開眼
練習しててそんな時がきました。
ゴルフ始めて5年、レッスン受けて3年、開眼のポイントはフレループ なる練習器具でした
勿論、レッスンで習ってた事があったからなのですが…
質問は皆様の開眼したポイントです
宜しくお願い致します
練習しててそんな時がきました。
ゴルフ始めて5年、レッスン受けて3年、開眼のポイントはフレループ なる練習器具でした
勿論、レッスンで習ってた事があったからなのですが…
質問は皆様の開眼したポイントです
宜しくお願い致します
始めたころ、身近にいる
自分よりも『レベルが上の人の言っていること』を信じ
体の色々な部位(首、肩、ひじ、手首、腰、あばら骨折、他)を痛めました。
正しい理論とは?を求め、市販されている教本は
ほぼすべて目を通し更に深みにハマり、、、
本によって言う事真逆だったり、、悩みましたね、、
前置きが長くなりましたが
4スタンス理論の知識が私の開眼ポイントですね。
これに出会ってから体を壊したりすることは激減し
色々押し付けてくる人のセリフも
受け流すことができるようになりました。
心のよりどころになる理論と『まばたき』の積み重ね
なにより『あきらめずに笑ってやること』で
いつか本当の開眼に出会えると思っています。
(笑えなくなること多いですけど、、(苦笑))
乱文失礼いたしました。
最近の開眼は、足の体重のかけ方です。ベタな話なんですけど、やっぱり我流で上手く球が打ててることも多いのですが習うと色々とダメ出しをされます。そこで上手く行ってもコースで意識してやってみるとよい球が出ません笑なかなかモノにするのは大変ですね。練習量も足りませんし。
しかし、セオリーはあるにしてもプロのスイングも千差万別です。だから本当は自分の個性や体質をよく理解してもらってスイング改善したいなあと思うこの頃です。
所詮オヤジなので体は硬いし、筋力も明らかに落ちました。でも昔はバカ飛びが楽しかったですが必ず毎回OB出てたのが最近は数ラウンドに一回くらいになりスコアもまとまるようになりました。やはり一番大切なのはショートゲームでパターと思ってますが。フレループ売れてるみたいですね。欲しくなりました。
いろいろ開眼した気になりましたが、1プレーンスイングを知ってスイング改造した時と、右足の使い方(外旋・伸展)で飛距離が10%くらい伸びたのは今でも有効だったかなと。
私は、雑誌や動画で見たことを練習場で思い出しながらそれを試すを繰り返しながらスウィング作りを目指してきましたが、コースではほとんどそれを実践できず、どうしたら上手くなるんだろうと考えていました。
最近ふと気付いたことは、スウィングのことなんか考えたことがなかった昔の方が今よりスコアが良かったってことでした。
それならば、昔みたいに脇を締めることと振り過ぎないことだけを心掛けようと思い実践してみたら、確実にOBが減ってスコアが良くなってきました。「右股関節に乗せて…」とか、「バックスウィングはこっちに上げて…」とか、「フォロースルーはこうして…」とか、そんなこと考えず、ひたすら自分が振りやすいように振る!を今は実践しています。
あえて技術的に開眼したと言えば、構える際にフェースを30度ほどかぶせた状態で左手をスクエアにグリップ。そのままの状態でフェースをスクエアに戻すと左手フックグリップが完成。そのまま右手を添えると自然と左脇が締まって体打ちができることを体感しました。特に下半身を使うなど、他のことは考えていませんが、スライサーの私がこれだけでスライスが激減しました。フェーススクエアの状態から左手をフックに握るよりも自然に脇を締めて構えられると思います。スライサーの方、一度お試しを。
こんにちは。
最近超開眼しました。
飛距離伸ばさなくても短いコース行けば大丈夫!
歴4〜5年でスコア80〜84は、羨ましくとても素晴らしいです。
時代が情報社会になり、ゴルフ理論や練習器具やレッスンの世界もどんどん良くなっていき、そんな中でしっかりレッスンに通われた成果なのでしょうね。
私が始めた頃には考えられないです。
しかし逆に言うと頼るものも無かったので、かなり遠回りはしましたが全て自分で考え・工夫し教わること無く少しずつレベルアップしてきました。
なのでlespaulさんには想像がつかないと思いますが、私など「数百回は開眼」してきましたね。
rioibubanさんも書かれていますが、歴20年以上でそれなりのレベルになっている人は恐らく似たようなものだと思います。
(最初からセンスがあり上手かった人は別ですが)
私に限ると練習する度に開眼してました(したつもり)ので、何十・何百とポイントはありますが、今になればほぼ全てが間違っていたと感じます。
それくらい、いい加減なモノだったと思いますね。
人それぞれ開眼ポイントは色々違うと思いますし、レベルアップに応じてドンドン変わって行くと思います。
私も未だに開眼してますので終わりは無いと思います。
それが逆に進化し続けていると勝手に思っています。なので楽しいし止められません。
今までで一番の海岸は、片手打ちで普通に打てるようになった時に初めて正しい動きが出来たのかな・・・って思えたことですね。
(本当の意味で手で打たず体で打てるようになったと思えた)
ちなみにフレループは私も興味あったので店舗で振ってみましたが、普通に振れたので特別変なスイングはしてないのかな・・・って感じました。
友人はあれを振って、手の中でクラブが動くと言ってたのでスイングプレーンが歪んでいる人は上手く振れないのでしょうね。
一生懸命ゴルフしている間は『気づき』、『ひらめき』が何度も訪れます。そのときは開眼したと思ったものですが、しかしその殆どが間違ったものであり挫折を味わってきました。
そのなかで稀に正解にたどり着くことがあり、これが本当の開眼でした。
いままで開眼したと思えたことは何度かありましたが、一番印象に残っているのは自分のスイングを動画に撮って確認したときに気づいたことです。
スイングフォームの癖は以前から気づいていたものの、なかなか修正できずにいるなか、その動画のなかで自分が力を抜いて軽く素振りしている場面を見たときに衝撃を受けました。なんと癖が綺麗に修正されており理想的なフォームになっていたんです。
これが大きなヒントとなり、単にフォームだけではなく力の入れるポイント、抜くポイント、スイングテンポを考えながらビデオで確認しつつ修正したことで、それまで何年かかっても変わらなかった癖が数日で消え失せて、チーピン、ダフリといったミスが激減し、気持ちよく振れるようになって飛距離も伸びました。
10年以上昔のことですがいまだによく覚えており、これが無かったら今もミスに苦しんでいたかもしれません。
開眼した!振り返って見ればまばたきだった。。。
その開眼したことを継続、さらなる開眼を繰り返して日々進化して今があるのでは。。。というのが正直な感想ですが。。。
プロが構えているそのままを、クセなど無視して押し付けてもらったことで気づきがあったことが、直近の開眼のツールです。
フェースローテーション、ハンドファースト、自分の解釈は間違ってると気付いたことでしょうか。
日々気付きと、その根拠を探して練習。
ゴルフは難しいです。。。