マッスルバックの進化
アイアンの買い換えを考えていてフラットバックを使ってみたく思い三浦の5003を考えていますが古いモデルなので最新モデルの方が機能的にいいのかなと思います、フラットバックのアイアン使用されてる方どうでしょうか?
自分で試打したところ7番しかないしシャフトもバラバラ、ライ角もあっていないのでその真価が分かりません、新旧フラットバックのアイアン使われている方いらっしゃればレビューしてくれるとありがたいです。
アイアンの買い換えを考えていてフラットバックを使ってみたく思い三浦の5003を考えていますが古いモデルなので最新モデルの方が機能的にいいのかなと思います、フラットバックのアイアン使用されてる方どうでしょうか?
自分で試打したところ7番しかないしシャフトもバラバラ、ライ角もあっていないのでその真価が分かりません、新旧フラットバックのアイアン使われている方いらっしゃればレビューしてくれるとありがたいです。
コメント見ました。
以下は個人の見解です。cb1007はセミキャビながら、フラットバックに近い難しさがあります。
これには、設計上の理由があって、それを解消するために発売したのがyグラインドです。
この1007と1007yグラインドの差は現体制を象徴する1つのモデルです。
現場での打球結果だけ見れば正直好みで選んで良いレベルです。
打感は明らかに5003が良いです。
私はシャフトフレックス違いで夏冬でつかいわけていました。
先代の時代の方が良いのは工程の問題で、試打では変わらないです。
セットとしての問題になります。
追記
1007yグラインドお使いでしたら5003に変えてもほとんど変わらないので満足度は低いと思われます。
1007yグラインドは本当に名器と思います。
打ち味もマッスルバックとほとんど変わらないのでそれを使いこなせてるのでほぼ全てのマッスルバックを使いこなせると思います。
今のアイアンを残して冒険する事をオススメします。
yグラインド顔が良すぎるのでステップアップも含めてyグラインドタイプFをオススメします。
タイプDは顔がイマイチでした。
参考になれば幸いです。
こんばんは
今は企画に参加中でマッスルバックでは無いのですがマッスルバック大好きで地クラブいっぱい買ってましたので参考になれば幸いです。
最近またマッスルバックが静かに人気出てまして本当に色んな種類が選べます。
mb5003も素晴らしい名器だと思いますがマッスルバック初めてでしたらネックが短めのものから試してみるのが良いと思います。
総じて言えるのは全体的に打感が凄く良いのですが重心が高い(ネックが長い)と手強すぎて楽しむ前に身体壊す可能性ありです。
私が使ってた中で印象深いフラットバックでわりと優しく名器だと思うのは
オライオン 姫路燕フォージド
エポン パーソナル2
共栄ゴルフ kcm
スウィング鍛えられたけどスコアは散々だったハード系は
ミウライズム sb1
三浦技研 yグラインド タイプF
共栄ゴルフ スタンダードマッスル
ナイキ タイガーブレード
ただひとつ言えるのはマッスルバックはどれも本当に楽しいです。
私も企画が終わったらマッスルバックに戻る予定なのですが楽しすぎるアイアンが多過ぎて毎日悩みに悩んでます。
あちこち出かけていっぱい試打しましょう。
運命の一本に出会えます様に
こんにちは。
三浦レフティモデルのMB-8501を所有してます。
2003年のモデルです。(溝は新溝です)
以前CB-8101使ってて数年PINGやタイトに浮気してましたが、年齢的にも体力的にもMB使う最後のチャンスと思って昨年購入しました。
最近のマッスルはタイトリストのMB718を試打したぐらいですが、どっちが簡単かといえばどっちも難しくて大差ないっすww
マッスル同士とかハーフキャビティ(タイトのCB718とか)ぐらいまでだと機能は大差ないんじゃないですかね。
ちなみにタイトのAP2あたりと比べると芯の広さとか全然違うと思います。
とはいえ私程度の腕前(1Wヘッドスピード40〜42m/sでここ数年の平均スコア80台後半)ぐらいでも使えてるんで使えないほど難しいことはないと思いますよ。
冬芝だと使えてませんが。(冬の間はANSER)
昔のほうが良かったって話はよく聞きますね。
今のヘッドの性能が悪いとは思わないんですけど、重量管理がちょっと甘くなってるって話は聞きますね。
研磨工程は由貴さん他がやっててそんな変わってるとも思わないので、外注のメッキ工程後の歩留まり良くするのに検品甘くしてるんじゃないかなと思います。
ちなみに私が購入したやつはヘッド重量で-1.4g〜+0.4gだったんで精度はまあまあ高いとは思います。
(-1.4gは昔は検品でハネてたような気もしますが)
精度高くても難しいですww
90年代のフラットバックから最新のフラットまで使っています。(いました)
進化をしてはいますが、設計の自由度がないため、結果−1打が−0.5打になる程の差はありません。
また、著名な研磨師の方に、私の要望を伝えより簡単になるようなスペックを相談したことがありますが、
バランスが崩れて結果使いにくくなる。との回答でしたので、純粋な軟鉄のフラットバックの場合、クラブ進化の余地は少ないです。
注目すべきはホーゼルの長さです。
これで難易度は大体わかりますが、結果にわかりやすい影響が出るほどの差はありません。
私は意図的にフラットバックとマッスルバックは言い方を使い分けています。
近年の物はフラットバックが多く往年の物はマッスルバックが多いです。
三浦に関しては中古でもいいので、先代社長時代に作られた物がオススメです。
ほかのモデルも旧モデルの方が打感が良いです。
詳細をここに書くと誹謗中傷になるので、避けさせていただきますが、私も1007.5003使いましたが、以降は三浦をやめています。