壁
ゴルフでぶち当たるたくさんの壁
その壁を作ってるのは自分自身なのは重々承知の上なのですが…
今超えられない壁がハーフ30台とスコア70台
最近80台前半アベで回れるようになって嬉しい反面、しょうもないミスで70台逃して悔しくコースを後にしてます
この壁を乗り越える為に、ノミの心臓の僕にメンタル面でのアドバイスご教授下さい
お願い致します
ゴルフでぶち当たるたくさんの壁
その壁を作ってるのは自分自身なのは重々承知の上なのですが…
今超えられない壁がハーフ30台とスコア70台
最近80台前半アベで回れるようになって嬉しい反面、しょうもないミスで70台逃して悔しくコースを後にしてます
この壁を乗り越える為に、ノミの心臓の僕にメンタル面でのアドバイスご教授下さい
お願い致します
80台前半で回れるということは、それなりに飛ばして、それなりに狙ったところに運べるショット力があり、半分近くパーが取れると勝手に推測します。
ハーフ30台を出すために必要なのはショートゲーム。ミスしてパーオンせずともアプローチでカバーできる確率を上げることで30台は実現的な数字になります。
片手シングルさんでもパーオン率は50%くらい。残りの50%のうち半分以上は寄せてパーを拾って30台を出しています。
こういうゴルフが身についたら自然と自信がつきます。70台が当たり前に出てバーディが増えればパープレーも。
メンタル面でのアドバイスを、との事ですが、実力があっての話です。しょうもないミスが出るのは自分自身が起こした現実であり、それが今の実力です。
頑張ってください。
「壁」と言っても色々あると思ってます。
その中で「スコアの壁」こそ、世間(雑誌など)や周囲(友人など)そして一番は自分自身が作っていると言えます。
実際はそんな壁は無いのですが、勝手に作ってしまい破れないようにしてしまっていることが多いです。
100や90や80などは単なるキリが良い数字なだけの話。
とは言うもののレベルの尺度として一般的(この世界では)になってしまっているのも否めません。
で、私が昔HDCP2の人に言われたことで、今でも心に残っていることが・・・
「スコアの出し慣れをすること」
です。
つまり、ハーフ30台やトータル70台をドンドン出すことによって慣れてしまう・・・ってことです。
目標がハーフ30台や70台のゴルフの頃はどうしてもスコアが気になったゴルフをします。
そして計算(皮算用)した途端に崩れたりします。
意識しないようにと言っても難しいですが、目の前の1打1打に集中していれば気付けば30台や70台だったってことが出てきます。
それらの数を増やすことによって体が慣れて来るってことです。
今はその言葉が理解できていますが、それに慣れるのに何年かはかかりましたね。
そしてその根底にあるのは裏付けのある自信です。
結局は技術やマネジメントやメンタルが全て向上しないと、そのスコアの出し慣れ(安定して)も実現できないです。
自信が平常心でプレーさせてくれますし、1打1打に集中させてくれると思っています。
ミスは誰にでもあります。
それも含めて目標スコアをクリア出来るようにならないと、ノーミスで30台や70台では本当の意味でアベレージ80台前半レベルとは言えないです。
そして実際はあべ80台前半から80切りへの壁(レベル差)は想像以上に大きく高いです。
90の人が85で回るのとは、数倍・数十倍の差があります。
それをまずは理解することですね。
まず、ロング、ミドル、ショートの各ホールを3分割して、平均値がどうか確かめることをオススメします。平均してオーバーパーの悪いのはどれか、それが何に起因しているか、自己分析してください。後は、ショットにせよ、アプローチにせよ、それらのミスをリカバーするのはパットですので、1ピン以内のパットを練習することで、ハーフ30台、トータル70台も見えてきます。
余情残心
ちょっと厳しいことを書きますと・・・・
アベ80台前半ってことは、本当ならハーフ30台も70台も出ているはずなんです。
質問(悩み)が「一度も出たこと無いので出したい」・・・のではなく、「安定して出したい」と解釈していますが合ってるでしょうか?
仮に30台も70台も出ていないのに、アベ80台前半は通常はありえません。
(調子の良い)数ラウンドの平均ならばあり得ますが、それは正確なアベレージとは言い難いです。
どれだけ安定している人でも、±5打程度のスコアは変動します。
コースによっても条件によっても違いますので。
一度30台や70台が出たからと言って「壁が越えた」とは言えないと思いますし。
逆に30台も70台も出ているのであれば、その時のゴルフがどういうゴルフであったか分析してみることでしょうか。
それが先に書いたように「ノーミス」(自分の感覚で)のゴルフだったのか、パットが良く入ったゴルフだったのか、ショットが良かったのか等々。
そしてそれが自分の実力以上のモノが出た時だったのか、いつも通りだったのか・・・。
恐らくは前者のはずなんです。
そしてそれが出せそうで出せないのが「メンタル」が原因と思われてるようですが、本当にそうなのか?
