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ウェッジ3本 50 54 58の場合のセッティング

2018/12/25(火)21:45

タイトルの場合のセッティングについて皆様のご意見を参考にさせていただきたいです。
5番アイアン27度とドライバーの間の3本をどうするか悩んでいます。
現状は
Dr G400lst 10度 クロカゲ XD60
5W19度 X2hot ツアーAD MT7
3U21度 818h2 ツアーAD HY95
4U23度 ミズノプロ フライハイ23度
DG X100
アイアン 5〜P
ミズノプロ 319 DG X100
50 54 58 SM7 DG S200
です。
5W 3U 4U 気に入っていますが、番手間の距離にバラバラ感があるような気がしてきて、1人で悩んでいましたが、前回質問した時にも非常に参考になる回答をいただきましたので、今回も質問させていただくことにしました。
参考として、90%レギュラーティからプレーします。
様々なご意見お願い致します。

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2018/12/26(水)10:37

    3Uが不要かな。

  • 2018/12/26(水)10:06

    まずはtakahirooさんの各番手飛距離を書かれた方が、より分かりやすい気がしますね。

    ご自身で気付かれているように、5番より上の飛距離間隔がアンバランスな感じを受けますね。

    1Wと5Wが開き過ぎ。
    5W・3UT・4UTが詰まり過ぎ。
    4UTと5番が開き過ぎ。

    そんなことないでしょうか?

    その人の腕前やHSや攻め方や色々な要素でクラブ選びは変わると思いますが、前提としてはどんな飛距離やレイアウトのコースでもどんな残り距離でも悩まずに選べるクラブ構成であることがゴルフを易しく簡単にしてくれると思っています。

    私は以前にも書きましたが、bigbearさん同様に4W(16.5度)を入れてます。
    その下は、3U・4U・5Uです。(5番アイアンも抜きました)

  • 2018/12/26(水)10:01

    すでに皆さんがクラブセッティングのバラバラ感と対応策をアドバイスしていますので、私からは一度、全てのクラブの重量を計り、総重量としてどうか確認した上で、再セッティングをお考えになったほうが良いと思います。それと特に長いクラブのミスの傾向も思い返して、クラブ構成、シャフト、重量をそれぞれどうするかを決めることですね。クラブ別のミスの傾向を質問内容に加えると、これまで回答してくださった皆さんがさらに深く切り込んだ回答をしてくれるでしょう。

    余情残心

  • 2018/12/26(水)09:43

    私も50-54-58のウエッジ3本体制にしており、
    質問者様と似たスペックなのでお答えします。

    1W: 10度
    4W: 16.5度
    3UT: 20度
    4i-PW:23度〜46度 - DG AMT X100
    AW&SW: 50,54,58 - DG S200。

    上記のセッティングだと、
    5番アイアンとドライバーの間に3本入れる事が可能であり、
    番手は3〜4度ずつフローさせるのが好ましいと個人的には思います。

    私の場合は、DJやケプカのセッティングを参考にし、
    16.5度のウッドを3Wと5Wを兼用させる形で入れております。

    質問者さんのセッティングであれば、
    5Wを4Wに(X hotであれば4Wがあります)
    818H2のロフトをカチャカチャw使って20度にすれば可能です。

  • 2018/12/26(水)09:43

    5W 3U 4U の番手間の距離にバラバラ感があるとのことですが、バラバラ感というよりこの3本の距離差が縮んでしまい、ドライバーと差が開いているのではないでしょうか。
    まず5Wは16.0〜16.5くらいの4Wに交換。
    3Uを20度のヘッドに交換もしくは現状お使いの818h2の可変スリーブ回してロフト立てる。4Uはそのままでも良いかと。

    レギュラーティー、バックティーとかは関係なく距離の階段は片寄りなくセッティングするのが基本です。
    ホームコースでこの距離が必要とか、あのホールは低く打ちたいとか特殊な場面に合わせるのは応用編です。否定はしませんが、風向きが変われば番手も変わるので特殊なセッティングはそれほど有効でもないんですよね。

