みんなのQ&A

パターの距離感

2021/10/2(土)11:28

いつも参考にさせてもらってます。
皆さんの考え方等を教えて頂きたいのですがパターの距離感です。
今まで感覚で打ってましたが最近練習グリーンの平な所でスタンスのココからココの振り幅で転がし、歩測で何歩と一つの基準を作ってます。
(例)今日のグリーンは足の小指から小指で5歩かぁ
で、コースで5歩の登りが残れば小指から小指の少し大きめとか下りであれば足の親指から親指かなとか

ロングパットは感覚でなんですがこの様に歩測して基準を作るとラインに集中出来良いタッチが出ました。

練習グリーンなんかで他の人見てても歩測してる人は見ません。

皆さんはどの様な考え方でパターの距離感出してますか?

文章が下手で分かりにくいかもしれませんが沢山の方から考え方、やり方 参考にしたいと思います。よろしくお願いします。

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2021/10/5(火)15:46

    なんだか私の余談部分に対しての反応がお強いお方がいるような。。。
    気のせいかな。
    なんなら取り消しても全然OKです。
    あくまでも『個人的に』スロープレーな人だと感じるだけの事ですから。
    (構えてから打つまでの秒数に関わらず)
    歩測派のお方は気になさらずにどうぞ。

    因みにですが、
    烏山城で行われた日本女子オープン第2ラウンドで8バーディーだった西村優菜プロの組の18番ホールを録画で観ていました。グリーンに上がってくるところからホールアウトまでノーカットで放送してくれてましたが、同組の小祝プロも吉田プロもキャディーも含めて歩測は誰一人してないように見えました。

    練習時等に決まった距離を練習するために歩測をする等はとても良い事だとは思います。
    パットの名手スピースは靴4足分と7足分を練習していました。

    Jordan Spieth's pre-round warm-up routine

    https://www.youtube.com/watch?v=bSpWyVyDgU0&t=222s

  • 2021/10/4(月)11:54

    何事もそうですが、人それぞれ違うので自分に合った方法を試行錯誤しながらベストな方法を見付けるしか無いですよね。

    プロが歩測していると言う意見もありますが、私が見ている限り(TV越しでも実際のトーナメントで帯同しても)ロングパットで明確に歩測していると思える人は少なく感じます。
    女子プロで少しいるかなあ・・・って感じです。

    これはもう完全に私の個人的見解ですが、歩測する人は絶対距離感が悪くパッと見た感じで距離を合わせるのが苦手な人との印象です。

    正直な話、5歩の距離を歩測するのは相当距離オンチか、マニュアル通り過ぎて不器用で応用が効かないタイプと察します。(5歩と言うと4mほどです)

    プロが歩測しているように見えるのは、アプローチやロングパットでカップまでの傾斜や落としどころ(または曲がるポイントやカップ際の状況)などの確認のために歩いているケースだと思っています。
    私でも素直じゃないラインのアプローチやロングパットは確認しに行きますから。

    私の場合はパッティングする時と同じ向き(一歩下がった位置)で素振りを2〜3回した時に、フォローの大きさと転がっていくスピードをイメージ(リンク)させて距離感を作り、アドレスしてからイメージが消えない内に打ちます。
    7〜8m以内くらいなら素振りせずに、アドレスして見た目で頭の中でイメージして打ちます。
    理由は7〜8mくらいまでは狙いに行く距離(入る入らないは別で、寄せに行く距離じゃないので)だからです。
    それ以上は寄せに行くこと優先なので、素振りで距離合わせをします。

    そして余談ですが、アプローチとなると短い距離でもレーザーで測定します。
    格好悪いですが見た目だけで中々1クラブ以内程度に寄らないので、25y以上の場合は必ず測定しています。
    自分の中で15・20・25・30・35yなどウェッジでの決め事を作っているので、特に転がすことが出来ない場面では多用しています。
    (本当は見ただけで距離感が出せて寄せられれば良いのですが、計測した方が結果が良いので測っています)

  • 2021/10/2(土)21:14

    私のパッティングの距離感は、完全に目測重視です。目測ですが朝のパッティンググリーンの練習では、歩くついでに歩測もします。自分が見た感じの歩数と一致するかの確認です。体調や光の加減で距離が自分の脳内で数値化しにくい時は時々、歩測します。ただし歩数でストロークの強さを考える事は意識してません。あくまでも感覚です。

    ストロークは振り幅でやってた事もあるのですが、結局ストロークのスピードや力感で距離感は変わってしまうので、私には合いませんでした。

    ゴミ箱にゴミを投げ入れる時、投げる動きを目で確認しないのと同じで、見た目のイメージとそれを再現しようとする身体の勝手な動きを利用してパッティングしてます。

  • 2021/10/2(土)20:50

    孔明プロ曰く
    「プロは皆んな歩測するのに、アマはどうしてやんないの? やるべきしょ」と。

    登りパットでショートしてカップに届かない時、、、「あぁぁぁもう少し強めに打てば良かった」なんて良く聴こえてきます。そーじゃねーよ、、、といつも右から左へ聞き流します。そして、こういう方に限って、絶対に歩測について質問してきません。もしくは歩測を教える人が居ないか。 歩測の意味や使い方を知らないんです。真剣に歩測に基づいたパッティングをやってみて、それでも合わないのなら、目測や感覚で良いと思います。

