現在アイアンがMP59でDGX100を挿しています。7Iで165〜170yが目安です。以前にも質問させていただきましたが重くなってきたためモーダス105Xを考えましたが、試打すると全く当たりませんでした。
しかしUTは今スリクソンのZハイブリッド22度にモーダス105Sが挿さっており、なかなか好調です。
なぜこのようなことが起こるのかわかりません。もちろん自分の技術の問題も大きいとは思いますが、あまりにも違うので考えられる理由を教えていただけないでしょうか。ヘッドの違い、IとUTのスイングの違い(少し違うと思いますが大きく違いがあるとは思いません)、SとXの違い等なのでしょうか？
仰られているように、技術の問題が一番かと…
(すみません)
あとは、トップ気味なら軽すぎるのかも。
ただ、UTが打てているのでそれもなさそうです。
もしくは、アイアンで上から打とうとし過ぎているとか。
スペック的には、
x100と105xは似たような振動数ですし、
移行に関してそれほど、敏感になるものではないです。
x100よりは、リスト使いやすいという部分はありますが、それでも全く当たらない事はなく、多少球が左右に散る程度だと思います。
105はctaper やamtに近いので、重さが合わないだけならそちらもありです。
※あとはたまたまその日の調子が悪かったとか。
アイアンシャフトは、いずれも振動数調整してるのであんまり参考になりませんが、
ns950→s200→x100→s200→amts200→amtx100→ctaper→105x
と来てます。他かりてラウンドしたものも含めると、使った事あるシャフトは多数ありますが、重力か振動数どちらかが似ていれば、数球でとりあえずは打てるようになりますよ。
自分の場合です｡
私もＸ１００から１０５Ｘ試して全くダメでした(^^;
そこでアイアンは モーダス １２５Ｘ 色々とトライして１８度UTは １０５Ｘを差しています｡ ただこれは 重量が軽いのとUTのヘッドが２４０グラム近くあったために 39.5インチでＤ6程になってしまい１２ググラムカウンターウェイト入れてバランス合わせています｡すると重量フローも合ってきて 今は良い感じです｡
アイアンが現状で調子よかったのでそちらに合わせて行きました。
参考程度として(^^;
まだまだ重いなんて言う年齢ではないでしょう。
アイアン用シャフトは全ての番手で同じ重量になるように設定しています（一部を除く）。
重量フローはヘッドに任せてシャフトは均一にという考えですね。
これが前提となるので、長さが変わっても重量が変わらないという事は短い番手のほうが硬くなり、長い番手は柔らかくなります。
ＵＴに挿してある105Ｓは２番あたりのシャフトを使うでしょうからセットの中ではかなり柔らかいシャフトになります（硬さはヘッド重量にも影響を受けますが）。
アイアンの105ＸはＵＴよりも短くなる分、ヘッド重量が増えても硬くなり、しかもＳからＸなので相当硬くなると考えます。
わたしも105Ｘは試打しましたが、硬すぎてタイミングが合わなかったことを覚えています。
ウッド系がＸでも105はＳが合う人、多いですよ。
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