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若い初心者向けのシャフトについて

2019/8/31(土)17:32

いつも皆様の回答を参考にさせて頂いています。
ゴルフ歴1年半、本格的にコースをまわり始めて1年弱の初心者です。
仕事前にほぼ毎朝、練習場に行くことが楽しみです。
もうゴルフにどっぷりハマりつつあります。
そこで、シャフトについて質問をさせて下さい。
最近、行きつけの工房を探して何件かの工房へ伺ってそのうちの1件では
アイアンのリシャフトを強く勧められています。
理由としては
若いのだからなるべく重いシャフトを使用しないと先がない。
と、言われました。
そのときは
ならリシャフトしようかな?
くらいに捉えて工房をでましたが、
僕としては将来的に楽しくゴルフをすることはもちろん、競技にも興味があります。
そこで先がないと言われては、
割とマイペースな僕も気になって仕方がありません。
若い初心者が重いシャフトを使用するべき理由が知りたいです。
僕が使用しているギアは父から譲り受けたものばかりなのですが、
ドライバー M1 440 345g
(3Wのシャフトで短尺化しています)
3U Nike Vapor Speed
4U Nike Vapor speed
シャフトは共にNS Pro950GH
6I〜PW Abroad TV-501
シャフトはModus3 120S
GW JPX-800
52/56 BRIDGESTONE X-Wedge
シャフトはGW〜56までDG S200
です。
使用していて現状特に不満はないのですが、
ひとつ気になるのは
GWがロフト角49で飛距離110ヤード
PWがロフト角45で飛距離130ヤード
なので120ヤードを打つクラブがありません。
なのでウエッジをModusに
もしくはアイアンをS200にするとそれは埋まるのでしょうか?
感覚的にはModusの方が撓りを感じられ、どちらかと言えば好きですし気持ちがいいです。

長々と申し訳ないのですが質問が2つになってしまいました。
?若い初心者が重いシャフトを使わないと先がない理由
?PWとウエッジの間の距離はリシャフトによって埋まるか

が、知りたいです。
よろしくお願いします。

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回答 5件

1〜5件/5件
  • 2019/8/31(土)23:10

    ?重たいシャフトの方がクラブの重さを感じて体幹でスウィングを覚えるとの見解からスウィング固まるまでは重い方が良いと言う意見が年配の方やアスリートの方に多いです。
    私も肯定も否定も無いです。
    自分の関節や体格等を理解して無理の無い重さとタイミングの取りやすさが大事だと思います。
    今は色んなシャフトが選べますのでまず、変える変えないは後にして色んなシャフトを試打して楽しみなから探すのがベストだと思います。
    その後、今のがベストという答えでも他に重たくて良いのが見つかっても迷いが消えると思います。
    ?リシャフトで距離そんなに埋まりません。
    必ずフルスイングだけで足りない距離は出てきます。
    個人的にはフルスイングとスリークオーター(肩から肩まで)のスウィングで距離感やタイミングが合うシャフトがベストだと思ってます。
    ギア探しも楽しんでますますゴルフが楽しくなりますように

    参考になれば幸いです。

  • 2019/8/31(土)22:43

    ?若い初心者が重いシャフトを使わないと先がない理由

    →工房主の方に聞くのが1番だと思いますが、考えられることは、
    重たいクラブの方が体幹で打つこと、体で打つことを覚えることができる。ということではないでしょうか?

    ただ、HS以外にも握力等でもシャフト重量は変わると思いますので、
    シャフト名は見ずに、打ってご自身が打ちやすいシャフトが1番かと思います。

    また、振れないシャフトは振り続けること。スライサーにフッカー向けのヘッドを使い続ける等、その後のスイング作りに影響が出てきますので気付いた頃には矯正に時間が掛かるのでシャフトに関しては、少なくとも、ご自身が振りやすいものでも良いと思います。


    ?PWとウエッジの間の距離はリシャフトによって埋まるか
    →シャフトだけではこの点埋まらないというのが思うことです。
    長さ、ウエッジ重量にも多少は関係してきますが、ウエッジ用はそもそもスピン性能に特化されて作られているので、アイアンセットのPWよりは飛びません。

    考えるより試すということで、この点、一度47度のウエッジがあれば、試して、それで分かることも出てくると思います。

  • 2019/8/31(土)19:02

    ご自身が丁度よい重さだと感じるシャフトにすれば問題ありません。中高年になって、シャフトの軽量化ののり代がないとまずいという意味でしょうが、今は70g台まで軽量化が進んでいるので、十分なのり代があります。

    シャフトと飛距離の関係について、シャフトというより、クラブの総重量がご自身にとって最適重量かどうかという問題。軽すぎてつい振りすぎてしまう、逆に重すぎてダフってしまうか、ダフるのがいやでトップするかということです。特にヘッドの重いウェッジではそうです。

    余情残心

  • 2019/8/31(土)18:59

    1.一般的には重い方が手先で操作しにくくなる為、体を使ったスイングが身につく。
    と言われてます。否定も肯定もしませんが、どちらかといえば肯定寄りの考えです。
    ただ、今のシャフトが軽すぎるかと言えばそんな事はないと思います。
    シャフトは硬すぎなければ良いと思います。
    私も先がないと言ってる理由を聞きたいです。

    2.については埋まるかもしれないし、埋まらないかもしれない。埋まる可能性はある。
    くらいですが、
    飛距離っておおよその事をか枯れていると思いますが、45度で130ヤード飛ばせるなら、
    仮に
    gw112ヤード
    pw128ヤード
    とかなら全然適性範囲です。
    その飛距離なら下の方の番手のアイアンは1度ロフトで4ヤード程度ピッチで考えてもいいと思います。
    同じ理屈で、gwが49.5度、pwが44.5度ならその飛距離差も起こります。

  • 2019/8/31(土)17:55

    1、重たいシャフトを使わなきゃダメ?それはないでしょう。その理由を知りたい。

    2、埋まらない

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