みんなのQ&A

FW・UTのリシャフト

2018/9/20(木)19:40

いつも楽しく拝見しております。
以前アイアンで相談させていただき、
その後KAMUI KP103アイアンをシャフトAMTホワイトで制作し、
練習の成果もあり、かなり馴染んできました。
一方、FW・UTがうまく打てなくなり困っております。
主にトップが多いのですが、切り返しで強くしなりを感じるようになり
タイミングがうまく取れません。

FW・UT共にロッディオで
FWは4W・7W共にF-6 SR
UTは3Uがステラ6、5Uはステラ7(こちらはまだまともに打てます)です。
アイアンに合わせる形でお薦めのシャフト等ありますでしょうか?

詳しい方、ぜひご回答お願い致します!

この質問に回答する

回答 2件

1〜2件/2件
  • 2018/9/20(木)22:45

    ロッディオ のUTを2本使っていますが、ロッディオ のホーゼルは独自で重めなので、UTのシャフトもしっかりめでないと、フェイスが返りやすい傾向があります。私もいろいろ試打して、ヘッドが効いてフェイスが返ってしまわないようにするために、ペンタクロスの80g台のシャフトにしました。セットの総重量としてウェイトブローが良かったこともありました。

    ロッディオ のシャフトでも重めのFW専用シャフト、UT専用シャフトをいろいろ試打してください、

    アイアンの流れからはスチールファイバーのシャフトをオススメします。繋がりがよくなることでしょう。

    余情残心

  • 2018/9/20(木)20:12

    ロッディオのシャフト、ヘッドはあまり詳しくありませんが、質問文を読むに、一度、セット全体の総重量フローをグラフ化してみてはどうでしょう?

    何気に思ったのは、AMTホワイトのアイアンの最も上の番手(Go96さんの場合、6鉄かな?)とU5のシャフト重量の差が少し大きい様に思いました。

    想像ですけど、グリップが50g位の場合・・
    6鉄、37.5インチ 422g前後(AMTモデルはこの位だったはずです) 
    5U 39.5インチ 365g前後(ヘッド241g シャフト77g カット分-3g)

    上の長さ重さは、あくまで想像の値ですが、2インチに対して50gほど開いてると想像できます。
    全てを重量フローに沿わせるのが正しい。とは思いませんが、ズレすぎてるのも使いづらいです。
    特に、軽すぎる場合は、ミスヒットの確率は上がりやすいので・・。

    AMTシャフトの長所とは、アイアンの上と下の重量差を広げ、その分UTとの重さのつながりを良くしよう。というコンセプトがあります。

    せっかく組んだAMTですから、セット全体の重量の流れを一度しっかり把握し、適正な重量と使用するべきシャフト重量を選定した上で、リシャフトを検討された方が、失敗が少ないと、私は思います。
    おそらく、UT2本はもう少し重いシャフトを使用する方が良いと思いますよ。

    もし、私が使うとしたらUT2本は、AMTホワイトの3番5番を挿します。

    参考になれば幸いです。

1〜2件/2件
  1. my caddie
  2. みんなのQ&A
  3. FW・UTのリシャフト