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  • 2018/11/29(木)10:59

    今更ですが追記が書かれていたので・・・

    >正しいスイングは飛距離も伸びるはずだと考えているので、どうしてもフルスイング主体の練習をしたいです・・・

    この言葉に危険信号を感じます。

    確かに書かれていることは間違いではないですが、その順番が違うと感じます。
    申し訳ないですが、まだまだとても「正しいスイング」が出来ていると思えません。

    出来ていれば筋肉痛なんてありませんし、そもそも70台で回れます。
    アマチュアの永遠の課題と言っても良いくらい難しい課題です。

    練習場で見かける殆どの人がフルショットばかりしてますが、ほぼ全員が何らか変なスイングです。(つまり正しくない)
    それをすればするほど悪癖がドンドン体に染み付いていることを悟っていません。
    そして気付いた時には治そうと思っても治らない(体が言う事聞かない)んです。

    多くのレッスンプロも説いてますが、スイング作りこそウェッジでの30yや50yの練習なんです。
    それを体で理解した人だけが正しいスイングが出来るんです。

    振り回して打ちまくりたい人には、かなり難題です。
    我慢出来ずにフルショットします。

    しかし研修生や上級者はそんな練習に一番時間割きます。
    時々練習場で30y付近にボールのかたまりがあるのは、そんな人の練習跡です。

  • 2018/8/29(水)23:26

    筋肉は収縮するときに仕事をするのでイメージは問題ないように思います。
    私は3週間くらいドライバーを振っていないと、練習翌日に背中が筋肉痛になります。それ以下の間隔で練習できるときは特に筋肉痛にはなりません。
    打ち放題で飛距離が落ちるのは練習内容を拝見した感じでは疲労のように思います。

  • 2018/8/29(水)20:41

    練習は週一で60球しか打たないから筋肉痛にはなりません。

  • 2018/8/29(水)11:13

    私は筋肉を使っていないのか(上手く使えていないのか)、変な話「筋肉痛」になったことが無いです。

    昔は1日1000球打つこともありましたが(週イチですが1日平均600球は打ってました)、疲労こそあれど記憶の限り一度として筋肉痛は無いです。

    疲労と筋肉痛は別物ですよね。

    良く打ちまくって腕が痛いと言う人が居ますが、個人的には腕を使いすぎている人にその傾向があると思ってます。

    基本的には、筋肉痛になる箇所を使い過ぎているからこそ痛みが生じるはずなので、その場所が理に適っていれば良いのではないでしょうか。

    そして日常使っていない箇所ほど筋肉痛になりますので、ゴルフに必要な筋肉や柔軟性を日頃から鍛えておくことも重要でしょうね。
    (書店にはゴルフコーナーに技術書以外に、ゴルフ専用のフィジカルトレーニング本も色々あります)

    私は日頃からゴルフのために、1日15000歩と帰宅後に5kmのランニングと筋トレを欠かさず行ってます。

    ところで「縮む」件については私には感覚が分かりませんので何とも答えられません。

    そして2時間打ち放題のように、時間制限の練習は時間が気になり球数を打たないと勿体無いと感じ、練習よりも運動になりがちなので個人的にはお勧めしてません。

    読んでいると、いきなりドライバーなど振りまくっているように読めます。
    まるで、球数×飛距離の数値を少しでも大きくして時間単価の元を取ろうとでもしてるように感じます。(間違っていたらすみません)

    本来打ち放題の時ほど、50y以内のアプローチを打ちまくった方がお得ではないかと思うくらいです。

    単純に力んで打ちまくって疲れて飛ばなくなってる(手元が動き過ぎて、振ってる割にヘッドが走らず)だけのように思えますね。

    自動ティーアップのレンジで良く見かける光景です。

    余計なお世話になりますが、今一度練習方法についても考え直しても良いかも知れないですね。(恐らく今は練習ではなく運動になってます)

  • 2018/8/29(水)08:20

    一番使っている筋肉が疲れてくるのは必然。どこの筋肉に負荷がかかり過ぎていないかをチェックする必要があります。インパクト手前までの加速でどれだけ左手のコックのリリースを効率よく使っているかで疲労度合いは大きく違いますし、ボールの曲がり具合も違ってきます。また、腹筋は体幹キープに必要ですが、使うのはハーフウェイダウンからフォローまでで十分です。

    練習後に筋肉痛はありませんが、元々腰痛気味なので腰が重いと感じるのと、左首から左肩は少し凝ります。筋肉痛はジムでのトレーニング後くらいですね。ゴルフ練習では感じません。


    余情残心

  • 2018/8/29(水)08:13

    筋肉の伸び縮みを感じている余裕は無いですが、正解で間違いないと思います。
    左肩の背中側の筋肉というのはバックスイングで伸びていき、ダウンスイングで縮んでいきます。よく「肩を回せ」といわれますが、背骨がくるくる回るわけではなく、肩甲骨の前後の動きがメインとなりパワーの源として活躍しています。

    余談ですが、背骨の回転可動域は17度が限界と言われており、椅子に座った状態で肩は動かさないようにして上半身を捻ってみると、驚くほど動きません。ところが肩甲骨も使うと90度近く動かせます。

    わたしも沢山練習した後は左肩の背中側(とその周辺)が筋肉痛になりました。自分がそうだからという訳ではないのですが、ここが使えていれば理想のゴルフスイングに近づいた証拠ではないでしょうか。

    途中で飛距離が落ちるのは疲労が原因でしょう。
    これは練習や素振りを長期間繰り返す事で鍛えられます。わたしもゴルフ始めた当初は2時間が限界でしたが、今は5時間でも同じように打ち続けられます。その代償として怪我も沢山しましたが。
    最大の恩恵は18ホール疲れ知らずで、たまにやる1.5ラウンドも余裕になりました。
    怪我しないように体のケアをしながら練習しましょう。

  • 2018/8/29(水)07:07

    いいと思います。
    バックスイングでどの筋肉を伸ばすかにもよりますが自分は左肩甲骨を押し出して左手を伸ばすようにしています。
    逆に右肩甲骨は縮めるようにしています。
    体重移動で腕を落とし、インパクト寸前で左肩甲骨を引き、右手は下方へ突き出す(もちろんローテーションしながらです)感じです。
    途中で飛距離が落ちる原因ですが体が暖まるといろんなところが動くようになり結果軸がぶれてインパクトが弱くなっているのではないかと思います。(下半身の疲労も原因だとは思いますが)
    アプローチ後はまたよくなるとのことですからうまくバランスよく振れているのだと思います。

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