並行輸入のシャフトについて
皆さん、教えて下さい。
並行輸入(US)で日本シャフト モーダス3 120Xが刺さっているアイアンを購入しました。
ですが、日本で試打した同じ120Xと比べて非常に硬く感じます。
よく海外製は日本のよりもフレックスが硬目とは聞いていましたが、同一ブランドであっても海外で販売されているシャフトと硬さは異なるものなのでしょうか?
単なる気のせいなのかも知れませんが。。
もしご存知であれば教えてください
皆さん、教えて下さい。
並行輸入(US)で日本シャフト モーダス3 120Xが刺さっているアイアンを購入しました。
ですが、日本で試打した同じ120Xと比べて非常に硬く感じます。
よく海外製は日本のよりもフレックスが硬目とは聞いていましたが、同一ブランドであっても海外で販売されているシャフトと硬さは異なるものなのでしょうか?
単なる気のせいなのかも知れませんが。。
もしご存知であれば教えてください
海外製のフレックスが硬いと言われるのは昔からですが、それはシャフト銘柄そのものが違っている場合です。
今回のケースは同じモーダス120X比較なのでシャフト単体で硬さは変えていないと思われます(いちいち国によって変えると生産ロット的に非効率)。
考えられるのは
?番手ズレ
?シャフト長が短くしてある
?ヘッド重量が軽い
ヘッド重量、グリップ重量が調べられると重量計測、長さ計測によって予測できそうです。一旦バラせれば確実に判明できます。
海外メーカーのモデルを含め日本国内での販売が想定されているモデルは基本的に柔らかいほうに番手ずらしをしています。
平行輸入品は海外販売のモデルですから番手ずらしをしていません。
例えば国内モデルは5鉄に4鉄用のシャフトが、海外モデルでは5鉄は5鉄用のシャフトが挿さっています。
なので同じシャフトでも硬さが違ってきます。
同じ番手を並べて比べるとプリントロゴやステップの位置が違うことがわかると思います。