今まで沢山シャフト交換をしてきましたがアイアンの純正スチールを抜くと大概、結構な重さの鉛がシャフトチップ側に入っています。これをカーボンに変えるとシャフト内に鉛を差し込む隙間が少ないため組んだあとにヘッドないしネックに鉛を貼るのですが、皆さんはどのようにしてバランスを調整していますか？ 夏場になると熱で貼付け式の鉛が剥がれることがあるのでなんかいい方法ないかなとアイデアを募集します。

オリンピックから目が離せない週末ですね。松山さん、頑張って下さい。 ところで、日本のゴルフ番組でも雑誌でもずっとxシャウフェレと言っていたのに、今回はシャフリーと表記し、発音も完全にシャフリーとしています。オリンピックはどこかの国の呼び名でないといけないとか発音に規定があるのでしょうか？

私のスイングではショートパットの限界なんじゃないかと思いました。私は大型のマレットパターで真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つようなスイングをしています。初めはイメージしたラインにとても乗せやすかったのですが真っ直ぐにするために微妙に操作しているであろう腕が気になります。また、アークで振ったほうが転がりが良く、芝目に左右されないパターが打てるのではないかと思っています。 今更ですがトゥーフローの大きいパターを引っ張り出してきてアークのあるスィングを練習してみましたがあまり自信がありません。 質問なのですが、みなさんならどうします？ストレート軌道のスイングに疑問を持ってしまったがほぼほぼ３パットはしないのでこのままこのスイングの高みを目指しますか？それとも疑問を持ったら気持ち悪いのでプロも採用の多いアーク軌道に変更して根性で練習しますか？

年中ゴルフ行ってますがとにかく寒いのが苦手です。ガサガサするのが嫌で袖なしの薄いダウンに薄いトレーナーと極暖インナー、ホッカイロを背中に貼りまくりでラウンドしてます。でも夕方になると震えながらゴルフしています。寒いシーズン、工夫してゴルフしてる方、画期的な解決策等ありませんか？

SRIXONボールプロダクトのページにこんな注意書きがあります。 →プロ選手は製品を個別にカスタマイズして使用している場合があります。 プロはボールすらもアマチュアとは異なる製品を使っているわけですが、どうカスタマイズしているんでしょうか？工房のおじさんに聞いても量販店に来ていたメーカースタッフもあまりよくわからないとのことでした。誰か知っている方いませんか？

アプローチ、バンカーやパターはほとんど忘れることがないのですが、ショットはラウンド中であろうと突然振り方を忘れてしまったり、しっくりこなくなることがあります。完全に忘れるわけではないのですが上り4ホール位からセカンドがほとんどグリーンオンしなくなったり… この現象はみなさんも経験したことがあるのではないかと思うのですが対処法やこんな考え方をすると良い等あれば教えて下さい。

考えてもどうにもならない質問ですね。マッスルバックかキャビティバックかはどんな球種を求めるかで決めれば良いと思います。手首の怪我とかを気にしてるならカーボンシャフト一択だと思いますが、カーボンシャフトはスチールよりも硬いものも軟らかい物もありますし重さも種類が多すぎて打ってみないことには卓論で考えても答えが出ないと思います。 私はマッスルバックに重量カーボンシャフトを入れてます。

練習器具はめちゃくちゃ軽い素振り棒（ヘッドのないシャフト）と重めの素振り棒のセットをキャディバックに入れているのと、家でメディシンボールを使いたい筋肉のみで投げる等をしています。素振りと筋トレをしてればゴルフは上手くなります。

ダウンブローに打つとボールの下から前のターフが取れます。パターで芝を取るどころかズリズリしてる人すら見たことないのでダウンブローに打たないと思う。