タイトリストの718AP2を使用しています。最近やたらとフェースがかぶってみえてくるのです。打ち方が少し変化したのが原因かと思います（本当は泣きそうなくらい悩んでます）がライ角がアップライト気味なのも関係があるのかと思い、フラットに調整しようと思いますが実際フラットにしたらどのような現象がおこるのでしょうか？
イメージとしては飛距離がおちてシャンクや右ペラが増えそう
現在の出球はやはり若干引っ掛け気味でよくチーピンも出るようになりました。
よろしくお願いします
解決済みですが、
ユーチューブの横田真一チャンネルのファンの自分の意見ですが、横田真一チャンネル見たことあります？
クラブの被っている被っていない問題を横田プロが提唱してます。
ご自身のレベルが上がり、被っているクラブを見極めれるようになったのかもですよ。
鍛造のクラブは熱して叩かれて冷やされます。その冷えるときに熱膨張していた金属が縮みながら冷えるので、フェースがかぶり、どこを向いているかわからない顔になるクラブがあるそうです。
フックフェースやグースとは違うとのことみたいです。
横田プロは動画内で度々被っている被ってないの診断を中古ショップで行いますが、鋳造でできているPINGやXXIOはいい顔してると言ってます。鍛造でも自分が見る限り、ミズノ、ホンマ、地クラブ系は良いとよく言っています。
横田プロも立場と影響力がある為か、悪いクラブ流石に口に出しません。フェースを見て無言で戻しています。
自分の記憶と推測ですが、BSの鍛造、タイトの鍛造、スリの鍛造で顔が良いと言ったのは見たことないです。
なので、タイトのAP2は怪しいのかもしれませんよ。
オススメとしては、中古屋や量販店でも良いので、Pingのクラブを試打してみて、今のクラブと比べたらいいですよ。
それで、被っているか確認すれば安心感得れるか、もしくは買い替えを余儀なくされると思いますよ。
かなり早く解決してますね。解決したならOKですが。
多少スイング弄ってもそんなに被って見えたりということは、
無いのではないか。一番は、アドレスとボールの位置関係に無いか。
という感想です。
右に置きすぎて、フェースは目標に向かってスクエアだが、
被って見えるとか。
ボールの位置は、スタンスに対して正常だが、
自分が左から覗くような体勢になっていないか。
と、チェックしてみるといいかもですね。
アイアンの座りが問題なら、アドレスしてスクエアに見える状態で
構えて、どんな打球になるかなど確認してみる。
右から右へ行くようなら開いている訳だから、
被って見えるのは、他の原因ということですよね。
アドレスを写真やアドレススティックで確認してください。
こんにちは。
グリップはバックライン有でしょうか？
その場合グリップの入り方を疑う余地はあるかと思います。
バックライン無しでも表挿しでロゴの位置がズレてたりするとロゴ基準でグリップしちゃって結果かぶって見えたりもします。
ライ角についてはソールにシール貼ってチェックしてみましょう。
ライ角調整でカブリが解消するとはちょっと思えないです。
ヒッカケ解消するぐらいライ角フラットにするとおっしゃるとおりペラが増えると思います。
球がトゥに当たる感じ。
フックのミスが重なって、構えているとアイアンヘッドの向きが気になり出すというのは、結構、大変ですね。ライ角調整は、自分のスイングに合っていないときなので、いきなりライ角調整するより、自分の適正ライ角を調べるのをまず優先してみてください。ピンのフィッティングを受けるとわかります。
次に、不調になればなるほど力んだり、小手先で治そうとする傾向があるのですが、これも良くありません。フックやヒッカケのスイングを矯正するには、まず、腕、リストの脱力と、アウトサイドインの軌道に気を付け（自分はスクエアに振っていると思っていても、結構、アウトサイドインになっているケースは本当に多いです。第三者にチェックしてもらうのが早道。）目標方向に打ち出してからのスライスになるボールを打つ練習を続けると、スイングの微調整の余地が生まれてきます。軸ブレにも要注意です。
余情残心
