リーダーボード
ブリヂストンスポーツ/BRIDGESTONE GOLF TOUR B/222 CB+ アイアンのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
-
クチコミ件数6件
-
ランキング328位/1496商品中
-
累計の総合評価
-
73件
-
60件
-
52件
-
41件
-
30件
-
20件
-
10件
-
-
カテゴリ別の評価
-
やさしさ
-
構えやすさ
-
操作性
-
打感
-
方向性
-
コストパフォーマンス
-
222 CB+ アイアンのクチコミ
-
2024/3/31(日)13:11シャフト「N.S.PRO 950GH neo」、シャフト硬度「S」
モーダス105Sを購入後半年を過ぎて950GHneoに買い直しました。軟鉄にしてはヘッドが傷つきにくいためか傷が少なく高値で売却できました。
軽いグースが入っているためか105Sだと打ち出しも左かつドローしか出ませんでしたが950GHneoだとフェードも打ちやすいです。
私はツアーライフル育ちプロジェクトXでは1ラウンド安定せずシャフト迷子でした。切り返しでタメが入るDGではドローしか出ないのですが、グース好きでDGから軽くしたい方には222cb+に105Sがおすすめなのかなと思います。過去のクチコミロフト角「22°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」J'sJoeシリーズのワッフルバック以来BS一筋20年以上だったのですがBSにしっくりくるモデルがなくなりミズノプロ719に浮気していました。HM55からのTS201以来、歴代ツアステは塊感があるモデル中心でしたがBSには他にJoeモデルから進化したBIIMやViqという比較的優しいシリーズがあったのです。しかしこれが何故だかここ数年、完膚なきまでに系譜が破壊され飛び系ポケキャビになってました。
このセミラージで打ち出しから上がりやすく安定感がある本格モデルはほんっと久しぶりです。
私が軟鉄鍛造にこだわる理由は長身なためライ角調整が必要だからです。しかしミズノプロ719は銅下メッキ採用で打感がしっとりした柔らかさだったのですが222CB+はそれより軽くて優しい打感です。ここ数年来の中空→異素材のペチャっとしたりパキッとしたりの打感とは一線画すためスコーンと安心して振り切れます。
なのでミズノプロより7iで5〜10yd伸びました。軟鉄鍛造でこの距離が打てるのは夢のようです。
222CB+は素材が純度が高いS20Cで打感が柔らかいと聞きカチカチした打感のモーダス105Sと合わせたモデルを購入しました。
スイートスポットはかなり広い設計でボールは上がりやすいです。いきなり打ち出し角が高くベクトルが上に向いてる感じで安定しています。
ただしビクトリアに併設された中古ショップで見た目ほぼ新古品を購入しましたが、馴染みのタイトリスト系プロショップでアライメントをお願いしたところ8i以外ほぼすべてカタログ値よりロフトが寝ていたそうです。
もしかしたらBSはそういうセッティングで逆に8iだけ立っていたのかもしれないがそれにしてもバラツキがあり量販店クオリティだと言われタイトリスト流のカタログ値に揃えていただきました。2023/6/28(水)18:15 -
2023/1/22(日)10:34シャフト「N.S.PRO 950GH neo」、シャフト硬度「S」
X-CBP(2018)からの買い替えです。
店頭で試打したところ、何度打ってもほぼ同じところに落ちる安定性に惚れ込んだこと、またネット記事やyoutubeでの評価が極めて高く、それを信じて購入しました。
デザイン X-CBPのブルーラインが好きだったものの、色褪せやはがれが心配でした。その点222CB+はきちんと塗られている箇所のみなのできれいなまま長く所有できそうです。
何よりデザインがシンプルなのが所有感を満足させます。
打感 良いです。柔らかい打感、というよりもっちりした感触。好みは分かれると思います。私はX-CBPの芯を感じる打感、また221CBのこれぞ軟鉄という打感に比べると見劣りする気がします。
弾道 「高っ!」という感想です。
飛距離 X-CBPに比べて伸びたとは感じません。ほぼ変わらない。ただ、特にショートアイアンはランが出ない。X-CBPは落下地点から少し転がりますが、222CB+はそれが少ない。スピンがしっかり入っているのだと思います。
デュアルワイドポケットキャビティの見た目の評価があまり良くなく、私もデザイン性から少し迷いましたが、構えればまったく見えず気になりません。ポケットの黒色も真っ黒というより濃いグレー色に見え、また本体素材の影響なのか光沢感もあるので気にしなくなりました。X-CBPのようなスリット構造だと芝が入り込んで取れないという心配もなく、むしろ高評価です。
当初は試打した221CBの打感が忘れられず検討していましたが、純正だと苦手なmodus105、重めのmodus120というラインナップだったのであきらめました。カスタムだと高額になるので。
私のいちばんの高評価ポイントは、芯を外したときもヘッドがぶれることなく飛んでくれるところです。X-CBPは外したときにはカキーンと高音で衝撃も伝わりますが、222CB+はそれがなく、打感は落ちますがしっかり前へ押し込んでくれる感覚です。
概ねyoutubeの評価と同じです。
末永く、大切に使用したいと思える一品です。
-
2022/10/18(火)20:42ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO 950GH neo」、シャフト硬度「S」