    さて、
    ⓪いつも「同じテンポ」で打てる速さを見付け、「等速」でボールにヒットさせる素振りをする。
     パターを加速させ過ぎず、強すぎず、また緩まない事。同じテンポで。
    ?練習グリーンで、3球、「右足の小指まで振り上げて」打つ。
    ?打った後、3球の平均的な所まで、「6歩」で歩く。重いグリーンなら「歩幅を小さく」して6歩歩き、早いグリーンなら大股で6歩。 この「歩幅」を覚えておく事。重要。
    ?ラウンドにて、歩測が4歩だったら右足の親指、5歩なら右足中指、8歩なら右足小指のボール二個分外、10歩なら小指から4個・・・・どの歩幅でも等速で打つ事です。14歩まで僕は歩測しますね。
    ?軽い登りは+1歩、きつい登り(2%等)は+2歩。 下りは−1、−2、そしてキツイ下りは−3する時もありますね。
    ?(これ高ポイントですが)早朝グリーンが重く 昼から速くなる、もしくは午前雨☔️午後晴れ☀️の時、このような時は、歩幅を少しだけ「大股」にして歩測すればいいんです。勝手に速くなったグリーンに対応できます。
    ?(高ポイント)これができるようになると、全国のあらゆるグリーンへ行ったとしても、対応できます。時間なければ、たった3球打てばオッケー👍

    右足の小指で6歩! 参考にされてください。

    >皆さんはどの様な考え方でパターの距離感出してますか?
    >文章が下手で分かりにくいかもしれませんが沢山の方から考え方、やり方 参考にしたいと思います。

    距離の出し方、考え、やり方ですねー
    最後に細かいようですが、慣れれば超簡単です。また、周りに聞きますが、スロープレーと言われた事は無いですね。構えたら1秒以内にボールを打ってますから。。。

  • 2021/10/2(土)17:46

    5~7ヤードは、感覚重視ですかね。出玉のスピード、方向性を大事にして打つことが多いです。10ヤード以上とかになると、歩測したりして基準となる振り方から強め、倍・・・などなるべくパンチをいれないようにします。

    基準は、何も考えずに気持ちよく振った時の距離を基準にします。
    朝、その振り方でおおよそ歩測で何歩かを調べておいて、スタートします。
    ロングパットの方向は、2m以内にスパッツを作ってあとは、朝の感覚よりどうするか。と、いう感じです。

    歩測も1歩1ヤードみたいな感じではありません。
    普通に歩いて、何歩です。朝の練習で打った球を取りに行くときに普通に歩いて何歩を覚えておきます。

    又、メンバーコースでは、同じラインを毎回、順番に練習するようにしています。ある意味ルーティン的でもあるし、毎回同じ場所を打つことで、感覚の違いや速さの違いを感じてスタートします。

  • 2021/10/2(土)17:36

    自分的には見た目で打ちます。
    正直アバウトな感じです。

    手をあまり動かさないとこだけ
    気をつけています。

  • 2021/10/2(土)16:27

    まず歩測はしません。
    何ヤードかは見た目で分かりますし、何ヤードかはあまり重要視してません。
    それよりも重要視している事は、横の傾斜も含めて縦の傾斜もチェックしてボールの転がって行くラインとスピードを正確に感じ取ってイメージすることです。
    振り幅管理もしません。一定のグリッププレッシャーを意識し、自分がイメージしたラインにイメージしたボールスピードで打ち出せるであろう素振りを1〜2回します。それで打ちます。コレが私の距離感です。
    家では1.5mぐらいのショートパットを完璧な真っ直ぐで打てるように練習しています。上り下りも想定して強めとゆっくり転がる1.5mを練習しています。
    この二つで方向性と距離感をこなしています。

    余談として個人的にですが、
    歩測って結構なスロープレーだと思ってます。

  • 2021/10/2(土)14:26

    完全感覚のみです。歩測した時期もありましたが、あまり役には立ってる感なく止めました。

    アプローチでスコアを作るタイプなので、数字だけではなんとも言えないかもですが、平均30以下のパット数です。

    前にNHKで山田パターの山田さんと、ギネス級のロングパットを機械を使って色々計算して入れる企画をしてましたが、機械だけの計算では入らず、山田さんの勘を使って最後は入れてました。

    なので、感覚にまさるものは無いと思ってます。ただ、経験はいると思います。

  • 2021/10/2(土)14:24

    自分も基本は同じだと思いますが。。。基準が違うかも知れません。。。

    自分の基準は。。。身体に染み付いた振り幅。。。自分の場合は。。。日々のパタ練で打つ振り幅が基準となります。。。

    練習グリーンで。。。その振り幅で打ってその転がりを。。。8歩とか。。。10歩とかで設定して。。。実際のグリーンで歩測し打つ感じです。。。

    練習グリーンで8歩の速さに設定すると。。。実際のグリーンが12歩の場合は。。。1.5の強さ。。。下りの12歩の場合は。。。基準の1の強さとか言った具合です。。。この辺りのさじ加減は。。。勘にはなりますが。。。

    自分的には。。。大ミスは。。。大概防げていると思ってます。。。

    乱文失礼致しました。

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