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トゥルーテンパー//スチールファイバー プライベート リザーブ シャフトのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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価格オープン
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公式サイト
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スペックキックポイント:中調子、中元調子
重量:95g、110g
フレックス:S、R
カラー:ブラック -
商品発売日2025年1月31日
クチコミの評価
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クチコミ件数1件
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ランキング444位/2263商品中
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累計の総合評価
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70件
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61件
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40件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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方向安定性
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操作性
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フィーリング
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スチールファイバー プライベート リザーブ シャフトの最新クチコミ
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2026/1/9(金)12:13【購入】
スチールファイバープライベートリザーブ
スペックは、i 110CWのSシャフトになります。
プライベートリザーブモデルとは、通常のスチールファイバーとスペック的には同じですが、振動数管理を施した上位モデルに当たり、同社のツアーイシュー的な位置付けです。
まぁ、マニアしか買わないシャフトです。
・デザイン
全体がブラックに塗装されています。従来のスチールファイバーはシルバーを基調にした配色なので、ここが大きな違い。
特別感を演出しています。
ブラックの塗装に、ゴールド系の文字色で高級感のある組み合わせです。
文字の並びとしては従来品と同じですが、ちゃんとPrivate Reserveと書かれてあります。
・スペック
110CW-Sは、シャフト単体で110g、アイアンのカーボンシャフトとしては、かなり重めです。
重量は、全番手110g±1g以内と優秀な個体。(まぁ、これで大きくズレてたら問題ですしね)
5番アイアンを38インチから、組み上げた振動数が下記です。
5番420cpm、6番428cpm、7番339cpm、8番346cpm、9番346pm、PW346cpm
…7番が少し、8番は結構硬くない?
※9番はヘッドが少し軽く、調整が必要なので、こんなものかなと。
普通に長さは0.5ピッチ、バランスD1合わせて普通に組んだのだけど…
組み立て方で振動数に差は出るが、他の番手が想定付近の数字になっているので、組み方の問題ではない。
シャフトそのものの振動数管理が、いい加減なのか…?
トゥルーテンパーだしね…
・実打
振った感触で言えば、手元からまろやかなしなり感を感じます。スチールよりはハリ感はあるけど、110g台カーボンの割にはハリ感は少なめ。この辺が異素材組み合わせシャフトの利点ですね。
弾道としては、少し飛距離が出ていると思います。
高さがかなり出てくれるので、飛んで止まるが実現させやすいシャフトだと思います。
先が暴れる様な挙動もなく、中量級スチールシャフトから移行するには、もってこいのシャフトですね。
・他シャフトとの比較
近い重量帯のシャフトとの比較になります。昨今は5番アイアンを抜いている方が多いので、7番アイアンでの計測値です。
組み方、ヘッドなどで多少の差は出ますが、長さは同じ37.0にしてありますので、参考になれば。
スチールファイバーi110CW-S 339cpm 427g
モーダス110-S 332cpm 421g
TRAVIL 115-S 318cpm 439g
こうして並べると、色々と見えてきますね。
モーダス110Sは、この重量帯のシャフトとしては、標準位だと思います。
カーボンとスチールだと、バットカット量が違うので、重量の落ち方が変わるから、同じ110gでも最終重量に差が出ます。
カーボンの方が重たく仕上がるんですね。
それに合わせてスチールファイバーシャフトは、少し硬めに作られているのがわかります。
モーダス110Sに比べて、少し上のスペックな印象です。
また、TRAVILが異彩なシャフトだという事もわかります。
カット前118gですが、カーボンですので重量はそこまで落ちていない。
しかし、振動数はかなり低く、重さに反してかなり柔らかい。
実際に使用していても、先が走ってオーバーフックが出る事も多々あるので、重さだけで選ぶと失敗する良い例だと思いますね。
総評で言える事は、スチール→カーボンへシャフト移行される方は、「スペックダウン」を目的としている方が多いと思います。
同じ重量を選ぶと失敗しやすいので、重量を一段階下げるつもりで検討する方が良いという事です。
参考になれば。