいです。
    ですから私のセッティングは、1W、5W、22度UTと22度の4I(別モデル)、6I(28度)〜PW(44度)、52度、56度、チッパー、PTです。
    基本12本しか入れませんけど、今は余裕があるのでチッパーまで入れてます。
    これで80台でラウンドできますから。

  • 2017/7/21(金)09:47

    ストロングロフトのアイアン使用中です。
    6Iが27度ですが U6の27度も使用しています(5Iは入っていない)

    よほどライが良いか、ティーショットは6I、それ以外はU6を使っていますが、
    トータルでU6のほうが安定しています(165y〜170y)
    正直6Iは自信が無いです。

    HS40m位の自分は30度のアイアンで限界です(ストロングロフトの7I)
    6Iは打てなくないですが、確立が・・・(汗

    1w 4w 7w UT5(24 UT6(27 6I(27 7I(30 8I(34 9I(39 PW(44 50 56 60

    こんなセッティングです。

    Ave92 ベスト82です。月一おじさんゴルファーです(メタボ)

    最近はストロングロフトアイアンが当たり前なので1つの番手で距離が打ち分けられないと厳しいと場面が多々ありますネ。

  • 2017/7/21(金)09:41

    昨日、1W、UT、8I、SW、PTの5本でラウンドしました。
    150ヤード以上のショートホールではUTで打ちました。各番手で色々な距離を打ち分けると楽しいです。番手で悩まないから変なミスも減りました。

  • 2017/7/21(金)09:32

    6Iが27度ならストロングアイアンと思いますので、迷わず6Uを入れ、6Iを外す、若しくは、6U6Iとする方が良いと思います。6Iが飛距離不足?HS不足(38〜42ぐらい?)?のように思います。アイアンの番手やロフトよりもと実測距離から考察するといいです。そうなると5U、6U、6I、7Iという組み合わせも有りです。6Iはほとんど使わなくなると思いますけど。。

    例えば私が長年愛用してる、クリーブランドやpingのUTだと(±1度のメーカ設定公差)
    3度ピッチで22(3U)、25、28,31(6U)です。
    そうなると軟鉄アイアンなら6U・7Iが34度なんで番手間は丁度いいです。
    MBや軟鉄プロ系アイアンなら7Iが34度ですから、6Uで31度。
    サンプルとして昨年まではミズノプロ(軟鉄鍛造)で
    3U、4U、5U、6U、7i(34度にロフト調整)、8i〜PW(48度)、AW、SW
    ストロングアイアンはロフトの番手ズラシと考えてPW2を組合わせています。

    最近のストロングアイアンですと7Iは29〜31度なんで6Uを入れる余地がありません。現在私(HS46)はキャロウエイのスチールヘッドPRO(ストロング飛び系)です。
    3(22),4(25),5U(28)、7I(31)〜PW(44)、PW2(48)、AW(52)、SW(56)です。

    4番のUTからは、軽量スチールを入れるケースが多いので長さも短くなり、簡単なロングアイアン感覚で振ることができます。UTは中空ですので、球も高くなり、少しアイアンより飛ぶ傾向にありますから、ロフトピッチが変わる場合もあります。これらはHSに依存する部分ですので、HS42の方とは少し違うかもしれませんが、いろいろ試してみてください。6Uを入れると170〜180(バックティからのショートホール)が簡単になります。

    3I〜6Iまで捨てて、UTを増やしてハンデキャップを半年ごと1ずつ減らした僕(HC10→6に)は大賛成です。、後輩にもUT3〜4本組を薦めていて、これでシングルになった後輩(30代後半から40代半)が4人います。

  • 2017/7/21(金)09:17

    調子の良い5UTで165-180ydのショットを練習しては如何でしょう
    個人的にはアルシビストさんが回答されている5Iに戻す意見に賛成ですが、苦手具合が解りませんので、ハーフショットなり、グリップを余らせるなりして170yd前後のショットを手に入れてください。
    5UTも6Iも前後5ydの範囲で打てているので技量的にも問題無いと思います。
    6UTを入れた場合、160yd前後で同じ悩みが発生しそうで、その内全体のバランスが崩れてしまいそうです。

  • 2017/7/21(金)09:03

    5Iをしっかり練習してセットに加えることをお勧めします。5Iを回避すると、6Iも自信がなくなり、使わなくなる可能性があります。

    以前の多ロフトUTに関する質問でも答えましたが、UTのメリットはFWより低重心になっているということですが、芯を捉えやすいのは20°〜26°くらい。17,18°ではある程度ヘッドスピードが必要、26°くらいからさらにロフト角が寝るとフェイスも斜めに寝るので、芯に当たりにくくなり、ボールの当たりどころによってはスピン量が一定せず、飛距離もバラつきます。これからのご自身のスイングスキルアップのために5Iをものにして下さい。そのほうが長い目で見て後悔はしないと思います。

    余情残心

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