私も過去に色んなメンタル強化の本を読みました。
読めば身に付くと思って。
しかし私の経験上は本を読んで強化されたわけじゃなく、技術的な悩みが少なくなり自信が付いて初めてメンタルも強くなったと思っています。(つまり成功体験が増えてから)
私はプロセスに重きを置いてきた人間で結果(スコア)は勝手に付いてくると思ってやってきました。
その方法が良かったと思ってますし、それでメンタルも強化されたと思ってます。
そのレベルのゴルフをされているのでお分かりと思いますが、ハーフで2打縮めるのは簡単そうで容易じゃ無いです。(それを最低1年間の平均スコアとして実現するには)
私もアルシビストさんが仰るように3分割しラウンドに挑んでいました。私事ですがショートホールに難があったためロケーションとグリーン起伏の分析、ショットのブレの許容範囲を把握し、失敗してもアプローチとバッティングでカバー出来るようチリ積もで数年かかりました。漸く安定して80を切るようになってからはrioibubanさんが仰るようにスコアメイクにはショートゲームが必須、そしてロナウドさんが仰るように出し慣れです。メンタル...ミスを起こすのは自分、ミスの回数を減らすように日々の練習を怠らないようにするのも自分です。頑張ってください!
同じようなところですので、アドバイスにならないかもしれませんがご了承ください。
ハーフは37ベストは77ですが、その近くはちょこちょこ出ています。基本は難コースのバックティーでプレイしているのでもしかしたら数字も意味が人によって違うかもしれませんが、かといって簡単なコースと言われるところや短いところに行ったからと行ってバンバン良いスコアがでるかといったらそんなこともないでしょう。
ご一緒する1-2番にうまい人たちはほぼプロと言えるレベルなのでそもそも曲げないのにどんなところからでもパーオンしてくるイメージですね。飛距離も270くらいです。アスリート人生の方なんで基礎が違いますね。
それでもミスはパットですかね。たまーにダフりも見せてくれますが。60台も目の前で普通に出てますがパットをポロポロ外すときもあって70台ギリみたいなこともあります。
たぶん悪くても80前半なのでそういう人と比べると桁違いの差があります。上がってナンボとはいいますが、年配の上手い人がヨレヨレの球でパーを拾う感じとは球が決定的に違うのでスコア以上により実力の差を感じます。
自分の場合はOBはほとんど出ないですが、やはり寄せが下手いですね。まあパターも並です。結局rioさんが言うように寄せワンが取れないとパーにならないのでズルズルボギーが続いたり、ショットのミスが出るとダボ、最悪トリがでて70台は出ないというイメージです。
でもその辺の取りこぼしの確率で70台にいくかいかないかというのが普通の上手いアマの壁の違いでしょうからやはりアプローチがいかに2メートル以内に寄せられているか。
後はそのパットがいかに入れられるかが全てだと思います。上に書いた知人は練習量も桁違いなのではっきり言って普通の生活の延長には70台アベはあり得ないと思います。前にロナウドさんの練習内容の記述を読んで自分はそのレベルは難しいと思いました。
どの分野でもそうですがどこまでツメられるか。トップクラスになるにはそこまでやり切らないとキツイです。確かに80前半ならポロポロパーを取りこぼしてもいけるので好きで上手な人の行き着く先は80前半のギリシングルさんって感じかなと。
やはり片手とか本当のシングルと言われる安定70台の壁はあります。それを突き抜けるには練習量とそこからくる自信ですよね。自分も今は昔と違ってダボ打ってもあんまり崩れ続けることもないですし後半慣れてきてからは確実にスコアが上がるので前半立ち上がりが課題ですね。
それと良い時はやはり上手い人とまわって緊張感をもってやってるときです。ダレないようにみっともない姿は見せられないという気持ちで必死でやってるときはいいですね。一打一打丁寧にやれるかどうかもある程度上手くなると大きいでしょう。70台出すなら1つか2つは失敗を取り返せるバーディも欲しいですね。お互い頑張りましょう!
他の人がかかれているとおり、壁とアベの定義が不明なので、
全ラウンドアベレージが80前半で全ラウンドアベレージ70台への壁
という意味で回答します。
メンタルの定義も広いですが、ノミの心臓というコメントから解釈すると、ビビる。
という事だと思います。
これについては、ビビらないように練習する。
そのシチュエーションになれる。
が第一で、突如その状況になれば、割り切る
しかないですね。
例えば、下りの2メートルで若干切れるライン。
後一打で上がらないといけないなら、思い切ってライン消して打つ。
とか、一打で上がりたいけど、三打も嫌だ。と考えていてはうまく行きません。入れるために最善を尽くすか、よせるために最善を尽くすが意思決定が必要です。
技術的な事や指標的な事でいうと、バックティ出回ると、
ロング〉ミドル〉ショート
の順でオーバーパーが少なく、
イメージは、
ロング5以下、ミドル4.3以下、ショート3.5以下
なので、ありがちな、ロングショートが4ホールずつのコースなら6オーバーです。
別の見方としては、パーオン率とリカバリー率が同じくらいになることを目安にしています。
パーオン率50%、リカバリー率50%だと、パーが13ホールくらいです。
アベ70台なら3ホールに2ホールパー以下、あとはOBなければボギー。
くらいで回る必要がありますが、80前半で84だとすると、3ホールに1つパーとれば理屈上はいけるので、全然レベルが違います。
お世話になります。
私は壁を感じることなく70台に突入したので、80をきる壁を感じませんでしたが
私なりに感じたのが、「しょうもないミス」という事が私にはなかったから
かもしれません。
お話の中にあった、しょうもないミスということさえなくせば70台だと
思います。
そのしょうもないミスは「集中力」と「徹底的にミスしない打ち方」を
習得するしかないと思います。
頑張ってください!
壁があるからゴルフは楽しー
技術よりもメンタルが問題ですから
より成功率の上がるクラブにチェーンジ
私はミスを全てクラブの性にして80の壁を破りました
最近は平均82くらいで
勿論、白ティーです。
良いとき76〜80
悪い時80〜86くらいです
壁も楽しみんでいきましょー