そろそろフライヤーの季節になり、先日のラウンドでも
PWが160ｙ（通常135ｙ）、5Iが220y（通常195y）とラフからのセカンドであわやOBというところでした。3回目は、フライヤーを懸念して軽く手前で良しと考えてグリーン手前と、まあ仕方ないといった感じでしたが・・
みなさんに質問です。
現状でいきなり技術的な向上は見込めないので、対策としてすぐに有効な方法や、考え方を参考にしたいと思いますので、ご意見をお聞かせ願いますでしょうか。
よろしくお願いします。
岡ちゃん1007さんのご意見に一票です。
私も上空で相殺させるで対応です。
フィニッシュもフェイスが返らないコントールショット。
願わくばボールをカットしてフェードでスピンを増やしています。
岡ちゃんさんの意見に一票ですね。
フライヤーを前方向から上方向へ転換させることで、多少リスクが減りますかね。
基本的には手前でＯＫのつもりで。
（以前、競技で奥にフライヤーでＯＢしてから注意してます）
まあ私のＨＳではそれなりに条件が揃わないとフライヤーの頻度は少ないですし、５番アイアンなんかでフライヤーはあり得ません。笑
大抵は9番以下です。
ＨＳが速い人は苦労しますよね。
ウェッジ。いつもより球を上方向に打つと距離が合います。
ショートアイアン→番手を挙げてクォータースイングで雨の日のように強いインパクトを作らずにコントロール
ミドルアイアン以上。フロントエッジまでの距離で打つ
としてます
すでに出ている回答がセオリーと思います。
一応な方法で、ボールをスピン系ではない中級グレードなものにすると、フライヤーしづらくなりますよ（元々がスピン入らないので）。
スピンが減るので、手前から転がって寄るイメージにもなりオーバーは減ります。
フライヤーで届く番手を選ぶことが多いですね。フライヤーしなかったらショート前提で。
私も皆さんの方法に興味あります。
当たり前すぎるかもしれませんが、大きめのクラブで距離コントロールです。というか他の方法は知りません。
余情残心
