今年も皆様の口コミや質問を参考にさせていただきました、ありがとうございました。
さて今年はエピックの話題が非常に多かったと思います。
その後継機と思われる ローグ がアメリカのサイトでは写真付きで出ているのと、色も青を基調としたデザインになっているようです。
ジェイルブレイクはまだまだ出たばかりで改良の余地がたくさん残されているように思います。
今回のローグドライバーはどんな形でエピックを超えてくるのか、皆様の予想をお聞きしたいです。
EPICが「球が上がりにくい」「ドロップする」というフィードバックが多かったので、
重心深度を深くして球が上がりやすい設計にしたんじゃないですかね。
私の周りでSUB ZERO 9.0度を買ったひとたちは10.5度を買い直すケースが多かったです。
https://magazine.anothershotgolf.jp/10143
ドローバージョン（SF）、サブゼロバージョン（LS）、通常の３種類のヘッドがある様子です。
G400と同じ３種類の球筋戦略ですね。
捕まり重視のドローバージョンが新しいかな、、
【EPICを超えなければ、出す意味なんてない】
と既に宣伝していますね。
ここから読み取ると
【EPICを超えたので、出します】
と思ってしまいます。
では、何が超えたのでしょうか？
性能？デザイン？価格？
わかりませんね〜。
もしかして？
【EPICを超えてないから意味無いけど、出しとくか】ってオチもありえますよ。だって過去に実例あるでしょ。技術革新なんて毎年ほいほいっとは出来ないでしょうし、かといってそのままEPIC売っていたのでは売上減少になるだろうし。
とりあえず、話題性のあるうちにマイナーチェンジで雰囲気が変われば売れちゃいますからね。
X16pro形状バージョンのEpicです。１１月にアメリカのサイトで写真が出てました。X16の鍛造ボディに、Epicのカップフェース鍛造を溶接してあるんでしょう。
EPICが出てからある程度してから、X16やGBBの中古に戻す人が増えたんで、それならX16バージョンのJAILbraekピンのカップフェースをを溶接するというありがちなマイナー変更です。試してみないと判りませんが。。。
僕はepic（３機種subzero、star、US＊２R毎＊カチャカチャ付は６種類のシャフト）を試して、飛ぶけどドロップしたりして全然だめだったので元のGBB、JPX８５０から変える気はないですが。。。フォージドは購入してリシャフトするしかないんで中古の値段が落ちる（現在４．５万円くらい⇒３万円以内）のを待っています。
それよりUSミズノST180（JPXの後継機種のようです）なら現状のカチャカチャがつかえるのでこちらの方が楽しみです。
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