リーダーボード
タイトリスト/CB/CB 712 アイアンのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格106,920円(6本)
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公式サイト
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スペックヘッド素材:軟鉄(サテン仕上げ)
ロフト角(#5アイアン):26°
ライ角(#5アイアン):62° -
商品発売日2011年12月1日
クチコミの評価
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クチコミ件数51件
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ランキング6位/1496商品中
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累計の総合評価
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724件
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613件
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57件
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47件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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CB 712 アイアンの最新クチコミ
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2022/4/25(月)08:26ロフト角「22.5°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
これほんとにいいですね。
714もかっこいいですが、この712はシンプルな造形で美しさすら感じます。
サテン仕上げなのがまた良い。
構えて違和感が全くありません。
打感も最高に良いです。
MBと比べても遜色ないです。
ほんの少し違いますが。
飛距離は打ったなりですが、予想外に飛ぶことがないのがこういうアイアンの良さですねよね。
ドライバーやカーボンシャフトは新しいものを試していきますが、アイアンはほんとに気に入ったものを使いたいと思っています。
私は一生ものとして購入しました。
そういうアイアンになりうるクラブだと思います。 -
2021/5/8(土)21:03ロフト角「22.5°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
以前からCB712-#3とCB710-#4を単体で使用していたが、どちらも非常に打ちやすく好印象だったので、マッスルが嫌になった時にはどちらかのセットを入手しようと思っていた。TitleistのCBシリーズは690時代から続く息の長いモデルだが、最近ネット上で「712がTiteistの遠藤製作所最後のモデル」という情報を発見したとき、所有していた#3,#4の打ちやすさの理由が分かり、同時に状態のいいものを入手できるチャンスは残り少ないかもしれないと思った。ちょうど状態の良い#5〜PWまでの出物を見つけたため、意を決して入手した。
品質は丁寧な造形で良いと思う。710はメッキの輝きが印象的だが712はサテン仕上げで落ち着いた雰囲気の中にも気品を感じ、刻印文字の字体や大きさ、配置などからも丹精な作りだと思える。ヘッドの大きさはキャビティとしては小さく、ネックはほぼストレート。デカヘッドにグースネックが合わない人にとっては涎が出る位、非常に構えやすい形だろう。
打感と打音はマッスルバックモデルと同等。よってスイートスポットも小さ目であるが、所有している同じTitleistの690MBや681より明らかに大きく低重心。マッスルと調子によって入替えるダブルエースを組めると思う。
飛距離は何のギミックもない軟鉄鍛造モデルで、PW46°からの4°ピッチからしても当然ながら期待できないが、そこを求めていない人達しか興味を示さないモデルでもある。
弾道は高め中弾道で操作性はマッスルとほぼ同等。計測していないのであくまで個人的印象だが、マッスルよりバックスピンがやや少ないが打出し角が高く、低重心の影響が出ていると思う。
ただし、ネット上でしつこいくらい「ロフトライ調整は必須」とある通り、身長180cm以下なら調整しないと合わないはずなので、チェックと調整を強く勧める。そのための軟鉄鍛造と言っても過言ではない。適正に調整された後はその出費を後悔することはないだろう。
決して万人向けのモデルではなく、実際のコースでドローやフェードを打ち分けている人が寛容性を求めた時に候補に挙がるモデルというのが正直なところだろう。どうしてもTitleistが欲しいけどパーオン率30%以上になったことがない人にはAP,VG3,Tという名作があるので、そちらを試してからでも遅くはないと思う。
しかし基礎体力は非常に高い。さすがのTitleist&遠藤製作所クオリティである。 -
2021/1/5(火)09:51ロフト角「22.5°」、シャフト「N.S.PRO 950GH」、シャフト硬度「S」
当方今年67歳。よる年並みで以前は150ヤード7番を基準に打っていたものの飛ばなくなり飛び系と言われるアイアンを何セットも試しました。確かに飛びますがヘッドが大き過ぎてラフで引っかかり、飛び過ぎてグリーンオーバーしたりでスコアがまとまりませんでした。 先日10年前に使っていた712CBを出してラウンドしたところ距離は7番で140ヤード弱ですが打感も良く芯に当たる確率も高まり久々に80台で回れました。新しい物が全て良いわけで無い事を痛感した次第。
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2020/1/6(月)22:07ロフト角「22.5°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
712mb、cbは昔へたっぴの頃
とても憧れたアイアンでした。
今になって改めて打ってみると
この712cbはとても素晴らしいと素直に思います。
さすが◯藤製作所
薄すぎないソール、芯がハッキリわかる打感、わずかなグース
小顔に感じるかも知れませんが打ちやすく球も上がりやすいです。
サテン仕上げでシンプルなバックフェイスは今でもかっこよいですね。
712mbは使い手を選ぶので誰にでも進められませんがこの712cbは中級者から本当にオススメです。
春から712mbと共にバリバリ使う予定です。 -
2018/12/29(土)19:40ロフト角「22.5°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」
VG3の2018モデルを売却し前エースアイアンのCBで来年は行きます!
最新VG3との比較になりますが、弾道は712の方が強弾道で打てます、フェイスに乗る感覚があるのでフォローで押せます! VGは柔らかい打ち味ですがバネみないに弾くので乗らない気がします。
飛距離は断然VGですが、球質が弱く風に負ける高弾道のイメージです
712は飛距離は1番手おちますが高い球、低い球の打ち分けがしやすいのと強中高弾道で風に強そうな球質です【ショット時風切り音がボールから聞こえます、VGは聞こえない】
方向性は打ち方もあるとは思いますが(自分の打ち方はパンチショット寄りな打ち方です、20年前のジュニアなもので…)712の方が真っ直ぐが打ちやすくドローも簡単に打てます【フェードは打てません、苦手です笑】VGは真っ直ぐと右にすっぽ抜ける球でした(^_^;初めてのポケキャビで打ち方がいまいち…
飛距離より精度の高いボールでラウンドしたい方は712がいいと思います! 新しいタングステン入りよりピュアハーキャビの方が厚い打ち味が味わえます!
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