良い!7I 試打1球目でバチッとハマりました。自分の今のゴルフには最近の中でダントツに良いです。シンプルな構造なのに寛容性の高い設計、振りやすく距離や弾道のコントロールもしやすい、飛ぶわけでも飛ばないわけでもなく扱いやすい。おまけに打感が良くてデザイン良くて価格設定が良心的!購入して数ラウンドしました。
ONOFF Kuro (2019) をメインで使ってきてます(i210, 747Vx等も途中で少し)。ヘッドサイズですが、比べるとKuroやi210とだいたい同じぐらいのヘッド長です。自分もタイトのCBとかを使っていた頃だったら221CBの方が良いと思うんでしょうけど、年齢を重ねたことに加えてビュンビュン振っていた頃よりスコアにもそれなりにこだわる様になって、このぐらいのサイズがないと安心できない感があり、222CB+一択でした。
Kuroやi210よりもコントロール性が良く感じます。曲げたり距離を落としたりの感性が出ます。好みの世界でどちらが良いとは言えないのですが、色々なテクノロジーによって直進性や飛距離性能を出すことで失っているものもあるなと改めて感じました。それでいて、デュアルポケットのおかげなのか難易度が上がった気はせず、むしろ弾道が感性と比較的一致するので優しく感じてます。
飛距離はロフトなりですかね。飛距離の優先度が高い方には選択肢にならないです。球はかなり上がりやすいです。しゃくり気味でもそれなりに打てると思いますが、ダウンブローで入れられる方なら寛容性を活かしてより楽にゴルフが出来ると思います。
軟鉄鍛造一枚ものにはまず戻らないだろうなと思っていたのですが、設計が良いとここまで優しくして感性に訴える部分も残せるんだなと。ポケット構造の割に打感はそんな感じは全くしませんし、バッチ貼ったりもないのでデザインも秀逸(カッコ良いと言ってくれる人、結構います)。デュアルポケット構造のおかげだとしたら、これはBSの売りにしていけるのではないでしょうか。ただ、、今回はマーケティングの理由からポケットを黒に塗ったのでしょうけど、継続するなら次は必要ないかな。。
テクノロジー競争の中でありそうでなかったアイアンですね。かなり気に入りました。しばらく使うと思います! -
2022/10/3(月)06:11ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO 950GH neo」、シャフト硬度「S」
普段、本間TW737Vやミズノ319を使ってます。少し簡単なアイアンを検討したくてレンタルしました。
まず、バックフェイスや全体的な佇まいなど、見た目がすごくいいです。
オモチャっぽい、安っぽさがあまり感じられません。
構えると、意外に大きく感じます。特に9番とP。シュッとした感じは無いです。逆に言うと安心感はあります。
弾道はかなり高いです。
最高到達点まで早く到達して、その高さをキープしつつ、ゆっくりと飛ぶ感じ。ショートアイアンは上がり過ぎ。
9、Pにポケットキャビティが要るのかなあ。
フェードもドローも曲がり幅が少な目。フェイスが少しかえしにくい分、フェードが打ちやすいです。
方向性はめちゃくちゃいいです。狙ったところに飛び出して、曲がり幅も少ないですね。
人口芝での試打ですが、普段使っているアイアンよりちょっと抜けが悪い。これは打ち方との相性かな。
打感は最高の部類。軟らかいだけじゃなく、重厚感があります。弾き感は少な目。
シャフト次第で幅広いレベルの人が使える良いアイアンですね。
買うなら5Iだけ222CB+、あとは221CBのコンボにすると思います。 -
2022/8/21(日)17:18ロフト角「21°」、シャフト「MODUS120」、シャフト硬度「S」
キャロウェイXフォージドSTARからの買い替えです。
発売前なので7番しか試打してませんが良さそうです。
キャロウェイは番手違いなどのカスタムをしてくれないのでそこが納得できずしっくりきてなかったです。
見た目は他の方のクチコミで書かれてあるように2つの穴がちょっと目立ちます、目立たぬようにシルバーペイントでもしようと考えてます。 -
2022/8/18(木)16:53ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO 950GH neo」、シャフト硬度「S」
221CBと合わせて試打しました。
個人的には221CBは無しでしたが、222CB+は「アリ」ですね。
打感も打音もかなり良く、軟鉄らしさが出てるいいクラブです。
今までのBSのポケットとは一線を置いた感じで「軟鉄」を味わえます。
やさしさも抜群で気負わず打ててひとつレベルを上げてくれそうな感じ。
構えた感じはちょっとだけ大きく感じますが、この手のアイアンの中ではスッキリの方だと思います。BS顔で安心して構えられて個人的には好きです。
ただ、バックフェース側のアンダーカット部がちょっとカッコ悪い。隠してくれるか、色を付けないで欲しかったですね。それが唯一のマイナスポイント。
ポケキャビやアンダーカットを探してる方で打感や打音にも拘りたい方ならど真ん中のクラブだと思います。
私は今ヨネックスのCB501をかなり気に入って使っていますが、それと比べると501の方がスッキリはしています。ですが、打感や打音は互角ですし、構えた感じは222の方が安心感は与えてくれるので見た目(バックフェース)が許されるなら222を買う方がコスパが良くておすすめ。
あとは5IとPWの顔がどうかですね。
関係ないですけどCB501同様これも遠藤製なんですかね?
なんかそれっぽさを感じました。