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  • 2018/5/29(火)09:40

    余談ですが、女子は昨年から「ドライビングディスタンス」「FWキープ」「サンドセーブ」のスタッツを取るようになりました。
    それまでは取って無かったのですが男子並みにスタッツデータを収集し、女子プロのレベル向上につなげたいとの思いが協会にあると理事から直接聞きました。

  • 2018/5/28(月)21:15

    アメリカPGAのホームページのstaticsの中のdriving distanceのiマークをポイントすると、gokuさんの回答どおりの定義が出てきますので、多分日本のツアーもアメリカといっしょですね。


    余情残心

  • 2018/5/28(月)10:51

    「週刊ゴルフダイジェストのクラブ紹介コーナーに載っている番手別の平均飛距離」とのことですが、これがどんな記事か分からないので推測ですが。
    良くプロゴルファーの番手別飛距離を載せている記事などなら、恐らくはアイアンはキャリーでウッド系はトータル飛距離のその選手の目安だと思いますね。

    ちなみに私はトーナメントでの飛距離計測など行ったことがあるのですが、まっちーさんやgokuさんが書かれているように対象ホール(180度方向の違う2ホール)でボールが止まった位置までを計測します。
    全てのボールを計測しますので、FWはもちろんのことラフも計測しますし、OBや池なども想定して計測します。
    全員がドライバーを使うわけじゃないので計測値はあくまでも参考に過ぎません。
    また計測ホールでランが30y出るホールもあれば上り斜面でランがほぼ無いホールもあります。
    それでも同じ条件で飛ぶ人と飛ばない人は50y以上差がありますし、世間で言われる飛ばし屋の女子プロ選手は本当にキャリーで250y超しています。
    プロは仕事ですのでベストなクラブチョイスしてるでしょうが、我々アマチュアでベストなクラブを使ってる人は少ない気がします。従ってまだまだ飛距離が伸びる可能性が逆にあるんだと思いますね。

  • 2018/5/28(月)08:07

    LPGAのホームページより

    ティーショットの平均飛距離。
    ※ラウンドごとに2ホールで計測するが、風による影響が出ないように、反対方向に向かう2ホールで計測する。打球がフェアウェイに残るか否かに関わらず、止まったところまでの距離が測られる。規定ラウンド数を満たしている選手のみ対象とする。

  • 2018/5/28(月)01:44

    トータルですよ。
    なぜならラフにいけば全くランが出ずトータルは大きく落ちます。逆にフェアウェイキープすれば比較的固めにセッティングされるプロにおいては余計飛びます。それはプロのフェアウェイをキープするのも重要な要素だからです。

    またドラコンと違いラフにいっても計測するはずです。また計測も今は大きなツアーなら毎回されていますが計測するホールが決まってるはずなのでそこでの飛距離がものをいいます。

    ですから、貴殿のようにプロは平気で350や400超えもあるのになんで平均だと300前後がやっとなの?ランはないの?と思ってしまいます。またフェアウェイキープ率だって普通はトッププロだって60くらいなもんでしょうから意外やとんでないんですよ。能力でいえば男子なら300とぶことはザラです。
    あんなにバケモンみたいな体格してて毎日トレーニングしてる人が300で私たちでも270とか飛ぶ人が本当に同じかと言われたら全く違うと思いますね。

  • 2018/5/28(月)01:16

    キャリー&ランのトータルだと思いますよ。

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