  • 2018/12/26(水)08:46

    この付近の番手は、構成の自由度が高く、「正解」の基準が人によって違うので、いかにして「自分にとってのベストチョイス」を探すかですね。
    また、「一本減らす」と言う条件が付きますので、色々な意見を参考にされればと思います。

    ご記載のスペックを見ていて思うのは、種類が多すぎるのではないかと。
    ドライバーと5番アイアンの間を埋める3本。
    3番手の中に、FW、UT、UTIと3種類のクラブが入ってますね。

    「1番手変わる毎に必ずクラブの種類が変わる。」
    これって難しくないですか?
    打ち方も、イメージも、マネジメントもすべて含めて‥。

    以前の質問で、クラブの構造によって、ロフトが同じでも球質、飛距離が変わる。というお話をしました。
    3本が3本とも、違う球質のボールが出てしまうと、ロフトをフローさせていても、スピン量、打ち出し角等がかなり違うので、トータルの縦は揃いにくくなります。これが飛距離のバラつきと感じる部分かもですね。

    3本の内、せめて2本は同じ種類のクラブを使い、残りの一本はそれ準じて調整する感じにした方が、番手の階段は作り易いし、ゴルフも楽になると思いますよ。
    例えばですが、「3U、4Uはウッド型を使い、5Wはそのまま。3Uと5Wの間が狭いなら、4Wか3Wに変える」
    「5Wと7Wを入れ、7Wと5鉄の間を埋める様に1本UTを入れる」

    上記は一つの例ですが、この辺りの番手は、シャフト選びや重量設定が難しく、また、ミスショットやミスジャッジ=致命打になりやすい距離ですから、出来るだけシンプルに打っていける構成にしておいた方がゴルフが楽です。
    ご自身の、得手不得手、ホームコースでの使用場面、使用頻度などを考慮して、再構築される方が良いと思いますよ。

  • 2018/12/26(水)01:09

    岡ちゃんさんの回答はいいですよね。
    ホームコースがあるならそこを基準にセッティングすると良いと思います。

    あと、比較的よく出る質問ではあると思いますが、UT好きなのかFW好きなのかでどちらを中心にするか決めれば良いと思います。

    上記の好みを前提にミートする技術が一定と仮定して、やはりロフトとクラブの長さで飛距離が決まるのが基本なので5iが最近はだいたい25度くらいとしてドラが約10度なら間は15度なので何となくロフトは15-18-22くらいのイメージかのかなと。15はスプーン、22はUTが一般的かなと。18-19辺りを好みでUTかFWを決めれば良いのかなと思います。後は慣れたヘッドやシャフトで詰めていけば良い感じの流れになりそうかなと。自分もそんなイメージでセッティングしてますがちゃんと飛距離の階段もできていてなかなかレギュラーの道具を超えるものが登場しません。

    レギュラーティーからしかやらないなら3UTにして方向性重視の方が安定しそうですね。HSも早そうですのでレギュラーティーだとあんまり飛ばすクラブは必要ないのではないでしょうか。自分も狙う時のために3w入れてますが飛ばさないティーショットもドラで打つのでほとんどスプーンの出番がないので少しもったいないです。どちらかというと絶対的に自信のある3UTを活用してます。

  • 2018/12/25(火)23:22

    レギュラティ前提の基本的な私なり考え方として、

    ティーショットが狭い、もしくは、3wがないとpar5の2オンが厳しい場合は3wを入れる。
    長いpar3がありアイアンでは届かない場合は、5鉄の上のUTを入れる。
    ちなみに、バックティの場合は、長いpar4でセカンド届かせるためのクラブをチョイス。
    これでクラブが余る場合は、ウェッジを増やすかパターとドラの二刀流とかもやってました。


    番手間と言う意味では、意図を持ってバラバラなら良いと思いますが、強いて言うなら、UTのシャフトが重いか、5wから上のシャフトが軽いかどちらかの気がします。許容範囲の可能性が高いです。
    バラバラ感が具体的にどの番手の事で、どうしたいか?があるともう少し、意見出しができます。
    そんな感じです。

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