みんなのQ&A

パターの『操作性』について

2018/11/29(木)17:17

パターの操作性について『ある、ない』『好き、苦手』などなど
色々な表現を目にします。

自身、タッチの強弱、芯をわざと外す等、
『出来ないなり』に頑張ってみたり
大型マレットはオートマチックなどは実感出来たりはしますが

恥ずかしながら今一つ、『パターの操作性』について
ピンと来ないというか、理解出来ていないと思っております、
(単純にフェイスバランスの大型マレットの安定感の逆?)

そこでココに集われる皆様に以下のような表現で
ご教授いただきたく、、、

●●を行う為に『こんな操作』をしている
またはSネックだと●●だからこんな操作がしやすい等
理由も含めて表現いただけると助かります。

宜しくお願い致します。

この質問に回答する

回答 6件

1〜6件/6件
  • 2018/11/30(金)23:11

    私も正直パターの操作性ってピンときません。基本はシンプルな一定のストロークで芯をできる限り毎回捉え、距離感は振り幅のみで、方向性はフェースの向きのみつまりは構えで決まると考えます。

    というか変なことをしたら1cmの世界で勝負するパターでは上手くいかないと考えます。色々言われてますがプロの世界でも1.5mを超えるとはっきりと成功率が下がるのです。

    つまり狙って確実に決めたい距離はたった1.5mということです。実際2メートルまでのパターが決まる日はベストに近づくかなと思います。

    操作性は自分の考えではフェースの開閉のしやすさではないでしょうか?マレット はそれがしにくいストレート軌道でやはりピン型のようなストレートタイプは開閉しやすくフェースコントロールというかフェースの操作性がしやすいということではないのでしょうか?

    自分はピンの診断だとセミアーク型らしく、確かに家のパターマットの練習ではよく芯に当たり真っ直ぐ転がるのですが、本番で安心かつよく決まるのはセンターシャフトのパターです。

    タイプが違うのですがやはり平だけじゃない実際のグリーンにおいては慣れや構えやすさなど他の要因も絡むと思いますので総合的に入るパターがエースなのかなと考えてます。

    道具好きで取っ替え引っ替えしてますが、パターはやはり10本くらいになり年末年始で少し整理しないといけないなあと考えてるところでした笑

  • 2018/11/30(金)18:28

    パターの操作とはストロークしながらの微調整の事と認識します。
    例えばフックラインならプッシュ気味に、スライスラインならヒッカケ気味に。また、上りなら強くパンチ気味に、下りなら撫でるように。
    このような感覚でパッティングしている人にはオートマチックな大型マレットよりもピン型、L字など慣性モーメントの低いパターの方が自分の感性が生かされると感じるのかと。
    ただし操作性が良いとされるパターを使っていてもシンプルにオートマチックに打つ人も多く、ピン型を使う多くのプロもこのタイプです。

  • 2018/11/30(金)16:01

    きくりんさん

    こちらこそ申し訳ないです。
    質問の意図は分かりました。

    このクチコミですかね?
    https://mycaddie.jp/detail_PID_9176.htm

    この辺りは人それぞれの感覚なので判断が難しいでしょうねえ。

    パッティングストロークはプロでも色々違いますし、意図的に「操作」を意識してる人も居ればそうじゃ無い人も居るように感じます。

    やはり操作と言う限りは、腕・手・指で何かしら行っていると思って良いと思いますね。

    最近のマレット型はクチコミのパターのようにノンフェースバランスタイプがありますので、それを使うなら必然的に「イントゥイン」を意識する必要があり、少なからず操作の感覚はあるでしょうか。

  • 2018/11/30(金)12:13

    私の友人でパッティングの巧いシングルさんは、
    左に切れそうな時にわざとスライス回転をかけてラインを消すとかやっていますが、
    私の知る限りその人ひとりだけです。
    たまに下りのラインは芯を外してとかいうのも見ますが、
    それをしても上手くいくのは芯の上下にだけ打点をずらすことの出来る、
    かなりの上級者だけなのではないかと思います。

    操作性とは違いますが、
    下りのラインで強くヒット出来ない状況(パターヘッドのスピードを抑えてヒットしないといけない時)には、
    インパクトの衝撃でヘッドが当たり負けしないように少しだけ左手のグリップを強く握ります。

  • 2018/11/30(金)11:42

    毎回同じ動作を行う為に『自分で操作せずにクラブの動きを邪魔しないようなスイング』をしている
    ヘッドの重たいクラブだと慣性力が強いからフォロースルーを出しやすい

    定型に従い、私はこんな感じでスイングしています。操作性について思うことは、私は軽いピンパターなんかで当り方によっては距離や方向が変わるミスが出ることがあります。これを意図して出せるのであればそれが操作性ではないでしょうか。しかしながら私程度の腕では毎回必ず芯に当てて真っ直ぐ打つことも完璧にこなせないため、さらにトリッキーな動きなど皆無であると思っています。質問者様が感じているようにオートマチックの逆が操作性で良いと思います。しかし、練習量の足りない多くのアマチュアは操作しない方が結果が良いように思います。

  • 2018/11/30(金)09:55

    すみません、質問の意図と言うか具体的に何を御知りになりたいのか、イマイチ理解出来てません。

    もっと言うと、何かに悩まれているのか(パターが狙い通りに打てないとか)単なる言葉の言いまわしの意味が知りたいだけなのか・・・等々。

    私個人とすれば、書かれているような表現(『ある、ない』『好き、苦手』)を見たことも聞いたこともないですし、「パターの操作性」も意識したこともなければ聞いたことも無いです。

    従って、最後の●●・・・については全然分かりません。(すみません、じゃコメントするなって話ですが)

    ちなみに、操作性・・・ってドライバーやアイアンで聞きますが、それらに共通するのはヘッドが小さく(重心距離が短い?)、インテンショナルに打ち分けやすい性能を言うと思ってます。

    その意味では、パターはピン型などフェースバランスしてないものが操作性が高い(と言うか、操作しなくてはいけない)クラブなのかと。

    ピン型でもシャフトの形状や刺さり具合で色々違うでしょうが、私はネオマレット型でオートマティックなストロークで道具に仕事させてますので、操作性は分からないですね。

    私の間違い等も含めて、詳しい型の回答を待ちましょう。

1〜6件/6件
  1. my caddie
  2. みんなのQ&A
  3. パターの『操作性』について
×